2018卒の拓殖大学の先輩がウチダエスコ営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ウチダエスコ株式会社のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 営業部長/エンジニア部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
フランクな雰囲気をつくっていただいたため、私自身の考えをしっかりと出すことができたと、考えています。
面接の雰囲気
説明会と同じ部屋だったのであまり緊張はせずに自分らしさを出すことができた。
社員がフランクで話しやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
高校時代のあなたについて教えてください。
私は商業高校に通っており、そこで、日商簿記の2級と情報処理検定の3級の取得に成功しました。また、プログラミングの勉強もしており、普通高校では学べない様々な内容の勉強をできたことがとても財産だとかんじております。部活動では陸上競技部に所属しており、主に短距離走(100m・200m)をメインに走っていました。また、4×100Mリレーの選抜メンバーとして、学校の名前を背負い走っておりました。最後の引退試合では苦い思いをしましたが、今となってはいい思い出ですし、教訓にもなっております。しかしながら、個人のタイムとしては入学時より誰よりも大きく上がっていました。このように、勉学とスポーツの両立をし、とてもたのしい高校生活を送っていました。
同じ受験者の中で印象深いお話はありましたか?
演劇をされていて、そこで引っ込み思案を克服したお話が印象に残っております。
なぜなら、私自身も現在、英語研究会と会において、言葉は違えど同じ劇を行っているため、とても共感できる内容でした。
発声練習や舞台の大道具政策の難しさはもちろんのこと、劇において裏方の人に支えてもらっていることに気付く点や、実際に演じて感じている自分と観客から見えている自分のギャップの埋め方など、ついつい頷いてしまう内容ばかりだったので、聞き入ってしまいました。
演劇未経験者の方からすればさっぱりだとは思いますが、私自身が学んだこととして、何よりもチームワークの大切さや難しさだったなと強く感じております。
以上のことから演劇をされていて、そこで引っ込み思案を克服したお話が印象に残っております。
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ウチダエスコの 会社情報
会社名 | ウチダエスコ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ウチダエスコ |
設立日 | 1972年11月 |
資本金 | 3億3400万円 |
従業員数 | 667人 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 長岡 秀樹 |
本社所在地 | 〒135-0042 東京都江東区木場5丁目8番40号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 633万円 |
電話番号 | 03-5639-2221 |
URL | https://www.esco.co.jp/ |
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