【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接自体が30分ほどで、15分ほど前回分からなかった業務の説明、残りの15分で逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のリーダー【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で、こちらも雑談形式であった。前回よりも業務理解や企業理念に対する理解を見られていると思った。【SEになったら何をしたいのか。】システムエンジニアになったら上流工程の部分、特にシステム計画や要件定義の部分に携わりたいと考えております。プログラミングの授業や他社様のインターンシップなどで一番楽しかったのが、人と話し合いをして共に考えだすことでした。そのため、お客様一人一人に対して、それぞれのニーズに合い、ともに課題解決に共に楽しんで導いていきたい考えています。ただ課題解決を行うのではなく、お客様の隠れた要望やSEだからこそできる要望を考えることを働く中でできるようにしていきたいと思っております。御社では、私の多種多様なことに興味が持てる好奇心と、傾聴力を生かして上流工程で活躍できるシステムエンジニアとして、働きたいと考えております。【仕事を“楽しむ”とはどのようなことだと思いますか。】私の考える仕事を楽しむということは、自分なりに、仕事の好き嫌いに関わらず、よいところを見つけることだと思います。私はアルバイトの中でもともとキッチンの仕事をしていたため、ホールの仕事には苦手意識がありました。しかし、人手不足の中でキッチン以外の場面でも役に立つため、ホールに挑戦しました。その時に対応したお客様から自分のした仕事に感謝をされたことで、接客のよさというものを見つけだすことができました。そこから、アルバイト、特にホールの仕事に対して、どのような仕事に対しても楽しく打ち込むことができるようになりました。そのような経験から私は仕事の中にやりがいを見つけ、どんなことでも楽しむことが大切だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次選考の部分で、仕事内容などの細かい説明をされたため、そこを深く考えていくことが重要だと思った。また、人柄の部分も企業理念にあっているかを見られていると思った。
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