2022卒の常葉大学の先輩がアイエンターSEの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社アイエンターのレポート
公開日:2021年6月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- SE
投稿者
- 大学
-
- 常葉大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- ソフトウエア情報開発
- 入社予定
-
- ソフトウエア情報開発
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
二次選考まではすべてオンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 10年目のリーダー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
面接自体が30分ほどで、15分ほど前回分からなかった業務の説明、残りの15分で逆質問
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次選考の部分で、仕事内容などの細かい説明をされたため、そこを深く考えていくことが重要だと思った。また、人柄の部分も企業理念にあっているかを見られていると思った。
面接の雰囲気
柔らかい雰囲気で、こちらも雑談形式であった。前回よりも業務理解や企業理念に対する理解を見られていると思った。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ、選考での説明
2次面接で聞かれた質問と回答
SEになったら何をしたいのか。
システムエンジニアになったら上流工程の部分、特にシステム計画や要件定義の部分に携わりたいと考えております。プログラミングの授業や他社様のインターンシップなどで一番楽しかったのが、人と話し合いをして共に考えだすことでした。そのため、お客様一人一人に対して、それぞれのニーズに合い、ともに課題解決に共に楽しんで導いていきたい考えています。ただ課題解決を行うのではなく、お客様の隠れた要望やSEだからこそできる要望を考えることを働く中でできるようにしていきたいと思っております。御社では、私の多種多様なことに興味が持てる好奇心と、傾聴力を生かして上流工程で活躍できるシステムエンジニアとして、働きたいと考えております。
仕事を“楽しむ”とはどのようなことだと思いますか。
私の考える仕事を楽しむということは、自分なりに、仕事の好き嫌いに関わらず、よいところを見つけることだと思います。私はアルバイトの中でもともとキッチンの仕事をしていたため、ホールの仕事には苦手意識がありました。しかし、人手不足の中でキッチン以外の場面でも役に立つため、ホールに挑戦しました。その時に対応したお客様から自分のした仕事に感謝をされたことで、接客のよさというものを見つけだすことができました。そこから、アルバイト、特にホールの仕事に対して、どのような仕事に対しても楽しく打ち込むことができるようになりました。そのような経験から私は仕事の中にやりがいを見つけ、どんなことでも楽しむことが大切だと思いました。
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アイエンターの 会社情報
会社名 | 株式会社アイエンター |
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フリガナ | アイエンター |
設立日 | 2004年9月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 180人 |
売上高 | 37億4000万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 入江恭広 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目14番10号 |
電話番号 | 03-5778-4440 |
URL | https://www.i-enter.co.jp/ |