19卒 インターンES
技術系
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
J-POWERのインターンシップへの参加を希望する理由を書いてください。500文字以内
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A.
私が貴社のインターンシップに応募した理由は二つあります。一つ目はJ-POWERという日本のみならず世界の生活を支えるエネルギー会社で使われている技術を体験できる貴重な機会だと考えたためです。貴社は各電力会社に電気を供給している言わば日本の心臓の役割をしている会社だと思います。それに加えて,貴社は火力発電の中でも世界で41%の電気を担っている石炭火力発電の高効率技術に力を入れています。エネルギー問題が重要視されている現在,貴社が持っている技術は救世主になると私は考えています。そこで貴社のインターンシップで貴社の技術に実際に触れることで,電力供給の最前線を体感したいと思っています。二つ目は、自分が学生生活を通じ学んできたことが実際の現場でどれだけ通用するのか挑戦してみたいと考えたためです。学んできたことをお客様の笑顔に繋げられたらと思っています。しかし、私が職種に対し持っている理想と現実のギャップが必ずあるはずです。今回のインターンシップを通して、そのギャップを学び今後の就職活動に活かせる手がかりを得たいと考えております。 続きを読む
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Q.
自分自身について自覚する長所・短所と、それがあらわれた具体的なエピソードを記載してください。500文字以内
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A.
私は自分の経験したことを考察し,自分の考えとして他者に教える能力に長けています。私は大学時代では高校陸上部で後輩たちの指導に力を入れました。私は高校時代,走り高跳びで恵まれた環境がない中,関東6位に入賞し,関東選抜選手に選出されました.関東選抜合宿ではレベルの高い指導者や練習内容の差に圧倒されました。そこで合宿で学んだ練習内容を普段の練習に生かせないかと思い,自分の高校の環境でもできる練習方法を考えました。そして後輩それぞれの弱点に応じた練習を提案し教授しました。その結果,後輩が走り高跳びで自己ベストを20cm更新し,南関東大会に出場することができました。その反面,物事について飽きやすいという短所を持っています。大学時代,今後の人生のために英語の勉強をしていました。しかし一人で勉強していると将来という曖昧な目的ではやる気を維持できず,すぐに飽きてしまうところがありました。そこで同じく英語の勉強をしている友達にテストの点数で勝負を仕掛け,競争することで勉強する目的を明確にしました。これにより勉強に対するモチベーションを持続でき,目標であったTOEIC600点を突破することができました。 続きを読む