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インターン参加で選考優遇あり

電源開発株式会社 報酬UP

電源開発のインターンシップの体験記一覧(全159件) 6ページ目

電源開発株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。

電源開発の インターン体験記

159件中126〜150件表示 (全53体験記)

20卒 冬インターン体験記

2019年2月開催 / 2日 / 総合職
4.0
20卒 | 明治大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい BtoBのビジネスを展開しているということもあり、一般の就活生からは事業の内容が分かりにくい。しかし、インターンに参加することによって、会社のやっている事業について深く知れるため、面接の際の志望動機などにいかせる。最新の事業についても多く触れていたため、面接で生きた。

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公開日:2019年10月23日

20卒 冬インターン体験記

2019年2月開催 / 2日 / 事務系コース
5.0
20卒 | 立教大学 | 男性
社員の方々にインタビューをして、電源開発の強み・今後の課題を考えよ

各テーブルに分かれ、そこに先輩社員が座って学生のインタビューを受けるという形です。そこで得られた情報を基に電源開発の強みや弱みをまとめて最後に発表します。人事部の社員はその発表にフィードバックを行うという形式です。そのあとの懇親会も含め大体20時までと長丁場でした。実際に都市部にある石炭火力発電所に見学しに行きました。発電所の中を歩いて回り、そこで、電源開発の環境技術への取り組みや、先進的な技術を説明されました。そして最後に発電所長に質問をする時間が設けられ、おしまいです。朝早くに集合し、解散はお昼過ぎでした。

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公開日:2020年2月7日

20卒 冬インターン体験記

2019年2月開催 / 2日 / 事務系コース
5.0
20卒 | 立教大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
電源開発はインフラ企業であるのでスピード感が他の業界より劣ってしまい、その分国民の生活に影響が出ないために確実性やチームで仕事するために連帯意識が何よりも重要であるということを聞き、それを本選考の場でも生かせるようになると強いということを実感した。 続きを読む
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公開日:2020年2月7日

20卒 冬インターン体験記

2019年2月開催 / 2日 / 事務系コース
5.0
20卒 | 立教大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 実際にグループディスカッションが免除されたから。また、そのあとにリクルーターもつき、長時間お話をする機会をいただいたのでインターン参加者はかなり優遇されているなと思いました。

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公開日:2020年2月7日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 冬期インターンシップ(技術)
5.0
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
火力発電を模擬建設するグループワーク

火力発電に必要な立地条件を検討しました。その後、とある島に火力発電を建設するということで、その島の使い方(ボイラーや冷却器などの配置)を考えました。その後、火力発電の建設の手順を教えてもらい、最後に環境やコストを考慮して、より良い建設を検討しました。

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公開日:2019年7月23日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 冬期インターンシップ(技術)
5.0
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
火力発電の建設を最初から最後まで学べたことはとても勉強になりました。電力会社だと保守運用のイメージがかなり強かったのですが、この会社は新たな発電所も建設途中であり、そこは魅力に感じました。また、発電所を建設するにあたり、様々な人が志子に関わっていることも学べました。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 冬期インターンシップ(技術)
5.0
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 三月に入ってからの会社説明会で、インターンシップ参加者限定のものがありました。実際に参加しましたが、少人数で開催されていたため、かなりアピールできたのではないかと感じます。

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公開日:2019年7月23日

20卒 冬インターン体験記

2018年11月開催 / 1日 / 総合職/技術職
3.0
20卒 | 九州大学大学院 | 男性
グループワークで発電所を建設するために敷地内の発電施設に配置,発電機のタービン,ボイラ,脱硫装置などの組み合わせを予算,要望から判断し,ポスターで発表する

まずはじめに会社説明を聞き,グループワークをして,最後,質疑応答といった流れでした.グループワークの内容は発電所の選定がメインで1日かけてのグループワークでした.

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公開日:2019年4月5日

20卒 冬インターン体験記

2018年11月開催 / 1日 / 総合職/技術職
3.0
20卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
良いものを組み合わせるだけではなく,予算や建設地など多くの条件を加味しないといけないことを学べました.企業の設計には,納期,予算など学生には馴染みのない条件を考えることが出来たのは勉強になりました.研究室の実験では時間をかけることに意識はありませんが,企業ではシビアであることを学びました. 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

20卒 冬インターン体験記

2018年11月開催 / 1日 / 総合職/技術職
3.0
20卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ 特に連絡はなく,早期選考というのは聞いたことがありません.推薦を提出するのが早いため,参加しようがせまいが,推薦を提出すれば選考の早さでや有利不利は無いのかなと思いました.

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公開日:2019年4月5日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 2日 / 総合職
5.0
19卒 | 立教大学 | 女性
電源開発の新入社員が配属される現場ではどのような人が働き、どのような利害関係者がいるかを考えまとめる/自分達なりの仮説を立てて社員インタビューをしまとめる/性格診断の読み方/発電所見学

最初に会社についての説明があり、その後グループで電源開発の新入社員が配属される現場ではどのような人が働き、どのような利害関係者がいるかを考えまとめ発表した。 お昼を挟んで、グループで自分達なりの仮説を立てて社員インタビューをしまとめ発表をした。 その後、事前の性格診断を元にその読み方等を他者の専門家によって教わった。磯子駅集合で磯子火力発電所へ行き、発電所内の見学をした。 特にグループワーク等は無く、発電所で最初に話を聞いてその後見学という形だったので社会科見学みたいだった。

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公開日:2018年4月6日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 2日 / 総合職
5.0
19卒 | 立教大学 | 女性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
電源開発という社名を今まで知らなかったが、いわゆるBtoBなので一般には知られていないが実は業界内では有名で電力を卸売りしているという事を知る事が出来た。 また、TV番組音のソノリティは電源開発が担っていたという意外な事実を知る事が出来た。 全国転勤が必須なので、出会いは社内になり、社内恋愛が多くイケメンはすぐに取られてしまうと女性社員から聞く事が出来、生の声ならではな事まで聞けて良かった。 参加後は、電車内の電子公告等で「J-POWER」の文字を見る事が意外に多く、結構宣伝をしているのだと気付く事が出来た。 続きを読む
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公開日:2018年4月6日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 2日 / 総合職
5.0
19卒 | 立教大学 | 女性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ インターン参加者限定の座談会に招待されたりして、名前を覚えてもらえれば多少は有利になるのかなとは思ったが、選考フローの免除等選考に関する事は特に無かったのであまり関係ないのではないかと思った。

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公開日:2018年4月6日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 2日 / 理系総合職
5.0
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
初日は火力発電所の見学。2日目は社員との座談会と、その内容をグループ内で共有し発表。

火力発電所の見学。駅前のバス停に集合して、発電所に移動した。発電所到着後は会議室のような場所で説明を受け、その後は内部見学を行った。質問タイムでは、意識の高い学生が活発に質問をしていた。はじめに業界説明を会社説明を簡単に受けた。この日は社員座談会の時間がかなり設けられていた。大学の専攻ごとに分かれて、6人程度のグループになり、社員1人の話を聞く形式であった。

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公開日:2018年4月10日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 2日 / 理系総合職
5.0
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
社員座談会の時間が合計で140分設けられていることから、かなり詳しい内容まで話を聞くことができる。そのため業務に対する理解や、福利厚生に至るまで聞くことができ、それに対しての働いている人目線での感想も聞くことができ、このインターンシップに参加してよかったと強く思った。 続きを読む
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公開日:2018年4月10日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 2日 / 理系総合職
5.0
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ インターンシップに参加することによる優遇はなかった。しかし業務内容について詳細に知ることができるため、志望動機やキャリアプランを考える際には、他の学生よりも詳しい内容のことを述べられるようなると思う。

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公開日:2018年4月10日

19卒 冬インターン体験記

2017年12月開催 / 1日 / 理系総合職
5.0
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
火力発電所の企画から実現までをグループワークで行う。3部構成で分かれており、1部目は発電所に必要な要素の選定、2部目は配置計画、3分目は機器の選定を行い発表。

はじめの1時間程度は、業界説明と会社説明であった。1日を通してグループワークにかなりの時間が割かれており、グループでの議論が中心であった。和やかな雰囲気で、そんなに構えていく必要はないと思った。

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公開日:2018年4月10日

19卒 冬インターン体験記

2017年12月開催 / 1日 / 理系総合職
5.0
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
業界説明や会社説明では、社員さんの説明がすごく分かりやすく、きちんとした理解につながると感じた。グループワークに関しても実際の事業で、どのようなことを考えて働いているのかについて参考になることが多く、電力業界でのざっくりとした働くイメージを抱くことができた。 続きを読む
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公開日:2018年4月10日

19卒 冬インターン体験記

2017年12月開催 / 1日 / 理系総合職
5.0
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ 有利にはならないと思った。人事も特に学生に対して、評価しておらず優秀か否かは見ていないと思う。しかしインターンシップで学んだことを、選考で述べると有効になるのではないかと思う。

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公開日:2018年4月10日

19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 2日 / 事務系グローバル社員
5.0
19卒 | 大阪大学 | 男性
弊社が海外進出を進めるうえで、2030年に向けて重点的に開発すべき国を考えよ

電力業界とこの会社について知識理解を深めるための座学とワーク。 一日の最後には、アウトプットも兼ねてグループワークを行った。 グループワークのテーマは弊社が海外進出を進めるうえで、2030年に向けて重点的に開発すべき国を考えよ、といもの。磯子火力発電所にてフィールドワーク。 この会社の主力事業である石炭火力発電について、最新鋭の発電所を見学しながらその技術を学ぶ。 一日の最後には、若手社員との座談会も用意された。

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公開日:2018年12月20日

19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 2日 / 事務系グローバル社員
5.0
19卒 | 大阪大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
発電の種類ごとにそれぞれ性質が全く異なり、それに応じて発電所の運用方法も異なるというもの。 太陽光発電や原子力発電といった各発電方法には、経済性に優れているだとか環境性に優れている、或いは供給安定性に優れているといったそれぞれ異なる特長がある。 そのため「原子力発電所を廃止して太陽光発電で補えば良い」といった考え方は実質不可能であり、現状は各発電方法を組み合わせることで各発電の短所を補い合っていると学んだ。 続きを読む
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公開日:2018年12月20日

19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 2日 / 事務系グローバル社員
5.0
19卒 | 大阪大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい まず参加者は知識面で、他の学生よりも圧倒的優位に立つことができる。 また8月、12月、2月に行われる合計3回のインターンシップを経て、採用担当と気軽に話すことができる仲になるから。

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公開日:2018年12月20日

19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 2日 / 技術職
5.0
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
当社社員に求められる知識・スキル・マインド

本企業の概要説明をしていただいた後に、グループワークを行い社会における役割や求められる知識・スキル・マインドに関する理解を深めた。社員の方との座談会もあり、キャリアや仕事のやりがいを伺った。研究所に赴き施設見学をした。研究所に勤務している社員の方に装置の説明をして頂いた。午後には改めて本企業の特徴や使命を考えるグループワークを行い、さらに理解を深めた。

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公開日:2018年10月10日

19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 2日 / 技術職
5.0
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
電力業界の事を幅広くしれたし、その中での本企業の強みも理解できた。結果的に本インターンを通して志望度がかなり上がった。また参加学生は全国から来た質の高い学生ばかりで、グループワークも毎回活発に行うことができ刺激をもらうことができたため、参加して良かったと思う。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

19卒 夏インターン体験記

2017年8月開催 / 2日 / 技術職
5.0
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 夏・秋インターンシップに参加した学生のみ冬インターンシップに招待されていたこともあり、インターンへの参加記録は残っている事が明瞭であった。また実際に選考を受けた際にも全てのインターンに参加したことを面接官が知っており、判断材料の一つになっていると感じた。

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公開日:2018年10月10日
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