- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンシップに興味をもったきっかけは、地元の九州に対して地域振興事業に携わりたいと考えていたためです。九州電力さんの地域共生部門の業務内容ややりがい、今後の展望を学ぶことで、志望動機を強める材料を集めることを目的参加しました。続きを読む(全117文字)
【世界を舞台に、未来を創る】【20卒】電源開発の冬インターン体験記(理系/冬期インターンシップ(技術))No.5983(東北大学大学院/男性)(2019/7/23公開)
電源開発株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 電源開発のレポート
公開日:2019年7月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年12月
- コース
-
- 冬期インターンシップ(技術)
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 東北大学大学院
- 参加先
-
- ベネッセコーポレーション
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- サーラコーポレーション
- 中日本高速道路
- 東北電力
- リンクアンドモチベーション
- 学究社
- さなる
- 東日本高速道路(NEXCO東日本)
- 電源開発
- トライグループ
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 内定先
-
- 中部電力
- 入社予定
-
- 中部電力
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
電力会社というとその地方に根付いた会社というイメージがあるが、この会社はそうではなく、世界、全国と股にかけて活動しています。そのため、場所に縛られることなく仕事ができるこの会社に魅力を感じました。そのため、インターンで仕事内容を把握しておきたかったから応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
電気新聞を読みこみました。そして、この会社の記事を見つけ、その中からエントリーシートに使えそうなものをピックアップしていました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 旧帝大の学生がほとんどだったと思います。理科大などの私大院生も少しいました。学部生は少ないです。
- 参加学生の特徴
- 電気系以外にも土木系や機械系の学生もいました。みんな社交的な学生で話しやすかったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
火力発電を模擬建設するグループワーク
1日目にやったこと
火力発電に必要な立地条件を検討しました。その後、とある島に火力発電を建設するということで、その島の使い方(ボイラーや冷却器などの配置)を考えました。その後、火力発電の建設の手順を教えてもらい、最後に環境やコストを考慮して、より良い建設を検討しました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
インターンシップ担当
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
もう少し火力発電の建設費を抑えてほしいというフィードバックをいただきました。私たちの班は、環境を意識するあまり、コストが高くなってしまいました。もう少しビジネスを考えるべきだと指摘されました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日という時間で、火力発電の建設案を考えるのはハードでした。環境を捨てるか、コストをとるかなど、意見が分かれることが多く、そのたびに頭を悩ませました。また、環境影響値などの計算は非常に大変でした。班ごとにグループワークを行うので、それぞれがどの計算を行うかなどの分担を決めないと計算は終わりません。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
火力発電の建設を最初から最後まで学べたことはとても勉強になりました。電力会社だと保守運用のイメージがかなり強かったのですが、この会社は新たな発電所も建設途中であり、そこは魅力に感じました。また、発電所を建設するにあたり、様々な人が志子に関わっていることも学べました。
参加前に準備しておくべきだったこと
火力発電の仕組みを教科書などで確認すると、当日は理解が深まるのではないかと思います。電気新聞を読んでおくことおすすめです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップでは、火力発電の建設の流れを一通り学ぶことができました。そのため、入社後に、この会社でどのような人と関わっていくのかや、仕事の内容を知ることができました。今回は発電所等の見学はありませんでしたが、他のインターンシップではその機会もあるようなので、そちらもセットで応募すれば、さらに働くイメージがわくと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考では面接の他に学力試験もあるらしいです。内容は電気回路等などで、幸い電気系が得意な私には優位にはたらくのではないかと感じました。また、インターンシップで学んだことは面接でも生きてくるのではないかと思います。加えて、インターンシップ参加者の限定イベントもあり、インターンに参加することによるメリットはあります。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望理由が上がった理由は、火力発電の建設の流れを学ぶことができ、純粋に楽しくてやりがいがありそうだと感じたことです。電力会社は保守管理のイメージが大きかったですが、それが覆されました。火力発電を1から建設することはとても大変な仕事であると感じましたが、その分やりがいも大きいと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
三月に入ってからの会社説明会で、インターンシップ参加者限定のものがありました。実際に参加しましたが、少人数で開催されていたため、かなりアピールできたのではないかと感じます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にありませんでしたが、3月に入ってからインターンシップ参加者限定の会社説明会がありました。少人数で実施されるので、より深く知ることができます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インフラ業界をメインに見ており、電力や鉄道業界、高速道路業、ガス業界をその他に考えていました。メーカーは全く考えておらず、インターンシップにも参加しなかったです。その他には、塾でアルバイトをしていた経験もあり、教育業界のインターンシップにも参加していました。インフラ業界の中でも、電力の研究をしていたため、あくまで電力が第一志望業界でした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
電力業界を第一志望にしており、特に志望業界の変化はなかったと思います。電力業界の中でも電力7社にするか、このような地域に縛られない会社にするか迷うことになりました。また、電力の中でもどの部門にするかは迷いました。火力や水力、系統や送配電など、電力でも多くの部門があります。その中で、自分に合った部門を考えなければならないと感じました。
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電源開発の 会社情報
| 会社名 | 電源開発株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | デンゲンカイハツ |
| 設立日 | 1952年9月 |
| 資本金 | 1805億200万円 |
| 従業員数 | 7,127人 |
| 売上高 | 1兆3166億7400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 菅野 等 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目15番1号 |
| 平均年齢 | 41.4歳 |
| 平均給与 | 1117万円 |
| 電話番号 | 03-3546-2211 |
| URL | https://www.jpower.co.jp/ |
