- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンシップに興味をもったきっかけは、地元の九州に対して地域振興事業に携わりたいと考えていたためです。九州電力さんの地域共生部門の業務内容ややりがい、今後の展望を学ぶことで、志望動機を強める材料を集めることを目的参加しました。続きを読む(全117文字)
【電力×グループワークで創造】【19卒】電源開発の冬インターン体験記(理系/理系総合職)No.2366(大阪大学大学院/男性)(2018/4/10公開)
電源開発株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 電源開発のレポート
公開日:2018年4月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年12月
- コース
-
- 理系総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
電力会社に興味があり、応募した。あまり一般的に広く知られていないが、地方電力よりも給与が多く、事業も安定していると耳にして、興味が湧いた。日程も1日であり、遠方者には宿泊費と往復分の交通費も支給されるため、参加しやすかったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
おそらく倍率が高いので、ESの内容はしっかり考えた。特に志望動機に関しては、HPを参考にして会社の歴史であったり、どのような事業に取り組んでいて、自分は何に興味があり、インターンを参加するに至ったのかを明確に記入するようにした。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 国公立大学が6割程度。地方大学の学生も多く、学歴に関しては重要でないと感じた。
- 参加学生の特徴
- 電力業界に興味がある学生が多かった。他の地方電力のインターンシップ経験者も多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
火力発電所の企画から実現までをグループワークで行う。3部構成で分かれており、1部目は発電所に必要な要素の選定、2部目は配置計画、3分目は機器の選定を行い発表。
1日目にやったこと
はじめの1時間程度は、業界説明と会社説明であった。1日を通してグループワークにかなりの時間が割かれており、グループでの議論が中心であった。和やかな雰囲気で、そんなに構えていく必要はないと思った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
全体を通して社員からのフィードバックはそんなに多くなかった。発表の際にも、どのグループもそれなりにまとまった内容で発表を行っていたため、基本的にほめる内容のコメントが多かった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークがかなり多かったため、どの学生とグループになるかによって成果の質が大きく異なる可能性が高い。そのため議論を建設的に進めていくためにも、主体性をもって取り組む必要があった。作業量に対して作業時間は比較的長く設けられているが、論理的な考えが必要な題材であった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
業界説明や会社説明では、社員さんの説明がすごく分かりやすく、きちんとした理解につながると感じた。グループワークに関しても実際の事業で、どのようなことを考えて働いているのかについて参考になることが多く、電力業界でのざっくりとした働くイメージを抱くことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
電力業界についての基礎知識が乏しかったため、他の学生との基礎知識の差を感じた。しかしこれはさほど影響はなく、グループワークには大きく支障はないと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
会社説明では専攻別にどのような業務に取り組むのかの説明があり、大まかな働くイメージにはつながる。しかし1日だけなのでより詳細な働く姿をイメージするには、後日開催される2日間のインターンシップに参加する方が良いと思う。このインターンシップでは、まず大まかに働く姿をイメージすることがコンセプトであるようにも感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
短期のインターンシップなので、内定に直結するようには思えなかった。人事も学生に対して詳細に評価しているような様子もなく、どちらかというとただ眺めているような感じがした。ただインターンシップに参加することで、早期から企業に興味を抱いていることは示すことができるので、ESや面接で述べるのは有効だと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に行っている業務を知ることで、大まかな働くイメージを持つことができ、志望度は上がった。事業自体も地方電力に比べ電力の自由化の影響も少なく、安定している企業体質はかなり魅力的には見えた。また行っている事業も魅力的に感じた。しかし理系での選考には、推薦書が求められるため志望度が高くない場合はあまりおすすめできない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利にはならないと思った。人事も特に学生に対して、評価しておらず優秀か否かは見ていないと思う。しかしインターンシップで学んだことを、選考で述べると有効になるのではないかと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に社員や人事とのフォローはなかった。ただこの後に開催される2dayのインターンシップのESの内容が簡単になり、おそらく選考に関しても優遇されていると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
電力業界やエネルギー業界を中心に見ていた。電力業界では、東京電力、中部電力、関西電力を中心に比較的規模が大きい会社に関心があった。またエネルギー業界は東京ガス、大阪ガス、東邦ガスを見ており、参加している学生もこれらの企業に興味がある人が多かった。私自身、エネルギーの事業主となって、安定したエネルギーを社会に届けたいと思いが強かった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
電力事業の今後についての説明がかなり分かりやすく、他社の事業や説明会でどのポイントを見れば役に立つのかを考える良いきっかけとなった。グループワークの時間も長いため、就職活動前に良い練習にもなった。また他の電力会社と電源開発の違いについても明確に説明されるので、この業界もしくはこの会社の選考を考えるのであれば参加することをお勧めする。
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電源開発の 会社情報
| 会社名 | 電源開発株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | デンゲンカイハツ |
| 設立日 | 1952年9月 |
| 資本金 | 1805億200万円 |
| 従業員数 | 7,127人 |
| 売上高 | 1兆3166億7400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 菅野 等 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目15番1号 |
| 平均年齢 | 41.4歳 |
| 平均給与 | 1117万円 |
| 電話番号 | 03-3546-2211 |
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