【税法研究で勝ち抜け！】【23卒】 日鉄物産 総合職の通過ES(エントリーシート) No.68548（非公開/非公開）（2022/3/1公開）

私が学業で取り組んでいることは、税法である。税法とは、税金の法律のことである。納税者は、できれば安く税金を抑えたいと考える。また、課税庁は、少しでも税収を多く確保したいと考えるのが一般的である。納税者が勝つこともあれば、負けることもあるし、課税庁が勝つことがあれば負けることもある。私は、今までの判例において、裁判所の判断が妥当であったのか、それとも妥当ではなかったのかを研究している。 続きを読む

長所は老若男女・国籍関係なく誰とでも信頼を構築できる。 短所は世話焼きでなんでも教えてしまうこと。 続きを読む

「誰とでも話している印象」があるとよく言われる。これは、私が「対話」が大切だと考えているからである。ダイニングバーでのアルバイトやメキシコ留学経験から「対話」の大切さを学んだ。アルバイトでは、暇な日にはチラシ配りを1、2時間ほどやることがあった。最初は、ただ配っているだけで、中々受け取ってもらえることはなかったが、工夫して、話しかけるように、そして笑顔で明るく配ることを意識した結果受け取ってもらえるのが圧倒的に増えた。また、受け取ってもらった後話しかけられることも増え「対話」したことで、その後お店に来店してくださることも増えた。留学では、慣れない環境もあって人に話しかけることに消極的だったがある日友人に「自分が伝えたいことをしっかりと伝えないと相手は自分に興味がないと勘違いされるよ」と言われた。その後、とにかく「対話」を心がけるようになった。結果友達がたくさんでき、最高の留学生活を送れた。 続きを読む

私のロールモデルは、母方の祖父である。理由は誰からも信頼されていて、私には、成し遂げることができないと感じさせるくらい色々な経験をしているからだ。祖父は、広告代理店や輸入業の会社を経営していた。祖父が働いている姿を見ていると、「〇〇(祖父の名前)さんだと安心して仕事を頼める」「〇〇さんだから一緒に仕事をしている」などと言われ、絶大な信頼関係を顧客の方と築いていた。仕事を依頼するには、お金が発生するので、それを祖父が託されていたのは本当にすごい事だと思った。祖父は、とにかくクライアントとは密にコミュニケーションを取り、相手を気遣い当たり前のことをしっかり当たり前にこなすということをよく言っていた。これが信頼関係に結びついているのだと私は考えた。また、祖父は、「行動力」、「自信」も持ち合わせていた。 　商社業では、祖父が30代の頃、ヨーロッパに旅行中イヤーマフラー(耳当て)を見て、「日本にまだこんなモノはないし売れる」と考えサンプルを持ち帰りそれをすぐ工場に依頼し、生産し、それらを販売し、ビジネスとして上手くやっていた。私も思い立ったら即行動するようには心がけているが、たくさんのお金が絡んできてすぐに動けるかといったら私には真似できない。この「行動力」は自分には足りないと考える。この「行動力」は「自信」に直結していると思う。祖父は、祖母そして10人の子どもたちを何不自由なく養った。そんなに子どもを養える計画はあったのか聞いたら即答で「あった」と答えていた。そして、祖父が20代でまだ独立する前サラリーマンをやっていた時代海外に行ける人は、限られた人しか行けない中、自ら立候補して重要な海外のプロジェクトに参画していたという。私なら、子どもを10人も何不自由なく養える自信はないし、大事なプロジェクトに立候補できる自信もない。私には経験も行動力、自信もないがいつか祖父を超える人になる。 続きを読む

鉄鋼事業本部 どこでもよい 続きを読む

鉄は、「産業の米」とも言われるように、あらゆる製品に使われ、その国の基盤となっているからである。貴社は、日本製鉄グループの中核商社として、原料調達から製品の加工・納入まで、「鉄のプロフェッショナル」としてサービスを展開している。日本製鉄及びそのグループ企業の製品を幅広く扱っているからこそ、長い年月を掛けて築き上げた国内・海外の販売網を活かし、より良い鉄鋼製品を世界中に供給できると考えているからだ。 続きを読む

中南米に対しての新規事業の立案で活躍できると考える。理由は、メキシコへの交換留学経験があり、中南米の出身の人と多く関わった経験から人間性を理解している。中南米の国に多く訪れた経験があるからである。新規事業の立案という面では、事業を行う上で、新しいアイデアを提案が大切なのはもちろんだが、その先に経営していく上で、財務の知識が必要だと考える。これは、現在税理士を志し勉強しているからこそ活かせる。 続きを読む