【ＩＴ業界への一歩】【19卒】ＣＣＳの冬インターン体験記（理系/エンジニア）No.4541（立教大学/男性）（2019/4/3公開）

とにかくＩＴベンチャーの中に入ってみたかったというのが最も重要なことだろう、とにかくそれ以外になかった、リクナビでこの会社を見つけた時に、秒で応募してしまっていた。それくらい思いが強くて大きかったのだ。

特に必要ない、なぜなら応募すればだれでも参加できるタイプの選考であり、実質的には選考はなかったも同然だったから

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ＩＴ

1日目にやったこと

ＩＴ業界や会社に関する説明や質疑応答をしたのち、グループワークを通してＩＴ業界や、業務についての理解を深めた。難しかったがとても有意義な時間を過ごせたいい経験だったと思う。

なし

人の話をよく聞き、そのうえで提案をする姿勢を評価された。ただ、もう少し積極的に自分の意見を主体的に発言できればなおいいとも評価された。要点をまとめられており、素晴らしいフィードバックだと感じた。

まず、ＩＴ業界とは何かと言った知識が欠落していたことが大変だった。それが顕著だったのはグループワークの時間である。事前に必要な知識の説明はあるとはいえ、覚えることが多く、飲み込むまでに時間がかかってしまった。結果、ワークにも支障をきたした。

ワークを通して、実際の業務について想像できたのがよかったと思う。実際の業務はワークのようにはいかないだろうが、それを通して得られた知識や、経験は実際の業務にも生かせるだろうし、むしろ生かしていきたいと強く感じた。要はできるかどうかではなくやろうとするかどうかであろう。

ＩＴ業界に関する基本的な情報を集めることがまず重要ではないかと思う、あとは会社や、マナーのことなど。

まず、会社や業界に関する説明を聞いて、会社や業界に関する理解がより深まったことが大きい。次に、グループワークを通して実際にその会社で働くビジョンが鮮明に見えたことが次に大きい事だろう。これらが私の志望度を飛躍的に高め、絶対に内定をもらいたいという思いにつながった。

グループワークや説明会などを通して、何をアピールすべきか、どのような会社なのかなど様々なことに気づけたから。あと、お会いした人事の方などの印象が悪くなく、よい評価をいただけているのではないかという気持ちになれたから。自信をもって本番に当たりたい。

志望度が上がった理由はインターンシップでのグループワークや会社、業界説明を通して、業界や、会社、そして働くということについてイメージがより強固なものになったから。実際に、その業界、会社で働きたいという気持ちがより一層高まり、志望度はかなり上がったといえる。

インターンでのワークなど、私を評価していただける機会が多い分、本選考においても有利になるのではないかと思った。前向きな気持ちで本選考も頑張っていきたいと強く思う。

自分の発言や立ち居振る舞いなど、改善すべき点に関して丁寧なアドバイスをいただけた。これを次に生かしたいと思う。

インターンシップに参加する以前から志望業界は変わらずＩＴ業界であった。なぜならば、ＩＴ業界に入りたいという気持ちは気づいた時には自然に備わっていたものであり、成長するにつれ多くの事を学んだ後にもそれは揺らぐことがなかったからである。何度、自問自答を繰り返しても返答はＩＴ業界に入りたいであり、そのたびに自分の志望度合いの強さを痛感したのである。

上の質問の通り「インターンシップに参加する以前から志望業界は変わらずＩＴ業界であった。なぜならば、ＩＴ業界に入りたいという気持ちは気づいた時には自然に備わっていたものであり、成長するにつれ多くの事を学んだ後にもそれは揺らぐことがなかったからである。何度、自問自答を繰り返しても返答はＩＴ業界に入りたいであり、そのたびに自分の志望度合いの強さを痛感したのである。」から影響しない。