【ITベンチャーで輝け！】【19卒】トラストシステムの冬インターン体験記（理系/エンジニア）No.4537（立教大学/男性）（2019/4/3公開）

とにかくＩＴベンチャー企業の中からどこかに参加してみたかったのが正直なところ、とりあえず応募し、とりあえず参加してみたが、これはとても有意義な経験だったと後になって思う。とにかくまず行動してみることがdo your best!

自分の考えをまとめることが要求される、業界について少し調べたうえでそれをまとめ、自分の考えを描けばいい

応募

ＩＴ業界についての簡単なレクチャーとグループワーク

1日目にやったこと

ＩＴ業界や会社などに関する説明や質疑応答を行ったのち、グループワークを行った。グループワークでは、ＩＴ業界や会社の業務内容を理解するためのそれらにちなんだものが課題として出された。

なし

人の発言を聞き、それを踏まえた上で提案をするということに関してしっかりできていたとフィードバックをいただいた。一方で、欠点など改善すべきところも聞きたかったのだが、当たり障りのないことを申し上げてお茶を濁された感が否めない。

まず、当日遅刻しないため早起きすることが大変だった。当日は朝5時台に起床し、優雅に朝食を食べ、身支度をし、大手を振って家を出た。電車内では通勤時間が重なっていたため、満員の中自身のポジションに気を配りながらニュースでも見ていた。実際のインターンには特に大変なところはない。

まず、インターンを通して、面接など、就活本番の予行演習ができたことが非常に良いと感じた。当日の早い起床時間などはあらかじめ経験しておかないと本番で遅刻してしまう恐れがある。まず、当日どのように動くべきか予定を立てたうえで、それを実際に予定通りに行動に移せるか、そこを自分に問うことができたのが何よりの経験である。

インターン参加前に、業界や会社のことについて数分でもいいから調べておくと会社の人の説明などがすんなりと理解できていいかもしれない。

グループワークで、人の意見を聞いたり、それを踏まえた上で、新たな提案などをする、考えをまとめ上げるなど、様々な行動を通して働くのはこういう事なんだとじわじわと思えました。就職した後もきっとこのように働き、生活していくのだと考えるとしみじみとする。

会社に一歩足を踏み入れた瞬間にビビビッときました。私はこの会社で働いていると。そう確信できるだけの”何か”がそこには確かに合った。現に、私は現在この会社の採用試験に向け、用意を進めているのだから。考えるな、感じろ。そうすれば答えは自ずと見えてくる。

会社に一歩足を踏み入れた瞬間にビビビッときました。私はこの会社で働いていると。そう確信できるだけの”何か”がそこには確かに合った。現に、私は現在この会社の採用試験に向け、用意を進めているのだから。考えるな、感じろ。そうすれば答えは自ずと見えてくる。

インターンシップ担当者の反応がたいそうよく、また、私自身もこの会社は自分に合っているなと強く思えたから。それ以外に必要な意味などあろうか、いやない。本当にないと思う。

フォローに関しては圧倒的に素晴らしいと言わざるを得ない。私の失敗を一切否定せず、婉曲に指摘したのである。

インターンシップ参加前から心に決めている、ＩＴ業界を志望することを。これは私が生来ずっと持ち続けてきた性分なのだ。誰に影響されるでもない、何に感化されるでもない、内から沸き起こってくる強い衝動。その源泉。それこそがＩＴ業界に就職し、そこで働き続けるというビジョンである。もはや私にはそれ以外ないとすらいえる。

影響を与えたかという意味では前の質問の回答、「インターンシップ参加前から心に決めている、ＩＴ業界を志望することを。これは私が生来ずっと持ち続けてきた性分なのだ。誰に影響されるでもない、何に感化されるでもない、内から沸き起こってくる強い衝動。その源泉。それこそがＩＴ業界に就職し、そこで働き続けるというビジョンである。もはや私にはそれ以外ないとすらいえる。」からも明らかな通り、”変わらない”