【19卒】ＮＴＴファイナンスの冬インターン体験記（理系/総合職）No.4552（立教大学/男性）（2019/4/3公開）

ワークを通して、実際の業務について想像できたのがよかったと思う。実際の業務はワークのようにはいかないだろうが、それを通して得られた知識や、経験は実際の業務にも生かせるだろうし、むしろ生かしていきたいと強く感じた。要はできるかどうかではなくやろうとするかどうかであろう。

特に必要ないと思う。ただ、業界や会社について事前に少しでも調べておけば、いろいろ役に立つことはあると思う。

まず、会社や業界に関する説明を聞いて、会社や業界に関する理解がより深まったことが大きい。次に、グループワークを通して実際にその会社で働くビジョンが鮮明に見えたことが次に大きい事だろう。これらが私の志望度を飛躍的に高め、絶対に内定をもらいたいという思いにつながった。

私には協調性があり、場の雰囲気を乱さない人だと自負しているし、実際そのように評価いただいたので内定が出ると思う。なぜならば、そこ以外に私に強みはなく、むしろそこが評価されなければ、この会社、ひいては就活自体において内定が一切出ないという悪夢を見ることになるかもしれないからだ。

私の唯一の強みである、場の雰囲気を乱さない協調性を評価していただいた企業だからである。もはやここで内定を狙うしかない。就活に失敗し、就活浪人するなどという不名誉を被るわけにはいかないのだ。なぜならば、そのようなことになったら不安で夜も眠れなくなるだろうから。

インターンシップの参加によって、私の唯一の強みである場の雰囲気を乱さない協調性を評価していただけたから、これなら私が優秀な人材であり、是非とも欲しいと考えるに違いない。

特にフォローはない。大規模なイベントのためそこまで手が回らなかったと信じたい。ワーク中、何やらボードに書き込んでいる偉そうな人がいたが気のせいだろう。

インターンシップに参加する以前から志望業界は変わらずＩＴ業界であった。なぜならば、ＩＴ業界に入りたいという気持ちは気づいた時には自然に備わっていたものであり、成長するにつれ多くの事を学んだ後にもそれは揺らぐことがなかったからである。何度、自問自答を繰り返しても返答はＩＴ業界に入りたいであり、そのたびに自分の志望度合いの強さを痛感したのである。

先に述べたとおり、「インターンシップに参加する以前から志望業界は変わらずＩＴ業界であった。なぜならば、ＩＴ業界に入りたいという気持ちは気づいた時には自然に備わっていたものであり、成長するにつれ多くの事を学んだ後にもそれは揺らぐことがなかったからである。何度、自問自答を繰り返しても返答はＩＴ業界に入りたいであり、そのたびに自分の志望度合いの強さを痛感したのである。」から特に変わらない。