22卒 インターンES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
-
Q.
インターンを通して達成したい事、意気込み
-
A.
映像で消費者の「心も体も動かす」為のビジネス的視点をインターンで得たい。消費者の購買意欲をかき立て、また広告を見て終わりではなく実際に行動させるという「心も体も動かす事」が広告において大事だと私は考える。私は所属しているサークルで「観客を感動させる映像作り」を意識して映像を制作してきた。しかし「体を動かす」の部分が自分には足りないと広告代理店のインターンを経て感じた。三太郎cmなど幅広い層の「心も体も動かす映像広告」を多く制作してきた御社のインターンを通してノウハウを学び、自分のモノにしたい。 続きを読む
-
Q.
大学生活の鉄板ネタ
-
A.
ロッジでドラマ撮影をした際、蚊に30箇所刺されてしまい足が腫れ、歩けなくなった。だが1人欠けると撮影が終わらない。そこで24時間ぶっ通しで四つん這いで撮影した。四つん這いで階段を上り、音声を録り、照明をセットした。結果チームの協力もあり撮了できたが今でも足の勲章は残っている。 続きを読む
-
Q.
興味を持った広告映像
-
A.
「dumb ways to die」ただ注意喚起をするのではなく、事故の先を具体的に示す事でトラウマと危機意識を植え付ける新しいアプローチ方法に衝撃を受けた。 続きを読む
-
Q.
1番充実感を感じる瞬間
-
A.
「自分が作った物で人の心を動かした時」だ。引退の際部活の同期に動画を作りプレゼントした。すると泣いて喜んでくれ、充実感を感じた。以降これを就活の軸に置いている。 続きを読む
-
Q.
自分のキャッチコピー
-
A.
ニーズを瞬時に察知する象系女子 続きを読む