就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社インタースペースのロゴ写真

株式会社インタースペース 報酬UP

インタースペースの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全9件)

株式会社インタースペースの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

インタースペースの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
9件中9件表示 (全2体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 松山大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、インターネット広告全般を理解する必要もあります。さらに、この会社の事業の方針として、WIN-WINな関係というのが特徴にあります。誰かが損をすることはやらないという姿勢が徹底していることは知っておくべきだと思います。例えば、月額500円でそのサービスに加入している居酒屋でドリンク1杯無料で飲めるというサービスがあります。これは、お客さん、つまり利用者は月額500円だけで何回でもドリンクが1杯飲めるというメリットがありますし、提携飲食店はそれをきっかけとして料理を頼んでもらえるというメリットがあります。そして、インタースペースにはそれらのデータが手に入り、ビッグデータとなって活用できるというメリットがあります。この考え方を知ったうえで、何をしたいかを話せるといいと思いました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年4月12日

問題を報告する

志望動機

総合職
22卒 | 松山大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は普段、相手に得をしてもらいたいという気持ちを持って動いています。何か困ったことがあれば助けてあげることで生まれた時間を有効に活用してほしいし、お得に買い物をしてほしいという思いで周りの人たちに接しています。なぜ、そうしているのかというと、感謝が欲しいからです。ただ、相手のために尽くすのは嫌なので、その対価も欲しいと考えています。その対価として今は感謝をもらっていますが、ビジネスの場では、感謝とお金を一緒にもらいたいと考えています。インタースペースの理念である、WIN-WINという考え方が、私の考えにマッチしていて、この場所でなら私の考え方や行動が強く活かせるのではないかと思い入社を志望しました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年4月12日

問題を報告する

グループディスカッション

総合職
22卒 | 松山大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】50人【テーマ】この化粧水をどの年齢層に売るか、考えてください。【評価されていると感じたことや注意したこと】まずは、積極性があるか、論理的思考ができるかがみられていると思います。そして、答えが決まっているものではないので、様々な意見を受け入れ、考える力も必要だと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年4月12日

問題を報告する

1次面接

総合職
22卒 | 松山大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 年数不明【面接の雰囲気】説明会でも話していた方だった。それほど堅苦しい雰囲気ではなく、世間話などから入って志望動機などを話した。【社会人と学生でできることって違うと思いますか?】そこまで大きな違いはないと思います。なぜなら、社会人でも責任感なく仕事をする人もいますし、学生であっても責任感をもって主体的に動く人もいるからです。そのため、一概に社会人のほうが責任をもって仕事をしているとは言えないと思っています。飲食店などの一般的なアルバイトと社会人の仕事では当然責任だけでなく、与えるものか与えられるものかの違いは少しはあると思います。しかし、その中でも、自分で考え主体性を持って働く人も多くいると思います。社会人でも、会社から与えられた仕事をするような場合も多くあると考えているため、社会人だから、学生だからという身分の差だけでは、大きな違いを語ることは難しいと私は思っております。【入社して、どんなことをしたいですか。】私は、インターネット広告という枠組みだけでなく、多様な手段を駆使してWIN-WINを多く実現していきたいと考えております。インタースペースの「WIN-WINな関係」を実現するという目標を達成するには、広告だけでなく他にも多種多様なアプローチをしていく必要があると思っております。広告代理店だから広告だけをやる、という考え方ではなく、WIN-WINを実現するためには何ができるのか?を考えて働くことができる社員になりたいと考えています。そのためには、主体的に動くことは持ちろん、会社全体への働きかけもいつようだと思っております。自分で考えたことを実行し、周りを動かしていける力をつけていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】焦らず、ゆっくりと喋るよう心掛けた。なるべく会話になるように会話のキャッチボールをするよう気を付けて話した。学生と社会人の違いを聞かれたときは、自分の考えがきちんと伝わってないなと感じ、その背景など前提条件を付けくわえて話した。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年4月12日

問題を報告する

企業研究

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インタースペースは数あるインターネット広告・メディア事業の一つですが、その中でも成果報酬型広告、いわゆるアフィリエイト広告をメインに扱っています。 そのため、アフィリエイト広告が得意とする商材(例:エステサロンや、SE、マッチングアプリなど)について事前に調べておくと、自分が扱う広告のイメージがつきやすいため、入社後のキャリアプランなどが立てやすくなります。 また、”インターネットの力を借りて、新しい価値を想像し世界で戦える会社をつくることを目標”としているため、0→1の創造を行ったエピソードなどを自己PRに活用すると良い評価が得られると思います。 加えて、インタースペースはフェイスブックのアカウントがあり、そこで就活相談窓口という面接や自己分析のアドバイスが載っているので、面接の話し方などはそこに書かれていることを参考にするのもオススメです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年9月13日

問題を報告する

志望動機

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がインタースペースを志望する理由は、「Win-Winをつくり、未来をつくる。」と言う経営理念に魅力を感じたからです。インターネット広告事業なおかつ成果報酬型であるアフィリエイト広告ですと、どうしても必ず製品・サービスが売れるようにクライアント寄りの広告になってしまいます。それでは消費者が本当に求めている情報を提供することにはなりません。しかしながら、インタースペースは関わる人全てがwin-winの関係にするという理念を基に事業を行っているため、誰かが損をするビジネスモデルではなく、お互いに利益をもたらすビジネスを重要視しています。私は、このように企業・クライアント・消費者全てがwinになる広告サービスを提供していきたいと思い、御社を志望するに至りました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年9月13日

問題を報告する

グループディスカッション

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】6人【テーマ】とある洗顔料の特徴からターゲティングを定めよ【評価されていると感じたことや注意したこと】短時間の中で、多くの資料を参考にしながらターゲティングを行わなければなかったため、メンバー1人1人が資料をかいつまんで説明する必要がありました。その際、要点をきちんと述べているか、根拠を元に持論を述べられているかが評価されていたように思われます。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年9月13日

問題を報告する

1次面接

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は至って普通で、形式的に行われました。質問は一般的なものばかりで、独特な質問はありませんでした。ただ、「なんで?」と深堀追求されるので、練りの浅いエピソードは避けたほうが良いと思います。【学生時代に力を入れたことと、それにより得たこと】私は、学生生活の中で様々なボランティア活動に力を入れました。2011年の東日本大震災で身内が被災したことで、災害というものを身近に感じ、何か少しでも人の役に立ちたい、困っている人の気持ちに寄り添いたいという思いからボランティア活動を始めました。具体的には、熊本地震では被災地での支援物資の分別や炊き出し、清掃面では富士山のゴミ拾い活動に参加したり、江ノ島海岸の清掃などに参加しました。私は、この経験を通してやりがいとともに、「ありがとう」という感謝の声による達成感、見返りを求めて行動するのではなく、ギブアンドギブ精神を持つことの大切さ、任された仕事に対する責任感、普段話す機会があまり無い世代の人とのコミュニケーションなど、ボランティア活動によってたくさんのことを得ることができました。【人生で最も挫折を感じた経験】私の最大の挫折経験は、留学をした時、「日本人として優秀な成績を残す」という目標が、留学初日で砕けたことです。私は大学二年生の頃に3ヶ月間オーストラリアに留学をしました。もともと英語が得意で、中学から常に成績上位だったこともあり、他国の生徒よりも優秀な成績を取ることを目標にしました。しかしながら、彼らは単に英語能力だけでなく政治や世界情勢などの知識に長けている一方で、私はそういった知識がなかったため、授業や会話に全くついていくことができない状態でした。そのため、留学期間の半分が経過した時点での成績は下から数えた方が早く、日本に帰りたいとネガティブになっていました。しかし、何も得ることないまま帰国できないと思い、世界史・宗教に関する英語の文献を読み、毎朝国際ニュースに目を通すことで足りない知識を補いました。またプライドを捨て、優秀なクラスメイトや教授へ授業の質問を繰り返しました。そうした甲斐あってか、徐々にクラスメイトと政治に関して討論できるまでに至り、最終的には、クラスで上位5%であるオールAの成績を取ることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜインタースペースの経営理念である「win-win」に共感を示すのかについて、具体的な経験を踏まえて話すように心がけました。私は自身のボランティアでのエピソードから派生して、「持ちつ持たれつの関係性/相互利益などの大切さ」を学んだという話をしたところ、好印象を頂けたように思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年9月13日

問題を報告する

2次面接

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】メディア事業部部長【面接の雰囲気】あまり和やかな雰囲気ではありませんでしたが、圧迫というわけでもありませんでした。質問内容は一般的なものでしたが、一次面接と同様に「なんでそう思ったの?」と深堀りをよくされました。【あなたにとって働くとは?】私にとって働くとは、自己成長しながら、社会貢献をすることだと考えております。学生時代、居酒屋で接客のアルバイトを通じて、今までサービスなどを受ける側であった立場からはじめて他者に提供する側の立場へと変わりました。そこで私は、お客様から求められたサービスをそのまま提供することの難しさや、トラブルや困難にぶつかった際に自身のアイデアや知識を活かし解決することの達成感、また、お客様から「ありがとう」と感謝の言葉を頂いたときの喜びを学びました。そのようなアルバイト経験から、働くということは、単に金銭を稼ぐための手段なのではなく、自己の成長や社会に貢献することでもあるのだと考えるようになりました。また、自己の成長次第で社会への貢献度もかなり変わってくると思うので、常に精進し「求められるような人物」になることが私にとって働くことです。【所属ゼミで行っている研究テーマ】私は、「類似性と相補性が対人魅力に及ぼす影響について」研究を行っています。もともと、友人から対人関係に関する相談を受けることが多く、人と人との関わり合いに関心がありました。そんな折、講義で”類似性”や”相補性”について学び、人はどういう時に相手に好意を抱くのか、または嫌悪感を感じるのかといった対人魅力や印象形成というものに興味を抱きました。そこで、社会心理学ゼミに所属し、人は自分と雰囲気が似ている人に魅力を感じるのか、それとも自分に無いものを持つ人のどちらを魅力的だと感じるのかをテーマにし、データの収集や統計、分析を行っております。さらに、それらの魅力の感じ方の違いは、相手が友人・恋人または同性・異性によって異なるのかについて検討を加え、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インタースペースは「Be Innovative!」というビジョンを元に2026年までに50事業を創っていくことを方針に掲げているので、キャリアビジョンについて「何がしたいのか」を明確に伝わるよう意識しながら話しました。新規事業立ち上げへの意欲をアピールすると評価が得られるのではないでしょうか。ただし、やりたいこと単に伝えるだけでは、「なぜそう思うのか」、「今ある事業で代替できないのか」等の深堀りが予想されますので、きちんと対策を練っておくことをオススメします。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年9月13日

問題を報告する
9件中9件表示 (全2体験記)
本選考TOPに戻る

インタースペースの ステップから本選考体験記を探す

  • GD
  • 説明会
  • OB・OG訪問
  • リクルーター・人事面談
  • 独自の選考・イベント

インタースペースの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社インタースペース
フリガナ インタースペース
設立日 1999年11月
資本金 9億8400万円
従業員数 414人
売上高 72億8400万円
決算月 9月
代表者 河端 伸一郎
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号
平均年齢 35.9歳
平均給与 616万円
電話番号 03-5339-8680
URL https://www.interspace.ne.jp/
NOKIZAL ID: 1139263

インタースペースの 選考対策

最近公開されたIT・通信(webサービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。