2019卒の青山学院大学の先輩がインタースペース総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社インタースペースのレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- メディア事業部部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
インタースペースは「Be Innovative!」というビジョンを元に2026年までに50事業を創っていくことを方針に掲げているので、キャリアビジョンについて「何がしたいのか」を明確に伝わるよう意識しながら話しました。新規事業立ち上げへの意欲をアピールすると評価が得られるのではないでしょうか。ただし、やりたいこと単に伝えるだけでは、「なぜそう思うのか」、「今ある事業で代替できないのか」等の深堀りが予想されますので、きちんと対策を練っておくことをオススメします。
面接の雰囲気
あまり和やかな雰囲気ではありませんでしたが、圧迫というわけでもありませんでした。
質問内容は一般的なものでしたが、一次面接と同様に「なんでそう思ったの?」と深堀りをよくされました。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとって働くとは?
私にとって働くとは、自己成長しながら、社会貢献をすることだと考えております。学生時代、居酒屋で接客のアルバイトを通じて、今までサービスなどを受ける側であった立場からはじめて他者に提供する側の立場へと変わりました。そこで私は、お客様から求められたサービスをそのまま提供することの難しさや、トラブルや困難にぶつかった際に自身のアイデアや知識を活かし解決することの達成感、また、お客様から「ありがとう」と感謝の言葉を頂いたときの喜びを学びました。そのようなアルバイト経験から、働くということは、単に金銭を稼ぐための手段なのではなく、自己の成長や社会に貢献することでもあるのだと考えるようになりました。また、自己の成長次第で社会への貢献度もかなり変わってくると思うので、常に精進し「求められるような人物」になることが私にとって働くことです。
所属ゼミで行っている研究テーマ
私は、「類似性と相補性が対人魅力に及ぼす影響について」研究を行っています。もともと、友人から対人関係に関する相談を受けることが多く、人と人との関わり合いに関心がありました。そんな折、講義で”類似性”や”相補性”について学び、人はどういう時に相手に好意を抱くのか、または嫌悪感を感じるのかといった対人魅力や印象形成というものに興味を抱きました。そこで、社会心理学ゼミに所属し、人は自分と雰囲気が似ている人に魅力を感じるのか、それとも自分に無いものを持つ人のどちらを魅力的だと感じるのかをテーマにし、データの収集や統計、分析を行っております。さらに、それらの魅力の感じ方の違いは、相手が友人・恋人または同性・異性によって異なるのかについて検討を加え、
株式会社インタースペースの選考体験記
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インタースペースの 会社情報
会社名 | 株式会社インタースペース |
---|---|
フリガナ | インタースペース |
設立日 | 1999年11月 |
資本金 | 9億8400万円 |
従業員数 | 414人 |
売上高 | 72億8400万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 河端 伸一郎 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 |
平均年齢 | 35.9歳 |
平均給与 | 616万円 |
電話番号 | 03-5339-8680 |
URL | https://www.interspace.ne.jp/ |
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