2022卒の松山大学の先輩がインタースペース総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社インタースペースのレポート
公開日:2019年4月12日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 松山大学
- インターン
-
- 日本生命保険相互会社
- ソニー生命保険
- 内定先
-
- じげん
- 入社予定
-
- じげん
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部 年数不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
焦らず、ゆっくりと喋るよう心掛けた。なるべく会話になるように会話のキャッチボールをするよう気を付けて話した。学生と社会人の違いを聞かれたときは、自分の考えがきちんと伝わってないなと感じ、その背景など前提条件を付けくわえて話した。
面接の雰囲気
説明会でも話していた方だった。それほど堅苦しい雰囲気ではなく、世間話などから入って志望動機などを話した。
1次面接で聞かれた質問と回答
社会人と学生でできることって違うと思いますか?
そこまで大きな違いはないと思います。なぜなら、社会人でも責任感なく仕事をする人もいますし、学生であっても責任感をもって主体的に動く人もいるからです。そのため、一概に社会人のほうが責任をもって仕事をしているとは言えないと思っています。飲食店などの一般的なアルバイトと社会人の仕事では当然責任だけでなく、与えるものか与えられるものかの違いは少しはあると思います。しかし、その中でも、自分で考え主体性を持って働く人も多くいると思います。社会人でも、会社から与えられた仕事をするような場合も多くあると考えているため、社会人だから、学生だからという身分の差だけでは、大きな違いを語ることは難しいと私は思っております。
入社して、どんなことをしたいですか。
私は、インターネット広告という枠組みだけでなく、多様な手段を駆使してWIN-WINを多く実現していきたいと考えております。インタースペースの「WIN-WINな関係」を実現するという目標を達成するには、広告だけでなく他にも多種多様なアプローチをしていく必要があると思っております。広告代理店だから広告だけをやる、という考え方ではなく、WIN-WINを実現するためには何ができるのか?を考えて働くことができる社員になりたいと考えています。そのためには、主体的に動くことは持ちろん、会社全体への働きかけもいつようだと思っております。自分で考えたことを実行し、周りを動かしていける力をつけていきたいと考えております。
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インタースペースの 会社情報
会社名 | 株式会社インタースペース |
---|---|
フリガナ | インタースペース |
設立日 | 1999年11月 |
資本金 | 9億8400万円 |
従業員数 | 414人 |
売上高 | 72億8400万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 河端 伸一郎 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 |
平均年齢 | 35.9歳 |
平均給与 | 616万円 |
電話番号 | 03-5339-8680 |
URL | https://www.interspace.ne.jp/ |
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