1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアの新卒採用責任者【面接の雰囲気】上記の会社説明会・ランチ会・筆記試験をは面接と同日でした。お互いのことが少しわかった状態で面接開始だったので穏やかであった。【どの職種に就きたいと思っていますか。】SE・プログラマーとして働きたいと考えています。そのため、ソフトウェア・インフラ・メカエレクトロニクス・エレクトロニクスの4つのうち、前者2つのいずれかの職種に就きたいと考えています。理由としては、今やITと無関係に仕事をしている企業はまず無いため、世の中に与えられる影響力が大きいと思っているからです。また、プログラミングが理解できる人材は市場価値がとても高い傾向にあると聞いたこともあります。私は文系ですが、ジャパニアスでは未経験からしっかりと独り立ちできるような研修制度が整っていますし、大学で情報系の分野も独自に勉強しているため入社後も活躍できると考えています。以上の内容を、面接官の反応を見ながら話しました。【志望業界と、他社の選考状況はいかがですか?】嘘偽りなく話しました。志望業界についてはあまり絞って考えていないと伝え、就活の軸である「成長できる環境であるか」ということを中心に考えていると答えました。そして、なぜIT業界に魅力を感じているのかという点が話の中心になるように答えました。具体的には、技術革新のスピード感に常についていかないといけないということ、プログラミングの専門スキルが身に付くことを話しました。選考状況については、他業種にも触れつつIT業界を中心に紹介しました。その上で、同業他社のIT企業との違いや他業種の魅力について話し、ジャパニアスの魅力を再アピールしました。第一志望かどうかは少なくともこの1次選考の段階では見ている様子はありませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基礎的なコミュニケーション力を見られていたと感じました。また、筆記テストの点が高かったことも評価につながったようです。
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