2021卒の大阪府立大学の先輩がジャパニアスエンジニア職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒ジャパニアス株式会社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- エリアの新卒採用責任者
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
基礎的なコミュニケーション力を見られていたと感じました。また、筆記テストの点が高かったことも評価につながったようです。
面接の雰囲気
上記の会社説明会・ランチ会・筆記試験をは面接と同日でした。お互いのことが少しわかった状態で面接開始だったので穏やかであった。
1次面接で聞かれた質問と回答
どの職種に就きたいと思っていますか。
SE・プログラマーとして働きたいと考えています。そのため、ソフトウェア・インフラ・メカエレクトロニクス・エレクトロニクスの4つのうち、前者2つのいずれかの職種に就きたいと考えています。
理由としては、今やITと無関係に仕事をしている企業はまず無いため、世の中に与えられる影響力が大きいと思っているからです。また、プログラミングが理解できる人材は市場価値がとても高い傾向にあると聞いたこともあります。
私は文系ですが、ジャパニアスでは未経験からしっかりと独り立ちできるような研修制度が整っていますし、大学で情報系の分野も独自に勉強しているため入社後も活躍できると考えています。
以上の内容を、面接官の反応を見ながら話しました。
志望業界と、他社の選考状況はいかがですか?
嘘偽りなく話しました。
志望業界についてはあまり絞って考えていないと伝え、就活の軸である「成長できる環境であるか」ということを中心に考えていると答えました。そして、なぜIT業界に魅力を感じているのかという点が話の中心になるように答えました。具体的には、技術革新のスピード感に常についていかないといけないということ、プログラミングの専門スキルが身に付くことを話しました。
選考状況については、他業種にも触れつつIT業界を中心に紹介しました。その上で、同業他社のIT企業との違いや他業種の魅力について話し、ジャパニアスの魅力を再アピールしました。第一志望かどうかは少なくともこの1次選考の段階では見ている様子はありませんでした。
IT・通信 (ソフトウェア)の他の1次面接詳細を見る
ジャパニアスの 会社情報
会社名 | ジャパニアス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ジャパニアス |
設立日 | 1999年12月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 1,010人 ※ 2019年4月末現在 |
売上高 | 5億2000万円 ※2019年4月期 実績 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 日坂 良 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号横浜ランドマークタワー18F |
平均年齢 | 34.4歳 |
平均給与 | 435万円 ※2019年4月末時点 |
電話番号 | 04-5670-7240 |
FAX | 04-5670-7241 |
URL | https://jna.co.jp/ |
ジャパニアスの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価