
23卒 本選考ES
コーディネーター職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミの活動としては、少人数グループに分かれ沖縄県の観光についてのコンテンツを1つ取り上げ、グループワークを行うといった活動を行ってきました。私のグループでは、沖縄県北部12市町村の観光マップについて取り上げ、ディスカッションを行いました。その活動の中で、写真において人物が映り込んでいた方が印象が良いか、映り込んでいない方が印象が良いかについて議論になりました。結果、場所によるということと、具体例として画像の投稿がメインであるインスタグラムから検証することの有効性について知ることができました。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私の強みは、相手に寄り添ったコミュニケーションが取れることです。私は、ドン・キホーテでブランドコーナー担当のアルバイトをしています。仕事内容としては、レジでのお会計や、商品の品出し、お客様対応といった、接客がメインです。 普段から笑顔を絶や さず、お客様の行動を観察し寄り添う接客を意識しています。品定めに迷う方には、好みをお伺いしたうえで、雰囲気や肌の色、身に着けているものなどからニーズを掴みご提案しています。その接客に対して、お褒めの言葉を頂いたり、次の来店時にお声かけを頂くことが度々あります。また、同じお客様から、2回目、3回目も選んでほしいとご相談を受けた経験や高額な商品をご購入していただけた実績もあります。 このような経験から、顧客満足度を高め、お客様のニーズに沿ったものを的確にご提案し、貴社に貢献できると考えます。そして将来は私自信を選んでくださるファンをたくさん持つことが夢です。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、ゼミ活動です。メンバー同士の仲を深めることで、さらにゼミ活動の際の意見交換やグループワークが活発になる感じたため、自らイベントを企画して実行して、話しやすい雰囲気づくりやみんなで話せるきっかけづくりに力 を入れました。 企画をしていくうえで、私が率先して行動したことがあります。それは、グループラインで意見交換やアンケート調査を行うのではなく、一人一人に個人でラインをして、聞き出したり、調整したりするといったことです。グループラインだと人見知りの方は、まだそんなに仲が良くないため、遠慮して本音を言えない可能性もあると考えたからです。この経験を通して、組織の輪を繋ぐための工夫として大切なことは、コツコツと時間をかけて一人一人に寄り添って物事を考えていくことだと感じました。このことを活かし、貴社でも社内外の方々とのよりよい関係の構築に貢献していきたいと考えます。 続きを読む