22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
当社への志望動機をご記入ください(必須、400文字まで)
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A.
快適で安心安全な環境を多くの人に提供したいからである。私は大学1年から地元の中学校にあるプール施設で監視員のアルバイトをしている。施設利用の際にシャッターの上げ下げを行うのだが、毎回鍵を使ってシャッターが上がるのを待つ行為を不便に感じていた。また、営業終了後に全シャッターが下りているかを目視で点検するのだが、すべてを確認するのに多くの時間がかかっていた。そこでこのような不便を解消し、快適な環境を提供する仕事に携わりたいと考え始めた。なかでも貴社はシャッター・ドアの基幹事業に加え、近年問題となっている集中豪雨による浸水被害に対応した止水事業にも注力している点に魅力を感じた。さらにIoT化したガレージシャッター「ポルティエ」を発売したと知り、お客様が本当に必要としているものを実現する姿勢に魅力を感じた。このような技術力の高い貴社の製品を社会に広め、快適で安心安全な社会の実現に貢献したい。 続きを読む
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Q.
希望職種をお選びください。(必須、2つまで選択可能)
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A.
営業/施工管理 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は計画性を持ち目標達成に向けて確実に取り組むことができる。この力を発揮し、高校時代のスキー部で全国大会に出場した。高校入学を機に新しいことに挑戦したいと思い、未経験でありながらスキー部に入部した。そして全国大会出場を目標に掲げたが、1年間の活動から下半身の筋力不足とスキーの技術力不足という課題を発見した。そこで私はスクワット100kgを達成するという強い意志のもと、オフシーズンに1カ月で5kgずつスクワットの重量をあげる計画を立てた。その際自分1人だけでなく周囲の部員も巻き込み、部全体の筋力増加にも繋がった。また雪上の練習前には必ず「今日できるようになること」を1つ決め練習に取り組んだ。そして練習中に滑りの映像をその場で見直すように変えることで、現状分析から課題解決までを高速化させる計画を立てた。結果、スクワット100kgとスキー技術向上を実現させ、最後の大会で全国大会出場を果たした。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
唯一の卒業生コーチとして母校のスキー部を団体優勝に導いたことである。コーチを始めた理由は自分と同じ未経験者にも大きな成長をしてほしいと考えたからだ。部員30人のうち未経験者は25人であり、夏の練習時に選手の目標意識が薄いという課題を感じた。そこで練習を一任されていた私は、自身が達成できなかった未経験者ながらも団体優勝をするという強い決意と目標をもってメニューの改革に取り組んだ。まず個の力を伸ばすために1対1のヒアリングから「各選手の弱点克服メニュー」を作成した。さらに練習したことと全体の成長度を確認するために、月2回のミーティングを自分から提案して実施した。次に成長過程を視覚化しようと思い練習記録のリスト化を取り入れた。今までの成長が見えることで初心者だけでなく経験者のモチベーション向上にも繋がり、良い相乗効果を生み出せた。結果、各選手の意識改革に成功し大会で団体優勝を果たすことができた。 続きを読む