2019卒の筑波大学大学院の先輩がアマゾンデータサービスジャパン合同会社クラウドサポートエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒アマゾンデータサービスジャパン合同会社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- クラウドサポートエンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部長/社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直なところ,聞かれた質問に対して,特に凄いことをしていたわけではなかったので,返答の印象としては少し弱かったと思います.後にわかったことですが,最後の逆質問のタイミングで,面接のフィードバックを聞きたいといったことが,AWSの求める成長し続けようとする意思をもつ人間という観点にマッチしたらしく,思わぬ部分で評価に繋がりました.
面接の雰囲気
人事部長との面接になりますが,非常に明るく接しやすい方で,むしろ緊張している私に笑いながら注意するくらいでした.同席していた社員の方も含め,しっかりと話しを聞いてくださっている様子でした.
1次面接で聞かれた質問と回答
サマーインターンを経験したあとから,何を学んだかについて教えてください.
私は,サマーインターンで自分の力がまだまだ他の学生に比べて弱いということを認識しました.その経験から今まで学んだことに加えて,今後必要になりそうな知識を自分で選び,勉強を続けています.例えばs,クラウドサービスでもよく使われるサーバーや,最近良く使われる言語であるPythonなどを学びました.サーバーは研究室にある物理サーバーの設定を,特にwebサーバーの設定ファイルなど今まで避けていた部分について実際に触りながら勉強しました.Pythonはデータサイエンスやディープラーニングの分野で非常に便利な言語だと認識していましたが,勉強したことがなかったため,本を買ったりしながら独学で勉強をしました.
AWSのサービスも学生会員で登録し,インターンで使ったサービスをもう一度使ったりしながら,復讐しました.
大学に入学してから自分が起こしたイノベーションについて,どんな分野でもかまわないので,何かあれば教えてください.
私はサークルのWebページのリニューアルをし,SNSサービスとの連携を設計することで,サークルに加入する新入生の数を例年より増やすことに貢献しました.もともとあったものは,自分が入学する以前からあまり更新されておらず,HTMLの知識など持っていないと編集することが難しいような形で作られていました.なので,どのサークルのメンバーでも編集がし易いように古かったWebページをプログラミングの知識がなくとも編集が可能なCMSサービスを使って構築し直し,ブログなどの投稿をTwitterやFacebookと連携させることで,情報発信力を高めました.結果として例年よりも倍以上の新入生の加入につなげることができました.
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アマゾンデータサービスジャパン合同会社の 会社情報
会社名 | アマゾンデータサービスジャパン合同会社 |
---|---|
フリガナ | アマゾンデータサービスジャパン |
設立日 | 2009年8月 |
資本金 | 194億2000万円 |
従業員数 | 557人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長崎忠雄 |
本社所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1番1号 |
URL | https://aws.amazon.com/jp/ |
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