【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い社員の方で、とても学生に近い感じで気軽に話していただき、更になんでも質問していいよ、わからないことがあれば後日連絡してと言われました。【学生時代がんばったこと】私は約80名のスポーツサークルに所属しており、その中でテニスのキャプテンを務めておりました。「サークルのメンバーにテニスの楽しさに気づいてもらって参加者を増やすという目標」を立てて仕事をしてきました。どうすれば全員が楽しむことができるのか、初心者でも楽しむことができるような練習メニューを日々考えていきました。その結果、参加人数は2倍に増やすことができとても充実した経験ができました。最も大変だったことは、サークル内で行われるテニスの大会を開いたことです。一人でテニスコートを確保し日程通りに進行をしていくことは大変でしたがとてもやりがいのある仕事でした。私はどうすれば全員が楽しむことができ、効率よく進行ができるのか考えました。そこで私は様々な人の意見を聞くことや頭の中で何回もシミュレーションをしていき、大会は見事に成功することができました。そこから私は行動のメリハリ、積極的にコミュニケーションを取ることの重要さを痛感しました。【志望理由を教えてください。】多くの人に影響を与えること私は多くの人に影響を与えるような仕事をしたいと思っています。自分が携わった仕事が多くの人に利用され、良い影響を与えられることはとてもやりがいに繋がると思いました。現在、ITは生活になくてはならない技術になっているので様々な分野に携わることができ、自己成長できる場だと考えました。流通業のサービスに携わりたいと考えています。世の中に出回っている商品がITを取り入れることで時間、コストが大幅に削減できるので多くの人々に良い影響を与えられると考えたからです。貴社では企業間EDIサービスの「トレードフロント」を数多く提供している実績があるので、私もそのような仕事に携わりたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと会話をすること。用意していたものだけを話すのではなく、面接官の人にも興味を持つ。例えば学生時代なにをやっていたのか、という質問をすれば、そこから自分と重なった話題が出てくるかもしれないので相手のことも知る、ということが大事だと思う。あとはハキハキと答えていくことが大事だと思う。内容ではなく、人として交流しやすいところを見せるのが大事。
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