日本ビジネスシステムズの内定者のアドバイス一覧（全11件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定は辞退した。理由はJBSよりも会社の規模が大きいSIerから内定を頂いていたからだ。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内定後は承諾の期限を延ばしてほしいと申請することで延ばして頂けたと思う。ただ、枠が埋まってしまうかもしれないため注意してほしいとも言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するために必要なことは面接をたくさん受けることだ。この会社の面接は形式ばったものというより、会話形式で深堀されていく感じがした。また、逆質問も長いと感じたため、よりコミュニケーションを意識する方針なのかもしれない。そのため、この会社の面接を受ける前に志望していなくてもいいから、いろんな面接を受けて、社会人の方と会話をするように面接で回答できるような余裕をもてると内定はおのずとついてくると思った。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人との違いは上で述べた通り、面接に慣れているかが一番のカギだと思う。後、なぜIT業界で働くのかは明確にしておくべきだと思った。3回の面接で必ず聞かれた質問であったし、これをしっかり話せるとその後面接は楽に進むかなと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】逆質問の時間がどの会社よりも長いと感じたので、JBSのホームページや企業説明会、OB訪問を見る＆行うなどして気になる点をまとめておくと時間をつなげるし、また、この子は志望度が高いというところを見せられると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をすぐ辞退したためフォローはよくわからないのだが、内定者の懇親会があると聞いた。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定の中で第一志望だった為です。社風やオフィス、社員食堂に惹かれました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】200名採用予定だと説明化で言っていたが、何人内定を持っているのかわかりません。【内定者の所属大学】分かりませんが、日東駒専、産近甲龍くらいのレベルだと思われます。【内定者の属性】全く分かりません。営業職は体育会系の人もいるのではないでしょうか。【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1週間ほどだったが、せかされるようなことはなく、家族とも相談して、よく考えて決めてくださいと言っていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的に人柄重視の採用なのではないかと感じました。雑談形式なことが多いので、その中で自分の強みや想いを表現する必要があるかもしれません。人事の方ではなく、一般社員の方が面接のことが多い為、予想外の質問をされる可能性もあり、柔軟性も求められます。IT業界の志望理由、なぜJBSなのかの志望理由を明確にすることが必要だと考えます。また、逆質問の時間が多くとられている為、質問を多めに用意する必要があり、そこでのアピールもポイントになってくるかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が伝えたいと思っていることを伝えられるかがポイントだと考えます。私が内定を貰えたと思う理由は、大きな声で笑顔を話しましたし、熱意が伝わったんだと思います。私は喋るのが特別得意なわけではありませんが、熱意が伝わるような喋りだったのかなと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】雑談形式である為、普通に質問を答えてしまうことが多くなってしまいがちだが、質問の意図をくみ取り、最適な回答を考えて、伝えることが重要だと考えます。またアピール不足だと感じたら、逆質問の時間が用意されている為、そこでアピールするのもいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】座談会や質問をできる場が多くあり、何度でも予約することが出来ます。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分の就活の軸に概ね該当していて満足できる内容であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】今後研修があるが詳しい内容はまだわからない。【内定者の人数】200人程度【内定者の所属大学】分からない。【内定者の属性】分からない。【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は特になく、「入社する意思が固まり次第内定承諾をお願いします」という形だった。十分に就活を続けて納得が出来てからお願いしますと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分自身が文系の未経験出身ということもあり、経験者以上にIＴ業界に志望する理由や人物の性格やポテンシャルについて求められるので自己分析はしっかりと行い、筋の通った回答をすることが重要となる。最終面接のフリートーク以外は特に特殊な内容はないので就活における基本的なことが十分に出来ていれば問題はある。面接を通して端的に明るく自信をもって臨むことは何よりも重要だと思います。変に話を盛り自分を偽らずにありのままの自分で臨んで欲しい。いかに成長する意思を示せるかだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明るく凛とした姿勢で面接が出来ているか。自分の経験や考えのもとに、論理的に話を構成し話せるかが重要だと思います。成長性や性格について変化の速いＩＴ業界に適応できるような臨機応変さや好奇心の強い人が評価されるのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップ参加等の選考有利は特にないと思うので、焦って早期選考に乗らずに、就活の基本的な準備が整ってから選考に参加することが大切だと思います。真面目な人が多い印象があるので、落ち着いた態度であまり自分自身を前面に押し出すような積極的なことはしないほうがいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後も内定者向けイベントや面談が何度か設けられる

【内定後の企業のスタンス】内定後もSkypeなどで現在の就活状況などをお話しする機会が設けられており、サポートはとても手厚いと感じた。内定に対する返事も約半年ほど待ってくださり、こちらの就職活動を尊重してくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】IT企業であるのである程度のITに対する興味はやはり必要であると思う。自分が興味のもっているIT技術やITに関するニュースなど日ごろからそういったことには興味を持っておくべきであると思う。また、学生時代のエピソードやキャリアプランなど自分でしっかりと考えて具体化する力が必要であると思う。自分の考えを具体的に明確に伝える力があれば、特別な対策は必要ない。また、ホームページなどを活用して企業についてリサーチし、逆質問に関して用意しておくとよいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出ている人は自分の考えをしっかりと持っており、この会社で何がしたくてなぜこの会社を選んだのか明確に考えを持っている人であると思う。一方でやりたいことなどが明確に決まっておらず、なんとなく就職活動をしている人は内定が出ないと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に特別な準備は必要ないと思うが、ある程度一般的な面接の質問に対する対策はしておくべきであると思う。特に、志望動機やキャリアプランなど会社に関する質問はよくホームページを確認し、自分の言葉で説明できるようにしておくべきであると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】Skypeで就活状況を報告したり、質問をしたりなど企業について理解を深める時間はかなり設けられた。実際に会社訪問の機会も用意してくださった。