日本ビジネスシステムズの本選考ES（エントリーシート）一覧（全51件）

私が貴社を志望する理由は2つあります。 １つ目は貴社の理念に共感したためです。私は大学に入学してから現在まで塾講師のアルバイトをしています。その中で一番大切にしてきた価値観は「全力で生徒と接する」ことでした。この生徒のことを本気で考えて行動することは貴社の企業理念の「カスタマーファースト」と通ずるものがあり大変共感しました。 ２つ目の理由は、貴社がマイクロソフト社とのパートナー企業であることです。他の企業にはないクラウド業における確かな実績があり、より高度な技術を身に付けることが出来ると考えています。このような自分が成長できる環境に魅力を感じました。 以上が志望動機です。 続きを読む

私は将来的にITコンサルタントになりたいと考えています。その上でまず、エンジニアとして成長する必要があると思っています。そこでマイクロソフト社とのパートナー企業で強みとしているクラウドを活用しているITソリューションエンジニアになりたいと考えました。それにより高度な技術を身に付ける環境があり、自らのエンジニアとしての成長につながると考えているためです。 続きを読む

担当する業務が幅広いからである。私は、学ぶことが好きで、技術知識や提案力、マネジメントなどすべてにおいて、成長し続けたいという思いがある。ゆえに、幅広い業務があるITソリューションエンジニアを志望する。貴社に入社できた暁には、まず技術力の習得に力を入れる。そして、技術力を武器に提案・設計などの上流工程に携わりたい。また、ゆくゆくはマネジメント業務にも挑戦したいと考えている。 続きを読む

上記と同様に志望理由は、担当する業務が幅広いからである。ただ、ビジネスソリューションエンジニアは特に、技術力だけでなく、お客様の業務に関する知識も重要だと考える。よりお客様と近い立場で仕事ができる点が魅力に感じる。 続きを読む

クライアントに寄り添い、IT技術を通して社会貢献を行う営業職の仕事に魅力を感じているためです。クライアントと最も近い存在として、ヒアリングにより導き出した潜在ニーズに合わせて提案を行う営業職で、貴社のサービスと自身のアイディアがクライアントの成功に繋がる瞬間に携わりたいと考えます。 続きを読む

私はゼミで言語コミュニケーション論を学んでいます。社会問題を議題にしたディスカッションや、言葉が持つ力や相手に伝える力をグループ研究で調査しました。そこから相手に合わせたコミュニケーション方法があり、自分を表現することが大切であると学びました。学んだ知識や実際の経験をインプットに収めるだけでなく実践によるアウトプットを行うことで、私自身の強みや新たなスキルとして身に付けています。 続きを読む

デジタルトランスフォーメーションを推進し、日本企業の労働生産性を高めたいからです。私は現在、大学で主に情報学を学んでいます。自らのITに関する知識や経験が生かし、お客様の課題を解決できると思い、システムインテグレーション業界に興味を持ちました。その中でも、貴社は企業理念として「Customer First」を掲げ、お客様の企業価値向上を目指している点が魅力的に感じました。そして、貴社はマイクロソフトなどとの強力なパートナーシップを生かし、お客様のデジタルトランスフォーメーションを推進しており、私の思いを実現するために最適な会社と考えました。 続きを読む

ゼミでの活動です。ゼミでは、テキストマイニングを研究しています。テキストマイニングとは、文書データから有益な情報を得るためのデータ分析手法です。具体的は活動としては、町田市のコールセンターにかかる電話内容の分析結果から市民の不満を推測し、それを解決するための施策を考えています。そして、その施策を市の職員の方に提案しています。例えば、障がい者手帳に関する問い合わせが多いので、町田市のホームページに障がい者手帳に関するQ&Aを掲載することを提案したりしています。この経験を通し、データ分析をすることと同じくらい、考えた施策を市の職員の方に説明することの難しさが分かりました。 続きを読む

今やITに触れない⽇はないと⾔っていいほどITは浸透しており、影響⼒の⾼さに魅了されIT業界を志望しました。さらに、私は百貨店でのアルバイトの経験から、お客様の問題解決することにやりがいを感じていました。そうした経緯からITによってお客様の課題を解決するSIerに魅⼒を感じました。SIer企業は多数ありますがその中でも貴社を志望した理由は2つあります。1つ⽬は、お客様に寄り添ったサービス作りをしているという点です。お客様に対して提案から運⽤まで関われることに魅⼒を感じました。。2つ⽬は、貴社が独⽴系のSIerだという点です。親会社に縛られず、⾼い技術⼒を持って最適な提案ができると考えています。 続きを読む

⼤学院の研究で、ドラマに関するツイートの感情解析に取り組みました。具体的には、ドラマの俳優・登場⼈物名と感想表現が共起しているツイートに対して、感想表現が俳優・登場⼈物に対するものなのかを判定することに挑みました。しかし、ツイートの⽂は⼝語的でしっかりとした⽂法で書かれていないものが多く、既存の感情分析の⼿法が使えず苦労しました。これに対して私は⽂献を調べたり、同じ研究室の他分野の研究をしている⽅に話を聞いたりすることで乗り越えました。その結果、他分野の研究知⾒を活⽤することで、当初想定していなかった研究の新たな発展の可能性を⾒つけることができ、学会で発表できる成果を上げることができました。 続きを読む

私の就活の軸は、世の中の無駄を無くしたいということです。しかしほとんどの業界は事務職を技術職と離されており、顧客の課題を自分で形にすることはできません。その点、IT業界は事務職も技術職も両方でき、顧客の課題を見つけ、それを自らの技術で解決することができます。ゆえに、IT業界を志望しました。その中でも貴社を志望する理由は、「真にお客様のためになる提案」という理念に共感したためです。お客様の解決するべき課題は、上下関係なく提案でき、合理的であれば自由度高く解決させていただけると考えました。 続きを読む

３年生の時から「空き家問題における強制執行」というテーマの卒業論文へ向けた準備をしており、文献をたくさん読んでいました。その中で出てきた疑問について、本や文献を読んでも解決できないときは、役所や興味のある街の団体の方とアポイントを取り、ヒアリングに行き、インタビューを行い、解決しました。 続きを読む

自身の研究。〇〇でのボランティアに単身で参加したことをきっかけに〇〇に関心を持ち調査を進めていたものの、日本では関連先行研究が非常に限られたものであることが発覚し、英語論文を必死に読み進めていた日々であった。日本において〇〇についての調査は数多くあるものの、〇〇については想像以上に前例が少なく、自分の調査したいことに関する情報が十分でなかった。そこで、自分が実際に留学生の多く集まる場所に行き、自分の肌で感じながら調査することで、日本での〇〇に関する研究の先駆けとなれるのではないかと考えた。 続きを読む

〇〇窓口の開設と運営である。〇〇を決意したものの過程において非常に多くの苦労を要した経験から、〇〇の情報発信・相談窓口を開設した。その苦労として挙げられるものが情報量の少なさである。〇〇は〇〇で、それに伴い情報量がそもそも少ないだけでなく、彼女らが苦労し経験を通して収集してきたせっかくの情報を公開する場が非常に限られていたことが現状だった。自身の後輩からも相談を受けていたため大学規模でもサポート、情報収集を必要としている学生が多くいると考え、誰でも気軽に相談できる窓口を設けた。徐々に規模を拡大していきサポートの幅を広げていった。 続きを読む

現代の情報化社会では、ARが今注目を浴びており、AR技術が搭載されているデバイスを通して見ることで、リアルタイムにデジタル情報を付加できる技術が将来、普及されると言われています。例えば、施設の施工管理など、過去のメンテナンス情報をARで確認することで、細かい位置などをリアルタイムで確認が可能です。このような事を実現する為には、GIS上のデータと、今見ているARの画面をマッチングさせる必要があります。しかし、現状有効な手法は存在していません。そこで私の卒業論文のテーマは、東証一部上場企業の研究所と共同でSLAM技術を用いて、3次元GISデータをARで表示するアプリの開発を行っています。 続きを読む

ビジネスプランコンテストに挑戦したことです。 具体的には、ビジネスプランを発案するのに苦労しましたが、他者の様々なビジネスプランを考察するうえで、エンドユーザーまで考えることが重要であることを発見しました。 そこで、社会のニーズをネット上で調査し、グループメンバーと情報共有を行い、多角的な視点で議論することで、自分たちの納得のいくプランを立案することができました。 この苦労を乗り越えで私はキャンパスベンチャーグランプリなどで特別賞を受賞することができました。 これらの経験から、十分なインプットを持ち寄った上でチーム間での密なコミュニケーションが肝要だと学びました。 続きを読む

IT業界は新しい技術が次々と開発されており、常に勉強する事が求められている。そのような状況下で自己成長をし続ける事ができると考えている。また、自分の努力によって作られたもので、お客様に喜んでもらえるということも魅力に感じている。その中でも御社を志望する理由は顧客視点を第一に考えていることだ。お客様が本当に困っているときに、迅速にそして丁寧に対応し、その信頼が次の仕事に繋がるというお話を聞き、顧客第一を実践しておられるのだと実感した。また、先進的ソリューションを提供している実績があり、想いだけでなく、技術面でもお客様の期待を越えるための手段を身に付ける事ができる環境があるのではないかと思った。 続きを読む

私が学業で注力したことはシンガポールで現地の学生とともに、企業に対して新商品のマーケティングについてプレゼンしたことだ。論題は「アルツハイマー病予防のドリンクを毎日飲んでもらうにはどうしたら良いか」であった。私たちは、SNSで不特定多数の人に商品を選ぶ際の判断基準についてアンケートをとり、それらを参考にしたアンケートを大学病院に来ている人たちに、聞き取り調査を行った。そして、実際の商品と顧客の声のギャップを複数取り上げ、その中でも優先順位をつけて、プレゼンした。国や言葉の違いはあったが、わかりやすく伝えること、想いを持って取り組むことで、チームで課題解決に取り組む達成感を得る事が出来た。 続きを読む

私は社会が直面する課題に対して，I Tを駆使したサービスを提供したいです．なぜなら，I Tは医療や教育など様々な場面で社会を支える重要な役割を担っており，多くの分野で課題解決に貢献できると考えるからです．貴社のカスタマーファーストの考え方はもちろん，お客様との信頼関係を大事にしていることに共感しました．さらに，研修制度も充実しており真のI Tプロフェッショナルになるための環境が備わっている貴社で，お客様の信頼できるパートナーとして課題解決に貢献したいです．また，私は将来的にグローバルに活躍したいと考えています．海外に数々の事業所をもつ貴社で多くの経験を経て，新たなサービスを世界中に提供したいです．（300字） 続きを読む

大学院の半年間の交換留学です．私は国際感覚を身に付けたく，大学院進学時に留学を希望していたため，綿密な計画を立てて実行しました．まず，半年間の留学期間を確保するために，卒業単位数を満たす履修を前期内に組みました．さらに，留学中に研究が疎かにならないように一年間の研究計画を立て，留学先でも行える作業をリスト化しました．また，毎朝その日に行う作業を書き出し，全体の計画を常に意識して研究を進めました．結果として，半年間の留学を行うことができ，海外で授業を受けたり研究したりする中で，日本との違いを知ることができました．同時に，様々な国籍の方々との交流を通して，幅広い視野や考え方を養うことができました．（300字） 続きを読む

私がIT業界を志望する理由は、ITによって便利を実現し、課題解決やストレス削減に貢献したいと考えているためです。E-taxの便利さに驚き、自分もITで便利を実現したいと思ったことがきっかけです。また貴社を志望する理由は、理念に共感したためです。アルバイトで、お客様のことを考えて他店舗を勧めたところ、感謝され、何度も来店してくださる関係性を築くことができました。この経験から、「真にお客様のためになる提案」によって信頼を築いていくことに魅力を感じ、Customer Firstの理念に共感しました。努力する力を活かして主体的に勉強し、ITと業務の知識を兼ね備えた信頼できるパートナーとして課題解決に貢献したいと思っております。 続きを読む

学業では、学校の隣駅にある商店街の活性化を試みる授業での活動に注力しました。商店街が消滅傾向にあることを悲しく思った私は、「商店街の役に立つ活動をしてみたい」という想いで、当該授業を受講しました。当初は、商店街と学生の間に壁が感じられ、商店街の方の考えを聞き出すことに苦戦しました。そこで、距離を縮めるために、たわいない会話や継続的な訪問を行いました。そしてフリーペーパーを作成・配布し、読者のうちの9割の方の来店意欲を向上させることができました。中には「またフリーペーパーを作成してほしい」とおっしゃる方もいました。このように私は相手と歩調を合わせながら、信頼を築いていくことができます。 続きを読む

ITを通じて本気で誰かのためになれる仕事がしたいと思い，貴社を志望しました．私は「社会の発展=それを支える人と技術がある」と考えております．その中の技術としてITは医療分野や交通機関など様々な場面で社会を支える重要な役割を担っております．それゆえに常に新たな課題が出てきます．この課題についてITを用いてお客様に寄り添いながら解決し，ビジネスを支える貴社に魅力を感じました．私はこれまで情報系の学科にて情報系の知識やプログラミング技術を培ってまいりました．この経験を基に貴社にて一人のプロフェッショナルとして成長し，本気で誰かの役に立つ仕事をし，より良い未来を築いていきたいと思います． 続きを読む

私は学業にてクアッドロータ型UAVの自動制御および動作計画の研究に注力しました．具体的には，化学プラントなどの複雑で入り組んだ環境において，点検箇所を確認しながら飛行する経路とカメラの向き，飛行動作の計算を自動にすることにより，点検作業者の負担を減らすことを目的として研究しました．本研究では，文献や従来研究から知識や考え方をインプットし，それらを新たなアルゴリズムや制御法へアウトプットすることを意識し，動作計画と飛行動作計算の2種類のシミュレータを実装しました．また，計画を立てて実行し，課題を解決することも意識しました．このような技術や考え方を貴社において活かしていきたいと思います． 続きを読む

私はIT業界では、一人でできないこともチームであれば実現できるという働き方ができる点に魅力を感じている。社会や人々の基盤を支え、多くの人の「当たり前」をより良いものへと構築する仕事がしたい。その中でも貴社は、カスタマーファーストを理念に掲げている。私が学生時代に学んだ「"誰のために何を"を考える大切さ」が活かせると考えた。また、インターンシップでは、多くの社員が貴社の魅力は「人」と答えていたのが印象的であった。風通しの良さだけでなく、お客様に良い価値を提供するという目標に向かい社員一丸として働く雰囲気を直接感じた。私もその一員として働き、誰かの役に立ちたいと思い貴社を志望する。 続きを読む

「誰のために何を」を考えたゼミ活動 私が学業で注力したことはゼミ活動である。私は学習環境デザインのゼミに所属している。その中でも、3年前期での「他人との関わりを通して多面的自己を知る」目的の授業のサポートに最も注力した。具体的には、担当班を観察し、班員ひとりひとりにフィードバックをしていた。 ［困難］相手に伝える方法、表現の仕方 ［意識］①私の役割の再認識→相手のため ②感じたことを素直に伝えられる場を作る →新しい一面を伝えることにこだわらない ［結果］①自分のこだわりを持てた。 →私らしさの発見 ②相手に伝えることの楽しさを見出だせた。 この経験を通して、「誰のために何を」を明確にすることの大切さを学んだ。 続きを読む

ITを最大限に生かしてお客様が抱える課題を解決し新しい価値を生み出すための基盤を提供できる人材になりたいと考えています。現在ITはお客様である企業や社会の発展に不可欠なものであり、今まで実現不可能だと思われてきたことが実現できるようになってきています。同時に今後お客様や社会が抱える課題やニーズも複雑・多様化するのではないかと考えています。そのため、今後の社会が発展していくためにその変革を牽引する立場となりうるIT業界の人間として課題解決・新しい価値創造のためのソリューションを提供できる人材になりたいです。貴社に入社させていただくことになったら、まずは様々な種類の案件に携わり多角的な視点でシステムについての知見を身に着け様々な業務を経験し、いずれは自分の専門分野を確立したいと考えています。現時点ではITコンサルタントとしてお客様の経営課題に対してITを用いた解決策を提案できる人材となることを目標としているので、システムだけではなくお客様の企業や業界に対して深い知見を持つプロフェッショナルを目指したいと思います。 続きを読む

2. 私がなりたい社会人像 私は社会人になったら以下の三つの目標を掲げたいと思います。1つ目は「夢・目標を持つ」、2つ目は「難しいことにも挑戦し、成長し続ける」そして3つ目は「国内外問わず大きな案件に挑戦する」という目標です。大変なことがあっても粘り強く取り組み、技術者としてどのような所でも通用するＩＴのプロフェッショナルとなりたいと思います。まず夢や目標を持つことは大切なことだと思います。最終的な目的を決めなければ人は楽な方に流されてしまいがちだからです。自分にとって難易度の高い目標を設定することで、目標を達成する前に比べてはるかに自分の能力を向上させることができると思います。また現時点での私の最終的な目標は海外の案件に携わることです。留学を通じて日本と外国の壁を感じ、壁を壊して日本と海外を繋げることが私にとって最大の挑戦で難易度の高い目標だと思ったからです。そのため貴社に入社できたら、コミュニケーション力・語学力などのスキルを磨いていきたいです。以上のように、これら三つの目標を達成できる社会人に私はなりたいと思います。 続きを読む

私が現在興味・関心をもってる主なIT分野はVirtual Reality関係です。近頃、PlayStation VRやOculus Rift VRが世の中に現れて、一般の方でもお金を払えばVirtual Realityに触れることができる時代になりました。また、このようなITが近頃では美術館や博物館において使われるシーンが見られるようになりました。 私は趣味で美術館に行く機会が多かったため、こういったITと美術館が組み合わさっていく場面をよく見ており、非常に興味を持ちました。情報技術がさらに進歩すれば、絵画や彫刻といった作品を写真で見るだけでなく美術館で鑑賞するということへの関心が更に高まると思われるため、Virtual Realityの技術は今後も進歩が見込まれると思います。また最近ではMixed Realityといった複合現実を体験することが出来る装置も開発されたためこの分野に関しても着目しています。 続きを読む