18卒 本選考ES
アンダーライター職
18卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
「契約申込者の現在の健康状態から将来の疾病リスクを評価して、保険の引き受けの可否や適正な保険料の決定を行う」という、アンダーライティング業務に興味を持ち、志望しました。説明会に参加させていただくまでは、アンダーライター職を存じ上げませんでしたが、お話を聞き、「医療に携わり、人の役に立つ仕事」また、「自分の専攻や知識を生かせる仕事」であるかという私の就職活動の軸から外れることがなく、また、自分の努力次第で知識を増やし、様々なことに挑戦していける分野だと感じました。金融業界であり、知らないことが多くあると思いますが、仮に入社できた際には、上司の方に教えていただきながら、知識を増やし、貴社に貢献できるアンダーライターとなれるよう、努力したいと考えています。 続きを読む
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Q.
弊社で生かすことが出来るあなたの能力や実現したいこと
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A.
私は大学時代、医学や臨床検査について学び、臨床検査技師免許を取得しました。また、現在は修士課程で所属の研究室で初めて扱う分野の研究を行っており、外部の研究室の先生方からご指導いただきながら、研究を進めています。貴社のアンダーライターとして働くことができた際には、大学時代に学んだ医学・検査の知識や身につけた学習力、修士課程で得た物事を円滑に進めていくための他者とのコミュニケーション力を生かすことができると考えています。また、アンダーライティング業務を身につけながら、保険医学や統計学についても学び、アンダーライターの立場から、貴社商品の開発に携わることができればと考えています。 続きを読む
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Q.
学生生活(スポーツ・クラブ活動・文化活動・アルバイト等)を通じて得たこと、力を注いだことについて
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A.
大学時代、女子バスケットボール部に所属しており、私の学年が幹部だった年に大会の主管になりました。会場の確保やパンフレットの作成、審判の依頼等様々な仕事がありました。幹部で何度も話し合いながら準備を進め、会場設営と当日の運営は部員全員で行いました。当日は試合に出場しながらの大会運営で大変でしたが、無事に大会を終えることができました。この経験から、大きな仕事であれ、皆で助け合えば成し遂げられることを実感し、皆で協力することの大切さを学びました。 また、臨床検査技免許取得後から、内科クリニックで採血や簡易検査、診療補助を行うアルバイトと、睡眠クリニックで脳波電極の装着と取り外し、夜間モニターを行うアルバイトをしています。体調が万全でなく、少なからず不安を抱えた状態でクリニックにいらしている患者様とのコミュニケーションは、気持ちを和らげるうえでとても大事なことだと学びました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
音楽鑑賞、ライブに行くこと 続きを読む
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Q.
私の長所・短所
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A.
私の長所は行動力があることです。大学時代、自分の殻を破り、成長したいと思い、海外渡航未経験で、前例のないラオスの医療を知るための短期研修に参加しました。挑戦したいことが自分に必要と判断したら決断し、行動に移すことができます。一方、私の短所は大勢の中で自己主張を強くできないことです。他者の意見を聞くことは大切ですが、時には自分の意見をしっかり主張することも必要だと思います。議論の際には、積極的に自分の意見を伝え、様々な視点から物事を考えられるように努力したいです。 続きを読む