【未来への確信、インターンで見つけよう】【23卒】相模鉄道のエキスパート職/車両技術の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22800（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

社員様の雰囲気がよく、他の鉄道会社よりも新しいことに挑戦できる環境だと感じた。

なし

内定をいただいたあと、決定するまでの猶予の期間は2週間ほどいただきました。OBOG訪問の機会もいただき、後悔のない就職活動となるよう応援して下さった。

まず、あなたが鉄道会社に入社希望の場合、絶対にインターンシップに行くべきです。鉄道会社は説明会だけでは伝わらない魅力がたくさんあります。特に現場の社員さんの働く様子は絶対に確認しておいてください。説得力のある志望動機になります。

ここで神奈川県外に住み、相模鉄道を志望する方に有力なお知らせです。私は神奈川県民ではありません。しかし、聞くと茨城県の方や埼玉県の方も働いていらっしゃるとのことですので、神奈川県民でなければならない必要性は皆無です。相模鉄道でなければならない理由を明確にしてください。

面接が不安な方、私も不安でした。しかし、友人たちとZOOMで模擬面接を行い、何個か選考を受けてみるなどを行うことで面接というものに慣れていきました。おかげで本番の面接ではリラックスして臨むことができました。
「自信」をもって自分の良さを存分に披露すれば、いい結果に繋がるはずです！

自分の考えに一貫性があり、言葉のキャッチボールができるかどうかで合否が分かれると思います。また、具体的にイメージできるほどの説明さや、熱意によっても変わると考えています。
特に入社動機のエピソードはわかりやすく言うと面接官の方から突っ込んでくれましたので、ここは本番前に極めておくといいと思います。

最終面接においてはどれほど落ちた人がいたかはわかりません。ただ、面接を1つでも有利に進めるためにはインターンシップへの参加が必須だと思います。実際に業務を見ているか否かで説得力が変わると思います。一次面接においてはインターンシップで対応していただいた方が相手でしたので、さらに有利になると思います。

幾度もお話しする機会をいただき、こちらから希望すれば社員様とお話しできる機会を作ってくださると仰ってくださいました。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ

ＪＲ東日本ビルテック株式会社

私は鉄道業界に勤めたいと考える中、特に車両のメンテナンスをしたいという思いがあって最終的に相模鉄道を選択しました。また、相模鉄道は車両のメンテナンスに偏らず、営業線での車掌や運転士としての業務にも従事できるとして将来的に活躍できるフィールドが多くあると考えました。
企業を選ぶときはまず働く環境が自分に適しているのか、雰囲気が良いのか、定年まで働き続けることができるのかまで比較検討しておくと良いかと思います。