【エキスパート熱意、経験活かす】【23卒】相模鉄道のエキスパート職/車両技術の最終面接詳細 体験記No.22800（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

本社到着
別室にて人事の方と雑談
部屋を移動し、面接開始
終了後、そのまま解散

相模鉄道の技術者として、エキスパート職として何をしたいのか熱意をもって話すことが高評価に繋がると思います。また、アルバイトや大学での経験をどのように活かすか話せると尚良いと思います。

最初に雑談の時間を設けてくださり、趣味についてお話ししました。
その後に面接に入り、終始なごやかな雰囲気で進みました。

なし

なし

なぜ鉄道のなかでも相模鉄道ですか？

社員1人が携われる業務の広さと社員様同士の雰囲気の良さが自分に合っていたからです。
業務の広さは他社と比較した際、例えば一人が携われる部品の数が多いこと、エキスパート職で現場のプロフェッショナルとして活躍していきながらも総合職と同じように会社全体を目指すことが可能だとお聞きしました。これは自分が働くうえでの目標となり、向上心となります。社員様の雰囲気はインターンシップの際、感じ取ることが出来、みなさま喜作にお話ししてくださり、こんな方たちと働きたいと強く思いました。ほかの鉄道会社と比較した際、会社の規模はどうしても小さいのですが、その分車両センター内の団結力はとても高いとお聞きし、大きい会社の一人としてではなく、団結した中の一人として働きたいという思いもあり、御社を選択しました。

直通運転に関心はあるか？

とても関心あります。私は御社の路線の沿線に住んでいるわけでもなく、遠い出身ですが、直通運転をもって将来最寄りの路線に御社の車両が直通し、最寄りまで繋がることを知りました。これは地元の人たちの足を支えることにもなりますので、直通というものには自分の向上心にも繋がると考えています。直通があればそれだけ多くの人々の足を支えられるので日々のやりがいになります。
→総合職ではなく、エキスパート職を志望する理由は？
直接目の前の機器に触れることができ、専門性が強く、その道のプロフェッショナルになりたいからです。自身の手で検修した車両が運用を終えて営業線から無事に帰ってきたときのやりがいを感じてみたいというのがあり、エキスパート職を志望しています。