18卒 本選考ES
研究開発職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
あなたのこれまでの経験から、周りを巻き込んで、挑戦し、達成したことを教えてください。(表現方法:自由)
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A.
私は自分の所属していた部活をまとめることに挑戦し、周りを巻き込み協力することで達成することを経験しました。私は大学では所属していた部で部長を務めました。私が部長として最も苦労をした経験は学園祭の運営です。学園祭は部長になってすぐの行事で、当初慣れない立場でうまく指示が出せずに周りの部員がただ指示を待つだけという状況を作ってしまいました。しかし慣れない立場の私を心配してくれた周りの人に助けを求め、話し合いを重ねることでまずは私の役割は全体の状況の把握と仕事の指示をいう指針を決めることができました。次第に慣れてくると視界がクリアになり周りの状況がよく見えるようになり、急なトラブルも慌てることなく対応できるようになりました。この経験から、まずは周りと話し合い、全体でビジョンの共有をすることで結果よりよく運営していけるということを学びました。それから私はより密に個々の部員とのコミュニケーションをとることにしました。その結果雰囲気を損なうことなく私の意思が伝わっていき、さらに部員からの意見や要望も私に直接言ってもらえるようになり、それぞれの方向性を把握できた全員の考えがわかるような組織に変えていくことができました。 続きを読む
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Q.
まだ誰も思いついていない、2020 年に流行らせたいことを考えてください。
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A.
私は手を使わなくていい傘を流行らせたいです。自動運転やVRなど昔では予想できなかったようなものが技術の発展により出てきました。しかし傘というものは確かに軽量化されたりしてきてはいますが、基本的な形は変わりません。自転車に乗りながらさすのは危険ですし、歩行時でも片手はふさがります。そこで、ドローンなどの技術を用いれば傘を手を使わずにさせるのではないかというように考えました。 続きを読む