【内定者の一貫性が鍵】【22卒】富国生命保険相互会社の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15190（上智大学/女性）（2021/7/4公開）

お会いした職員さんはどの方も良い人だったが、インターンの雰囲気や承諾期間の短さから辞退した。

６/1に内々定式があった、８月中に研修があるそう。

面接中に「すべての内定を蹴って、就職活動を終える約束をしていただけますか」と聞かれた。はいと答えないと落ちると思う。GW明けまでに返事をする予定だったが、５月下旬まで延ばしていただいた。

なぜ生保なのか、なぜフコクは選考の序盤から答えられるようにしておく。４大生保でない理由を持っておくと志望動機がより強くなると思う。実際、４大に学生が取られることを気にしているように感じた。また、生命保険の会社なのでユーモアより真面目さ、誠実さを売りにしたほうがいいかもしれない、他社よりはユーモアさも見られるがやはり金融なので特段重視されない印象を受けた。面談でどれだけ職員から情報を引き出し、その後の面談・面接で活かせるかが鍵。

軸がブレずに、発言に一貫性があるところが評価されたのだと思う。１～４回目の社員面談は、質問が少ない分、そこで毎回違う内容を話すより一貫性を出すことが大事。また、逆質問で臨機応変に質問をしていくことも重要だと思った。

人事面接が山なのではないか、最終も人によっては圧迫されるらしい。自分は人事面談のほうが深堀りや鋭い質問が多いように感じた。また、冬のインターンはESなしで先着順で応募できるにに参加すると早期に乗れるため得だと思う。

承諾期間までに職員さんと面談する機会を設けてくれた。