
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
志望動機
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A.
「誰もが当たり前に医療を受けることができる環境を守り,健康に貢献する」という目標を達成するために,貴社が一番であると考え志望する。そう考える理由は,医療費の増大や病院の経営難,人手不足など医療現場に多くの課題があるにもかかわらず,少子高齢化によって医療の需要が高まる一方であるため,このままでは持続的な医療提供が難しいと考えたからだ。貴社は,持続可能な医療提供体制に向けて現地に密着し,低侵襲医療機器を中心とした医療機器の安定供給に寄与している。そして,単に商品を紹介して販売するだけでなく,顧客病院のバリューアップに尽力している。よって医療費の抑制や治療の効率化によって患者様と病院側の両方の負担を低減することが可能なことに加え,医療従事者に寄り添いながら医療現場の課題に向き合うことができると考えた。医療=命を支えているという大きな責任感の元,健康で長生きをする手助けができるよう自己研鑽していく。 続きを読む
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Q.
その他
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A.
私はこれまで,「相手の気持ちを汲み取り,尊重すること」を大切にしてきた。特にアルバイトでは,誠意ある接客でお客様の気持ちに寄り添い,販売員としての責任を果たすための商品研究に注力した。アルバイト始めて間もない頃,商品知識の乏しさが原因で問い合わせに答えることができず,お客様の気分を害してしまったという経験がある。そこで,人気商品や新商品を中心に実食・実用し,味や使用感などのお客様が知りたい商品の特徴について知識を得るよう努めた。これにより,自信を持って商品をお勧めするだけでなく,笑顔で誠意が伝わる応対ができるようになった。結果,「ありがとう」と言われる機会が多くなり,お客様に気持ちよく買い物をして頂けるようになったと実感した。今後も,相手の視点に立って考え行動することで,ニーズを汲み取り,最適かつ最善の提案ができるよう尽力したい。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenES)
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A.
私は,計画力の高さに自信がある。なぜなら,アルバイトを3つ掛け持ちしながらも、大学の授業単位を落とさないようなスケジュール管理をした経験があるからだ。掛け持ちする上で,ダブルブッキングしてしまうこと、勉強が疎かになることの2つの懸念点があった。そのため、アルバイト毎にシフト時間にルールを決めて固定化する、休憩時間や移動時間を有効活用して勉強するなどの対策を講じた。結果,大学やアルバイトに遅刻欠席することも授業単位を落とすこともなかった。この経験により、タスクに優先順位をつけ、先を見据えた計画を立てて実行する力を得た。今後は,この計画力を生かして効率よく業務を行うことに加え,1つ1つの仕事を”ただこなす”だけでなく,責任を持って決められた期限までに十分な成果を出せるように意識づけを行なっていく。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと(OpenES)
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A.
化学実験において予習を十分に行い、知識をつけた上で「なぜ」を理解することに注力した。なぜなら、大学での実験は高校までに比べて専門性が高いため、テキストを見ながらただ作業して終わらせるだけでは理屈がわからず、自身の技術や知識の向上が見込めないと考えたからである。予習の段階で、使う物質の性質や反応原理について文献を使って調べる,わからないところは教員に聞くなどして,より詳細に理解するよう努めた。これにより,実際に手を動かした時に1つ1つの操作に対して意味を考えて取り組むことができた。結果,全体平均3.25のGPAに対し,実際に操作を行なった対面での実験科目では平均GPA3.62の高い評価を得た。これからも、物事に対して「なぜ」を考え、知識や技術を習得するための努力を怠ることなく、新しいことにも積極的に挑戦していきたい。 続きを読む