21卒 本選考ES
エンジニア
21卒 | 中部大学大学院 | 男性
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Q.
今まで熱中して取り組んだ研究や活動を踏まえて、将来どのようなエンジニアになりたいか教えてください。また、そのための環境としてペパボを志望した理由があれば併せて教えてください(500字以内)
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A.
私は、ITの技術で世の中を便利にしたいという気持ちを軸に今まで開発や研究に取り組んでおり、将来もそのようなエンジニアになりたいと考えています。具体的には、アイデアを積極的にアウトプットし、周りを巻き込んで開発をするエンジニアになりたいです。 研究に関して、医療の分野の抱える課題を解決したいという思いで熱心に行っています。国際会議に採択されるなど、医療の分野に貢献できているという実感があります。医療の分野にこだわっているわけでなく、世の中の様々な課題を解決したいという思いから、ハッカソンに参加したりと、日々開発を行っています。そういった活動の中で、自分の思いを形にしやすいWebサービスの開発に興味を持ちました。 私は世の中が便利になる一方、人と人の繋がりが少なることが課題であると感じており、その中で貴社のサービスは繋がりを大事にされており、サービス内容に興味を持ちました、また、自社でレンタルサーバーを開発されている点からインフラに強いという点も非常に魅力的であり、そのような環境でサービス開発を行いたいと思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自分で開発したプロダクトの説明をしてください
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A.
ハッカソンで発表した作品について ◆作品名:食堂の混雑状況緩和システム 先日,参加したハッカソンで開発した作品について記述します. 今回の開発では,大学の食堂の混雑状況に注目しました.ショッピングモールのフードコートなどにも応用できるような混雑緩和のシステムを開発したいと考えました.現在,混雑状況の可視化を応用している例として,駐車場の満車情報等が挙げられますが,目視や,センサーでの観測が主流であり,レストランなどに応用されている例がなく,実際にあったらとても便利だと考えました.そこで,固定カメラから人の数を観測し席数数との比較を行いました.またWeb上に表示することでリアルタイムで,混雑状況を可視化しました.人の検出には機械学習を用い,Web上への表示はPHPで開発を行いました. 更に見やすく便利にするためにデータベースやJavaScriptについても工夫した結果,審査員方にも完成度が高いと評価して頂きました. 4人で開発をし,役割としては,リーダーとしてチームをまとめ,更にWebのフロントエンド,バックエンドの部分をすべて担当しました. 続きを読む