21卒 本選考ES
ビジネス職
21卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
【1】ペパボの志望動機とペパボのビジネス職として、入社後チャレンジしてみたいことについて教えてください。(500字程度)
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A.
私が御社を志望する理由は2つあります。 1つ目は御社の「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションに共感したからです。個人の表現活動はインターネットを通してより可能性が広がるものであると私は考えています。より面白いものを追求し、インターネットを通して、個人の可能性をさらに広げるという仕事を私もしたいです。 2つ目は御社ではチャレンジできる機会が多くあると思うからです。私は入社後にすぐ活躍して自分自身も会社とともに成長したいという気持ちが強いです。若手のうちからたくさん挑戦することができる環境は最適であると考えます。 また、私は、学生時代にネイル予約アプリを運営している会社での長期インターンシップの経験があります。個人向けのサービスに触れていた経験を生かして、御社ではアプリ開発のディレクションやキャンペーンの企画を行い、より利用者の方が使いやすく、喜んでもらえるようなアプリをつくっていきたいです。特に、新たに世の中にインパクトを与える規模のキャンペーンの企画をし、より表現活動をする人たちが輝くことができる環境を作ることにチャレンジしてみたいと思っています。 続きを読む
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Q.
【2】学生時代あなたがチャレンジして成功・失敗に関わらず印象深かった体験と、その結果について教えてください。
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A.
私が学生時代にチャレンジして印象深かった体験は長期インターンシップでのPR動画の企画です。 私はネイル予約アプリのサービスを運営しているネイリーという会社で約8ヶ月長期インターンシップに参加していました。 その中で、アプリの認知拡大のために何かできないかということを社内で会議しました。その時にアプリのターゲット層が美容感度が高い20代女子であるため、この層が視聴するユーチューバーを起用すれば、アプリの認知に繋がるという思いから、「ユーチューバーを起用したアプリのPR動画を配信するのはどうだろうか」という提案をしました。社員にも了承をいただき、どのユーチューバーが最適であるのかを考え、ユーチューバーの選定を行いました。また、動画の構成から最終確認までを行いました。 結果として実際に動画が配信されてから、アプリの登録者数が前月と比較すると、倍以上となり、アプリの認知に成功しました。アプリのPRのために自分が行動をしたことで、結果を出すことができたので、チャレンジしてとても印象深い体験であったと言えます。 続きを読む