【デジタルサイネージを活かす】【23卒】クラウドポイントの総合職の1次面接詳細 体験記No.31080（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

Zoomにて開催

デジタルサイネージを扱う会社なので、デジタルサイネージについての理解や関心があるのかを心がけた。また、大学時代に学んだことを御社のこういった所で活かせるとアピールすることも心がけた。

面接官の第一印象から寡黙な人だなと思い、緊張を煽ってくるような雰囲気を醸し出していた。雑談もなく、淡々と質問されていった。

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大学生活で頑張ったこと

私は大学で空間デザインという分野での作品制作を頑張っていきました。大学で暮らしという空間について触れる機会が多くなり、人が暮らす空間デザインの提案や制作を行なっていきました。自分のアイデアを3DCGやCADを駆使して表現することが多く、制作した新たな空間デザインで新たな価値提供ができるような作品に取り組んできました。新たな価値提供をできるような作品に取り組んできたことから、御社でのスペースデザイン事業でも活かしていければ良いなと思っています。また、プレゼンテーションを行う機会が多く、人前で話すことについても大学で頑張っていきました。頑張った点として、キーワードをうまく伝えられるような話し方を心がけ簡潔に結論ベースでプレゼンテーションを行い、先生からも高評価をもらうこともありました。

あなたの長所と短所を教えてください

私の長所はさまざまなアイデアを出せることです。その根拠として日々メモをとることを心がけています。メモの内容として、日々の些細な気づきをメモしています。例えば、色の使い方やこんなデジタルサイネージあったら面白いなどをメモしています。メモをアイデアのストックとして数多く貯めることで、自身が行き詰まった時に振り返ることができると思っています。実際に大学で作品制作を行う際にデザイン案が思いつかなく、行き詰まった経験がありましたがメモを見たことでアレとアレを組み合わせたら面白そうといった案が出たこともあります。反対に短所は一人で抱え込みがちなことです。一人で何でもやりがちなため、友達に相談することを心がけています。