企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社クラウドポイント 報酬UP
株式会社クラウドポイントの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでの開催で、6人ほどいました。集まるまで待機していました。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】不動産の中途採用を目的とした求人の内容と伝え方【グループディスカッションの流れ】最初の10分間資料...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにて開催【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象から寡黙な人だなと思い、緊張を煽ってくるような雰囲気を...
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】ガクチカ/自己PR【ESを書くときに注意したこと】先述の通り、特段の対策はしていませんが、文末を貴社向けに少しアレンジしました。【ES対策で行ったこと】ごく普通のOpenESで追加設問もなかったので、今一度これで良いのか確認する程度で深い対策はしていません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議システムで開始。最初に人事の方から合否連絡の方法についてだけ説明あり。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事【面接の雰囲気】堅くはない雰囲気。最初に出身大学が同じという共通項を見つけ出してくれ、話が弾み、緊張がほぐれました。【自己紹介から大学を選んだ理由とその学部を選んだ理由】〇〇大学☓✖学部△△△△学科の□□■■と申します。大学ではマーケティングのゼミに所属しており、キャラクター制作を行いました。現在はキャラクターの認知を更に拡大する方法を模索しながら活動しております。趣味はダンスで、高校時代から6年間続けております。大学を選んだ理由としては、第一志望として志望していた大学に落ちてしまったことがきっかけです。しかしながら、そこの大学では商学部という学部の中で学科に分かれていませんでした。私の大学は学科が3つの分かれており、より専門的に経営やマーケティングについて学ぶことができると考え、結果として良い結果だったと振り返っても思います。この学部・学科に入れたことに悔いはありません。【都心と郊外どちらが好きなのか(ディベート形式)】自分は都心派側としてディベートを開始します。まず面接官の○○さんは休日の日何をなされることが多いですか? 「海に行ったり、山に行ったり、映画を見たりします」 なるほど良いですね。私が思う都心の良さとして、短い距離に様々なものがあるところです。郊外では一駅分歩くのに1時間かかることもざらです。しかし、都心では10分足らずで一駅分歩くことができ、手の届く範囲に様々なものがあり、イントレスティングな体験ができます。また、映画を見るとおっしゃっていましたが、大規模シアターも複数あります。日比谷から六本木のシアターに行くことや、下北沢の小さなシアターで映画をこじんまり楽しむこともできます。これらのことから都心を推奨します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ディベートを事前予告なしにやることになったので、頭が真っ白になった。考える時間をくださいと何度も言ったため、だめかもしれないと思いました。なので、評価ポイントは謎です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方から合否連絡の方法について説明。その後バトンタッチ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】堅くもなく柔らかくもない雰囲気。ただ、学生の事をどういった観点で見ているのかが全くつかめないので少し不安な面接だった。【学生時代頑張ったこと/意識したこと】ゼミでキャラクター制作に取り組んだことです。1からコンセプトを決め、テーマを大学生のコロナ禍での実情を広く伝えることに設定しました。キャラクターに関するじ事前知識のために、セミナーを受けたり、実際にヒットしているキャラクターからヒットの理由を紐解くなど、あらゆる研究を重ねました。実際にキャラクターを作るフェーズでも、色にはこだわり、デザイナーさんに何度も修正を依頼し、理想の形に近づけていくことをしてきました。そして班の全員で一致団結し、一つのキャラクターを完成させました。この経験から、自分の働きかけで周囲の意識や行動を大きく変え、思いがけぬ成果を上げることを学び、これが学生時代最も頑張ったことです。【他社にはない強みは何ですか?(逆質問)、コロナによって扱う商材は変わったのか(逆質問)】他社にはない強みは一気通貫して、デジタルサイネージの1から100まで自ら携われること。案件をもらうための営業や時にはコンペを行う。その後はデジタルサイネージの設計や、現場の施工に立ち会う事もあり、毎日が違う仕事で溢れていて、飽きっぽい人にもおすすめ。そしてやりがいが大変ある。当事者意識を社員全員が持ち、分からないことは気兼ねなく聞くという環境も整っており、人間関係も良好であると言える/扱う商材は変わり、デジタルの体温計だったりの仕事を扱うことが増えた。シェアハウスの予約状況の管理だったりも始めたりと、withコロナを掲げながら事業を進めている状況。テレワークと出社の割合は半分半分くらいで平等になるように調整している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接は特殊で最初の5分以外は25分間全て逆質問で構成されています。なので、事前にどういう質問ならば企業への関心度をアピールできるのか考えておく必要があります。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方から合否連絡の方法について説明。その後バトンタッチ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】いかにも部長クラスだなと思わせるような年齢の男性の方でした。柔らかくも固くもなく、しっかり話を聞いてくださいました。【気になったデジタルサイネージ/そのサイネージのメリット】ケンタッキーと31アイスクリームの事例です。地元にもあり、実際に自分がよく使用するお店のサイネージを手掛けていると知り、親近感が湧きました。ケンタッキーは1000店舗もある中で、クラウドポイントが携わっており、友人家族にも誇れるお仕事ができるのだという風に感じました。サイネージを設置するメリットとしては、コスト面と環境面の2つを挙げます。コスト面では、キャンペーンや新商品のたびに新しいポスターを張り替えるには、労力が伴う上に、印刷代もかさみます。そこでデジタルサイネージにすれば、データを入れるだけで新しいものに変えられるため、長期的に見ればコスト面が有利です。ゴミを排出しないという意味でも環境においてメリットがあると思います。【学生時代の経験で生かせること】○○○○○でのアルバイトで「客単価を100円上げる」という目標達成に力を入れました。担当者別売上データの分析と店舗の状況観察をもとに、新人の接客姿勢を改善することに注力しました。販促力をつけるため、おすすめドリンクの説明を案内時に徹底しました。結果としてドリンクの注文率が伸び、目標を達成しました。この経験から、分析をした上で施策を考え、周りを良い方向に巻き込み、挑戦する実行力を身に着けました。課題が何なのかというところを、実際にデータや現場に赴き、見つけ出し、それらの解決方法を具体的に詰めていくという事を経験してきたので、それはクライアントや施工業者の方とお仕事をする中でも生かせる能力だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】デジタルサイネージのところでは、事前に下調べした知識を話すこともでき、正直上手くいったと思っていました。なので評価されなかったポイントが逆に分からないです。
続きを読む会社名 | 株式会社クラウドポイント |
---|---|
フリガナ | クラウドポイント |
設立日 | 1990年10月 |
資本金 | 2億3000万円 |
従業員数 | 70人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 三浦嚴嗣 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目16番1号 |
電話番号 | 03-5468-0700 |
URL | https://www.cloudpoint.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。