1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的フランク。こちらがしゃべっているときも笑顔でうなずいてくれており、...
株式会社文藝春秋 報酬UP
株式会社文藝春秋の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的フランク。こちらがしゃべっているときも笑顔でうなずいてくれており、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に人事の方と現状の他社選考状況を話したうえで、面接室に入室。面接が終わり次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりは厳...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】別会場でテストを受けたのち本社に移動。その後人事の方と現在の他社選考状況を話したのち面接室へ入室。面接が終わり次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、人事の方と他社選考状況を話す。その後20分ほど待機室で待機をし、面接室へ入室。面接が終わり次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】13人【面接官の肩書】役員【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで完結【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】肩書は不明。ベテランらしき男性一人、30代くらいの女性一人。【面接の雰囲気】少しお堅めであったが、だ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】大きな会議室で待機。呼ばれたら別室で面接。終了後そのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】編集者【面接の雰囲気】癖の強そうな編集者だった。最初は固い雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(筆記試験と同日)【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】詳細は分からないがベテランらしき雰囲気有。【面接の雰囲気】今までの面接と似たような雰囲気を感じた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の社員2人【面接の雰囲気】相手の面接官2人ともジャケットを着ており、お堅いイメージだった。威圧感はない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の社員2人【面接の雰囲気】フランクな感じではあったが、1次面接同様、面接官側は無理に盛り上げようとしな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、接続して入室。時間になると面接官が入ってくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、おそらく人事の方【面接の雰囲気】進んでいく内に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、時間になったら接続して入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次上めの現場社員の方2人とビデオオフ・ミュートの人事の方1人【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】文藝春秋本社【会場到着から選考終了までの流れ】集合した後筆記試験が行われる。終わったら面接の待合室へ移動。そこで人事の方と15分ほどの面談。その後面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部署の編...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しめ。質問の尋ね方も紳士的だった。どんな本に親しみを感じているのか、どんな作家の先生が好きなのかといった話題で盛り上がることができた。【CREAとCREA Webの雰囲気には違いがあると思うか】どちらも日常的に見ている媒体です。あくまで読者目線ですが、紙とWebそれぞれに良い点があると思っています。まず紙のCREAですが、紙ならではの大きめのサイズ感でレイアウトされた写真などを目にすると、やはり非常にリラックスできますし、掲載されている商品の魅力が読んでいる側により伝わりやすいと思います。気にいった写真や記事を切り抜いて保管することもできます。一方で、Web版のCREAは情報の新旧があまり問われない風潮があると感じます。これは、紙では数か月前に掲載されていたコラムでも、Web上で再掲されると数か月後や数年後でもクリックされたランキングの上位にあがることがままあります。そんな記事が多数存在することから、紙を読んでいる立場からすると「あの時の号に載っていた記事がランクインしているな」とダイアリー的な要素も感じます。【一番好きな作家は誰?】恩田陸先生が好きです。理由は社会のグレーゾーンを取り上げながらも、それに白黒つけようとしない筆致に親近感がわくからです。これまでの人生では、自分の思うようにことが進まなかったり、納得がいかず唇をかみしめたりした経験が幾たびもありました。これは誰にでも共通の体験だと思います。そんな気持ちが沈み切った晩などに先生の作品を手に取り、その世界観に没入すると、物事や社会の在り方に明確な正解はなく、それぞれの環境でもがくことこそが人間らしいのだと受け入れられ、少し気持ちが落ち着きます。そんな体験や意識を変革するきっかけを与えてくれる彼女の作品がお気に入りです。中でも、御社から刊行された『夏の名残りの薔薇』が大好きです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキと自分の思いを素直に伝えられるかどうか見られていたような気がする。好きな本を手元にスタンバイしておいたのも効果があった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】マスクをしているので表情の変化は読み取りにくいが、比較的大らかな印象。部屋は重厚だが、面接官は柔らかい雰囲気。【好きな芸能人にスキャンダルがあって週刊誌記者として取材をすることになったらどうするか・最初に何と声をかけるか】記者としてスクープ取材をしにいくことに抵抗はありません。好きな芸能人がスキャンダルを起こしてしまったという事実には少しだけショックを受けますが、魅力的な相手と接触するチャンスが得られたことは自分にとってプラスの出来事だと捉えます。ただ、取材の過程では個人的な好きという意識と週刊誌記者としてのあるべき姿を分けて考える必要があると思います。最初にかける言葉に関しては少し迷います。あまりにも直球すぎる質問だと、相手が尻込みしたり警戒されるリスクが高まるので、あえてフランクにいくと思います。自分が相手の立場だったら、普段通りの会話やあいさつの方が気が楽になります。なので、第一声は「最近はどうですか」「調子はどうですか」といった変哲のない言葉を選ぶと思います。【卒論テーマはどのようなことをしているのか】認知神経心理学のゼミに所属しています。心理学の一分野で、文字通り認知心理学と神経心理学が統合した学問分野です。前者の認知心理学は、人間のこころの動きを情報の流れとして捉えます。見たり聞いたりした情報が、私達の五感に取り入れられた後の処理プロセスや反応行動に着目します。この一連の流れを情報処理の経路として仮定し、その正誤を実験を通して検証します。後者の神経心理学は、失語症や認知症などに代表される脳損傷事例を扱うものです。該当する患者の方々の症状を基に、その原因となる脳部位を類推します。つまり、認知神経心理学は脳に何らかの損傷を受けた人間の言動に対し、健常な人の外界認知・処理プロセスの分析結果を応用することで、その障害のメカニズムを解明しようと試みる学問です。自身の卒論では、線画の認知を取り上げます。立方体を描いた単なる白黒の線画と、それに陰影情報が付け加えられた線画を実験参加者に提示します。線画の表面には2点のドットを示し、どちらの点が手前もしくは後方にあると感じるかという奥行き判断を行ってもらう予定です。収集したデータをもとに、線画の奥行き知覚に輪郭線と陰影情報が及ぼす影響を検証します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】若手と準中堅の社員2名が相手なので、想定外の質問が来たとしても、動揺せずに自分の思いを素直に伝えることが重要視されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】編集長クラス【面接の雰囲気】年次が上の社員になるので、やや圧迫気味で上から目線。笑顔もあまりなく、暗めな雰囲気。質問も意地悪な場合がある。【他社ではどういう企業を見ているのか】1つは出版取次です。具体的には、新規事業部などで医療・食・交通に関係する空間を出版コンテンツでリプロデュースしたいと考えています。例えば、仏発の「Short Edition」を活用し、QRで読める短編配信機を街中に設置します。そのことにより、人々が言葉と偶発的に出会う機会を創出したいです。その効果として、焦りや苛立ちを感じやすい場所をいつもよりほんの少しリラックスできる環境へと変容させることができると思います。病院、スーパー、鉄道駅、空港などが挙げられます。2つ目は広告業界です。SDGsとエンタメをコラボさせた広告やPRを通して、「コンテンツ×エコツーリズム」「サステイナブル×ライフスタイル」といったムーブメントを加速させたいからです。特にAG世代や子ども達に、共存の意識や社会課題解決へのアクションを自然な形で促したいと思っています。【入社後やりたいことは何?】一番やりたいのは文芸小説です。具体的にはタイポグラフィやアートを題材とした物語で、文字デザインやクリエイターの魅力を発信したいと考えています。例えば、装幀家がモデルのクリエイティブ奮闘劇や、フォントを擬人化したミステリーを恩田陸先生と正木香子先生のタッグで書いていただくなどです。加えて、リアルタイムに観に行けるアート作品とタイアップしたラブストーリー集をアンソロジーとして出したり、他ジャンルでは、学祭の運営委員を主人公とした青春奮闘劇を朝井リョウ先生に、また、マイナースポーツに打ち込むトランスジェンダーの若手アスリートが主人公のスポーツドラマ小説を生み出し、若者の素顔を世に届けたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキと答えることと、出版活動の在り方に対する深い洞察・考察があるかが見られているように感じた。良いことを言って相手に気に入られようとするのではなく、やはり素の意見が口にした方が良い。
続きを読む会社名 | 株式会社文藝春秋 |
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フリガナ | ブンゲイシュンジュウ |
設立日 | 1946年6月 |
資本金 | 1億4400万円 |
従業員数 | 350人 |
売上高 | 194億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松井清人 |
本社所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番23号 |
電話番号 | 03-3265-1211 |
URL | https://www.bunshun.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。