【内定者必見！差別化と逆質問が鍵】【23卒】ジャパンプライムムーバの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.23317（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

事業や成長環境などは申し分なかったが、もとより第一志望であった企業から内定をいただいたため。

なし

他にも迷っている企業があることを伝えると、大体結果が出揃う時期を聞かれ、自分の場合内定をいただいた4月に最終選考が詰まっていたため、その旨を伝え、約1か月の承諾期間をいただいた。

これはどこでも言われることであり、言うまでもないとは思うが、同業他社との差別化は図っておくべき。何が強みで自分はどんなところに惚れたのか。それを語れるようにしておく。また、ジャパンプライムムーバさんは全ての選考を通して逆質問をする機会が非常に多い。企業研究はもちろん、しっかりと自分が働くイメージをもってリサーチをかけること。自ずと、気になる点がでてきて、次から次へと質問が湧いてくる。ミスマッチを減らそうとしてくれる大変に優しい企業さんであるため、質問内容もなんでも可という雰囲気である。逆質問の質を追求し、そこで志望度をアピールすることを意識してみてほしい。

常に、積極性と覇気のある姿勢をキープした。そこは非常に大切であると思う。周りも非常にコミュニケーションスキルがあり、プレゼンや受け答えも上手であった。そこで自分が次のステップを勝ち取り続け、内定をもらうためには、営業に必要な資質を意識することである。やはりどれだけお話が上手くても、営業として活躍できそうでなければ、内定はいただけない、自分なりに営業に必要なスキルを考え、それを全面に押し出して、他より抜きん出るしかない。

いわゆるガクチカや自己PRというようなスタンダードな質問はあまりされない。全くない訳ではないが、そういった質問よりかは、選考の詳細で記したように自分の人生のモチベーションプレゼンであったり、選考と称しながら1時間丸々逆質問ということが多い。少々イレギュラーではあるものの、そういった場面でも臆することなく、ハキハキと前向きは姿勢を見せることが重要。

内定後、承諾期間中の連絡はなかったが、自分の希望によっては面談の機会をセッティングしていただけるとのことだった。