【受け答えが命】【23卒】ホリプロの総合職＜タレントマネージメント＞の2次面接詳細 体験記No.39341（非公開/非公開）（2023/1/11公開）

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しっかりした受け答えができていないと、面接官の方の顔色が曇った印象でしたので受け答えが大事だと思いました？

前回より、年配の面接官の方がいたので少し緊張しました。しかし、面接官の方が緊張ほぐれるような雑談をしてくれました。

なし

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志望動機についての深掘り

志望動機を掘り下げた質問をたくさんされました。
なぜ、この会社がいいのか。
なぜ、この業界がいいのか。
この業界はきついことも多いけど大丈夫？
などを会話を広げていく形でなぜ？をたくさん聞かれました。本気度をたくさん聞かれた印象です。
面接の前などにきちんと、志望理由などを深掘りしていたため答えられましたが他の学生は戸惑っている方もいたり分かりませんと言ってしまっている方もいました。

自分の頭の中をきちんと整理してから、臨まないと本気度は伝わりにくいと思ったのでしっかり考えていくべきだと思います。

オススメなのは、自分で連想ゲームのように大きな画用紙にたくさん書いていくといろんななぜを答えられるようになります。

一つ目の質問をたくさん掘り下げられたので質問としては一つ？でした。

学歴にコンプレックスをもっていたのですが、関係ないよなどと言っていただけたので自信を持てました。
「自分」をしっかり持っていない人は、面接や途中で薄っぺらいこと言ってるな、、、と感じてしまいました。
定型文を用意していても、面接官にはバレているぽいので詰めが甘かった部分を深掘りされていた印象です。
他の学生より目立つために、一発ギャグをしている方もいました。ダンスを思っている方もいました。
このように、自分自身もエンターテイメナーなことをアピールできないと残ることが厳しそうです。
一発ギャグは、何をやっても笑顔になってくれるので面白いかじゃなくて、それをできるかできないかを見られている気がします。勇気を出してやってみてください。

自分がやりたいことが必ずできるわけではないと聞いた。