2019卒の関西学院大学の先輩がバンダイ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社バンダイのレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生6 面接官7
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長、執行役員3名、人事3名
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グループメンバーが話している時でも、顔をそのメンバーの方向に向け同調をすることや、すべての質問に端的に答えたところ。
面接の雰囲気
1次面接よりもはるかに大きい会議室での面接であっため、いくらエンタメ企業といえど少し重い雰囲気であった。
最終面接で聞かれた質問と回答
どんな時に幸せを感じるか
私は、人と話している時にとても幸せを感じます。現在は大手のスポーツ用品店でアルバイトをしており、就職活動中はなかなか出勤できません。しかし、出勤し同期や先輩と話をしているとそれだけで活力やエネルギーがわいてきて、就活を頑張ろうと思えたりするため、人と話している時にとても幸せを感じます。学校の友達や両親や親せきの方々と話すことでもエネルギーをもらうことができます。また、アルバイトの仲間とアルバイト以外のプライベートで話すことで、仕事の顔ではない素を見つけることができるため、人と話すことが好きな私にとっては相手の素を見れることにとても喜びや楽しさを感じることができるため、人と話すことでとても幸せを感じます。
5年後、10年後のキャリアプラン
5年、10年後には必ず仮面ライダーシリーズ関連の企画に携わりたいと考えています。しかし私が御社に入社した際、まずは営業を希望いたします。営業をして商品が生まれる過程を知り、最前線の現場で現場レベルのお客様ニーズを捉えていきたいです。具体的には、「未知」を創造するためにはどうすればいいんだろうということやお客様にとって玩具を使って遊ぶ時の喜びとはどのようなものなんだろう、子供たちに夢を与えるということはどのようなことなんだろうといったことを直接肌で感じたいと考えているからです。このような直接肌で感じた現場レベルのニーズを捉えるという経験を活かしていくことで、私自身が幼少期のとてもお世話になった仮面ライダーシリーズに携わり、自分の力でヒットさせたいと考えています。
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バンダイの 会社情報
会社名 | 株式会社バンダイ |
---|---|
フリガナ | バンダイ |
設立日 | 1950年7月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 904人 |
売上高 | 1906億3100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 竹中一博 |
本社所在地 | 〒111-0043 東京都台東区駒形1丁目4番8号 |
電話番号 | 03-3847-5011 |
URL | https://www.bandai.co.jp/ |
採用URL | https://www.bandai.co.jp/recruit/grad/ |
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