【19卒】旭化成ホームズの冬インターン体験記（文系/営業職）No.3728（2018/10/10公開）

住宅業界に興味を持っていたからです。そこで他の住宅メーカーとは違う旭化成ホームズであれば色々学ぶことができると考えていたからです。本選考では住宅業界は選考が早いと聞いていたので、就職活動が始まり、早めに内定があれば後々有利になると考えていたからです。

事前にインターンシップ選考の内容を調べて、対策をしました。面接内容は先輩の友達を通じて質問内容を聞き、想定質問を考えました。

エントリーシート → 最終面接

全ての質問に、端的に結論ファーストで答えたことです。また、私自身の強みが住宅業界では必ず必要であるとフィードバックされたことも評価されたと思います。

志望動機を教えてください

私どこまでもお客様視点に立ったまっすぐな営業がしたいです。なぜなら、映画館のアルバイトの経験から、お客様視点に立つことはお客様にも自分自身にもwin-winの関係が築けると学んだからです。また、お客様の幸せの時間を提供するには、安全で安心が必要です。それを貴社はヘーベル板を用いた品質で保証し、ロングライフサポートなどの充実で、どこまでもお客様視点であるため、そんな貴社で住宅業界について学びたいと考え志望しました。

自己PRをお願いします。

私の強みは、悔しさをバネにし、成長に繋げられることです。私は、高校時代所属していたサッカー部で、高二の夏にスタメン落ちを経験しました。それ以前はスタメンとして出場し、勝利した時の喜びを知っていたので悔しかったです。何が何でもスタメンに戻ると決意し、何事も基礎ほど大事であると考えていたため、基礎から見つめ直すと。ヘディング時の姿勢と下半身の筋力不足という課題が見つかりました。そこで私は基礎練習と走り込みを全体練習と別に取り組みました。これらにより、秋にはスタメン復帰を果たしました。そして、顧問の方より、「スタメン落ちした時の練習の取り組みが印象的だった」という言葉をもらい、高3時にはキャプテンに指名されました。

新たな住宅

1日目にやったこと

グループ内で軽く自己紹介した後に、グループ課題が発表され、ディスカッションをしました。その後に発表をしました。また、住宅をご案内するコンサルティングの仕事を学生がお客様と社員役に分かれてロールプレイングゲームをした。

2日目にやったこと

住宅展示場に集合し、旭化成ホームズの特徴のヘーベル板についての講義で、営業社員が普段行っている接客を拝見しました。その後に、クロージングについて学生がお客様役と社員役に分かれてロールプレイングゲームを実施した。

人事部5人と事務1人

なし

「お客様の一生に一度の買い物のお手伝いをするんだよ」というフィードバックはとても印象的でした。また、いくらお客様のニーズに応えても、「うちで購入してほしい」という熱意がなければお客様の心は動かないよ」と言われたのも印象的です。

インターンシップで実施した、お客様と社員役に分かれてするロールプレイングゲームはとても難しかったです。住宅業界に興味はあっても、まだ仕事については素人なので、どのようにお客様のニーズをくみ取り、どうご案内をしたらよいかがわからずとても大変でした。