【緊張感漂う和やかな面接】【23卒】バンダイの総合職の最終面接詳細 体験記No.40689（大阪大学/男性）（2023/3/9公開）

上記のグループディスカッション後に始まる。

自分以外にも就活生がいたので一人当たりの時間はさほど長くなかったので端的に答えるように心がけました。

グループディスカッションの後だったので和やかな雰囲気のまま面接が始まった。しかし、始まると緊張感が出てきた。

なし

なし

あなたはバンダイで何をしたいですか

私は御社で世界中に幸せを届けられるようなおもちゃを作りたいです。私は御社のドンジャラというおもちゃに感動を受けました。麻雀という子供には馴染みのない遊びを簡単に、かつ面白く、ドラえもんという人気のあるキャラクターを使うことでとっつきやすくしたことは画期的だと思います。こういったおもちゃは国や性別を問わず様々な人を幸せにできると考えています。私は大学時代、友達同士、イベント等で様々なアイデアを形にしておりそういった経験が少しでも活かせたらと考えております。こういった経験をもとに御社ではさらなる画期的なおもちゃを作り世界中の人たちに笑顔を届け、バンダイが国同士の架け橋となれるように私はしていきたいと考えています。

ゼミではどのようなことをしていましたか

私のゼミはマーケティングを主に学習しておりました。主に法人に向けた百貨店を学生でも気軽にきて買い物ができるようにするにはということで実際の百貨店からの依頼を自分たちで考えるということをしていました。実際に視察に行ったり、実際の顧客データを回帰分析したりしてどのようにすれば大学生にもきてもらえるのかを大学生目線から考えていました。最終的にはその百貨店の役員5名の方の前で発表させていただくことになり、フィードバックをもらいました。私はチラシのデザインに関する市場調査を行いました。このゼミでの活動の結果、私はリアルに自分の目で見た感想での課題解決と、データを分析することで得られる数値的な課題解決の2つのアプローチが学べました。