21卒 本選考ES
モニター職
21卒 | 名城大学 | 女性
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Q.
趣味
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A.
私は紅茶の飲み比べが好きです。香りを楽しみながら一日の出来事を母と話すことで気づくことや反省ができ、次の一日を頑張ろうという気持ちになれます。そのきっかけは以前紅茶のバイヤーの紹介で世界を歩き、モノを届けるという姿勢に感銘を受けたからです。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私はエステに通ったことをきっかけに基礎化粧品に興味を持ちました。肌に良いものを知るために学校で得た薬学的な知識だけでなく自主的に勉強し、日本化粧品検定を取得しました。興味を持ったことは納得できるまでとことん追求することが出来ます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は百貨店でのケーキやギフトの販売のアルバイトをしています。そこではあらゆる年代の方が来店され、ニーズも様々です。短時間であってもお客様のニーズに最大限応えられるようにすることを第一に心がけています。それはお客様だけでなくスタッフに対しても同じです。そ うすることによってスタッフ同士の連携が円滑になり、帰り際にありがとうと笑顔で声をかけてくれるお客様が増えたことを実感しました。これは自分自身の喜びでもありました。また販売員として、生産者の思いも届けられたと感じることができ、責任の重さ、仕事に対するやり がいを得ることができました。こういった経験を通して初対面の相手に対してコミュニケーション能力を発揮することには自信があります。このことは自分を含め、同じ職場の仲間の仕事力を高めることも実感しました。この能力を活かしてチームに必要だと言われるCRAを目指し ていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は糖尿病性腎症の発症、進展の機序解明を目的とし、凝集アルブミンによる腎糸球体のメサンギウム細胞への障害機構の研究を行っています。私は研究活動を通して手技や内容はもちろん、自分で無理と無駄のない実験スケジュールを組み立て、その予定通りに遂行するマネージ メント能力が身についたと思います。自分や同期のミスにも臨機応変に対応できるようにあらかじめ用意をしておくことで計画通り進められるようにも心がけました。自分一人ではなく同期や先輩と協力し、結果に対してあらゆる考察を議論し、少しずつ研究を進めています。その 成果を学会発表という形で世に出すことが出来たとき、基礎研究の大変さ、仲間と意見を出し合う楽しさを実感し、社会貢献の可能性を見出すことが出来ました。この経験は苦労の末に見出された新薬の承認申請に対してより効率的に仕事を進めること、それに対する情熱を求めら れるCRAに生かせるのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
あなたは周囲の人からどのような人と言われますか。（必須、200文字まで）
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A.
私はアルバイト先の仲間や友人から楽しそうな人だと言われることが多いです。実際に勉強や研究活動、アルバイトなど新しいものに触れることを大切にしたり、何事にも前向きに取り組んだり、楽しむということを大切にしています。それによって物事に対してやりがいが得られたり、周囲の人とのコミュニケーションが円滑になり信頼を得られたと感じたりすることが増えたと思います。 続きを読む
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