企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社エスアールディ 報酬UP
株式会社エスアールディの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語と言語35分、性格35分【WEBテスト対策で行ったこと】webテストについては特に対策を行わなかった。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に早めに入室、面接官が入室、こちらから退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】優しい感じだった。質問を受けて、回答をす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の偉い方、部長【面接の雰囲気】粗探しをするような雰囲気であり、下手なことを言うとすぐ揚げ足を取られるような感じで少し圧迫に感じました。【CROのCRAを志望する理由】理由は2つあります。1つ目は、色んな薬・疾患の開発に携わ履帯からです。製薬会社では、基本的にその会社が得意とする疾患・領域をターゲットに開発を進めます。一方、CROは様々な製薬会社から仕事を受託するため、色んな疾患・領域の開発に携わることができると考えております。製薬会社のCRAでは経験できない、CRO特有の利点かなと思いました。。たくさんの疾患・領域経験を積んで、幅広い医療開発に携わりたいと思ってたので、CROを志望しています。2つ目の理由は、組織が若いため一緒に成長できると思ったからです。CROが国内で初めてできたのは1980年後半で、設立されてから若い会社が多く、活気にあふれている印象でした。そのため、「一緒に会社を作り上げよう」という若手でもフレキシブルに取り組める社風が製薬会社より強いのではないかと考えたため、CROのCRAを志望しております。【アルバイトの経験について】現在私は飲食店で3年アルバイトをしています。業務はホールスタッフをしていて、スタッフ同士のチームワークを大切にしながら仕事していました。そのスタッフのなかでお客様の注文を取る際に何度もミスをして悩んでいた子がいたので積極的に話を聞いてみると「お客様の注文するペースに自分が追いつけなくて焦ってしまう。」ということでした。当時、私も同じことで悩んでいた時期があったので「相手のペースに合わせるのではなく、自分のペースにお客様を誘導するようにしたらどう?」と自分の経験則からアドバイスをしました。すると、ミスを大幅に減らすことが出来ました。同じ失敗を繰り返さないように自分がうまく解決できたことで悩んでいるスタッフがいたら、できるだけサポートするように心掛けてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】準備をしていないような質問をしたが、言葉につまりながらも自分の言葉できちんと答えられていた点だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】緊張感がありました。人なりを終始見られている感じで、アイスブレイクがなく、すぐに選考が始まりました。【薬学部ではないのになぜCRAを志望しているのか】私はCRAという職種を就職活動始める前は知りませんでした。就職活動を始めるにあたって大学の教授からCRO業界のことを聞いたのがきっかけです。クライアントである製薬会社と医療機関の間を取り持ちながら、問題なく、治験が完了するまで医療機関を何度も訪れてサポートすることがあると思います。実際に仕事に携わってみなければわからない点も多いですが、確実に言えるのは、新薬の開発に向けてとても重要な役割を担っているという点です。患者様と直接接することはありませんが、新薬開発において全てに関わることができる統括することができるCRAに魅力を感じ、新薬を世に出す最前線の仕事に携わりたいと考え、CRAを希望しました。【就職活動の軸はなにか】私の就活の軸としまして、新薬開発に携われる会社、自己成長ができる会社、健康的に働ける環境である会社の3つがあります。自己成長ができる会社かどうかという点につきましては、人生の半分を費やし仕事をするため、自分の仕事にやりがいを持ち、日々成長していきたいと考えております。また、健康的に働ける環境かどうかという点につきましては、私の思いとして、新卒で入社した会社で長く定年するまで努めたいと考えております。その点で、一緒に働く先輩社員であったり、環境というのはとても重要視しております。CRAについて理解しているかと深掘りをされました。新薬の有効性や安全性を確かめる治験の円滑な進行をサポートするのが仕事で、開発中の薬を実際の被験者に投薬する治験の場で、主に症例データの収集や進捗状況の管理を行っていると認識しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問数はそこまで多くなく、社長が長い間語っていたのをずっと相槌うちながら聞いていました。挨拶などの生活態度を評価し点数化する制度があるとインターンシップで聞いていたため、聞く姿勢に気をつけました。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】作文があった。終わり次第退出することができた。特に対策の必要性は感じなかった。【筆記試験対策で行ったこと】どのような形式で試験が行われるかの記載が事前になかったため、WEBテストやSPIなど、特に対策はしなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】CRA【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の方々でしたが、幹部の方のようで緊張感がありました。ですが、ちょっとした冗談も交えながら緊張をほぐしてくださいました。【貴方の長所と短所は何ですか】私の長所は「起こりうることを事前に予測してその事態に備えること」です。私は現在研究室に所属しているのですが、その研究室に所属する20名の学生が使う器具や試薬の発注を担う発注係を担当していました。ただ、在庫の確認を行うだけではなく、実験内容や実験をしている様子を観察することで前もって、今後研究室に必要となるであろう物品を発注し、皆が快適に実験を行うサポートをすることができました。また、私の短所は「1つのことに集中しすぎてしまうこと」です。海外の論文を紹介する発表の準備の際、集中しすぎるあまり、疑問に思ったことをとことん追求しようとしてしまい、自身の研究の時間を、圧迫してしまったことがありました。【10年後はどのような姿だと想像しますか】10年後はプロジェクトリーダーとなってチームの人々の適性を見分け、円滑なチーム運営を行える存在になっていたいと考えています。このためには現在研究室においてゼミや実験の指導をする際、一人一人の個性や長所、今はどんなことに注力しているのかを詳しくを把握して指導を行っていた経験が生きると思います。また、そのような大人数が所属していた研究室ということもあり、より多くの人と交流することを心掛けました。自分が後輩だった際には、先輩が今どんな実験をしているのか、何か困っていることはないかということを気にかけてくれました。そこで、私自身が先輩になった際には自分がしてもらったことを、するように心がけました。この経験は、場所は違えどプロジェクトリーダーとして人をまとめていく際に必要なスキルだと思います。このような人間となるため、入社後から、様々な人と関わり、相手の求めることを常に考え、プロジェクトリーダーとして活躍するための基盤を作りたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えた内容に対して、じゃあ20年後は?と聞かれ、驚いてしまったが、一度考えてきちんと伝えました。自分の気持ちをしっかりと真摯に伝えることが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】重厚な雰囲気の型でしたが、アイスブレイクのための雑談から始めていただき緊張がほぐれました。穏やかな雰囲気の面接でした。【外資系と内資系どちらで働きたいと思いますか】私は内資系の企業で働きたいと考えています。その理由は1人のCRAとしてチームで治験の運営を行いたいと考えているからです。外資系の企業では自分のチーム以外の人と関わることはあまり多くなく、自ら助けを求めていくようなスタンスでないと生きていくのは難しいということを伺いました。自分のやるべき仕事を自分できっちりとこなすことはとても重要なことだと思います。ですが、私は自信を相手に関心を寄せる人間だと思っています。何か困っているような人がいたら声をかけ、共に問題を解決したり、周りに関心を持ち様々な相手の人から多くのことを学び続けたいと考えています。このような社風は内資系企業の良さだと考え、内資系の企業を希望しております。【大学生時代にチャレンジしたことは何ですか】私が大学時代にチャレンジしたことは、留学生に実験を教える「留学生サポーター」です。学んできた英語や韓国語を使って、自らの知識を伝えたいと思い挑戦しました。当初留学生は、研究室に馴染めずに、ずっと机に向かって日本語の教科書を開いているだけで、1人で不安そうな様子でした。その原因は自分から話しかけられない、実験方法が全く分からないことだと考えました。そこで私は積極的に話しかけ、実験方法や実験器具の使い方などをイラストを添えて、英語で詳しく書いて説明しました。また、留学生が教授に実験内容を相談に行く際には、私も同行して話を聞き、実験を的確に教えられるよう努めました。「説明がとても分かりやすかったよ、ありがとう。」と言われ、留学生が自ら実験を進め、疑問が生じたら私に相談しに来てくれるようになりました。この経験により、相手の求めることを予測して実行することで、相手から信頼される存在になるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長との面接ということもあり、緊張するがしっかりと受け答えをおこねることができれば問題ないと思います。社長の考えを面接の際に教えてくれるので、そこであまりその考えを批判するようなことを言わないようにしたほうがいいと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社エスアールディ |
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フリガナ | エスアールディ |
設立日 | 1989年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 217人 |
代表者 | 田澤博実 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目4番8号 |
電話番号 | 03-5543-0296 |
URL | https://www.cro-srd.co.jp/ |
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