22卒 本選考ES
臨床開発職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
趣味(120字以内)
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A.
運動が趣味です。健康維持のために始めたランニングを4年間継続しています。始めた頃は40分で走っていた5kmのコースを、今では30分で走ることができます。現在は富士山登頂を目標に、筋力も鍛えています。 続きを読む
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Q.
特技(120字以内)
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A.
誰とでも円滑なコミュニケーションを取ることができます。私は趣味の旅行を通じて、様々な経歴を持つ人と出会い、普段の生活では知り得ない考え方や視点を学んできました。異なる背景や価値観を学ぶことは、高い協調性に活かされています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは問題解決能力です。この強みを活かして学部時代に華道部で新入部員の獲得に貢献しました。華道部は部員数が少なく、2年次の時に部の存続が危ぶまれました。新入生の勧誘方法を見直した結果、華道部の知名度の低さと、体験会の満足度の低さが原因として考えられたため、これまで行っていたチラシ配りに加え、学内掲示板へのポスターの掲示やSNSアカウントの開設で知名度の向上を図ること、体験会とは異なる日時に食事会を設けて新入生との会話を増やし交流を深めることを提案しました。他の部員は金銭的負担が増えることから食事会に反対していましたが、低価で済むお菓子パーティーを代替案として再度提案したところ、部員全員が納得した上で実施することができました。その結果、新入生だけでなく留学生や在学生にも興味をもっていただき、例年以上の新入部員を獲得することが出来ました。会社内でも、問題解決のプロセスを大切にしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(400字以内)
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A.
グローバル化が進む社会で英語能力や異文化理解が必要であると感じ、大学時代は国際交流に取り組みました。もともと苦手意識のあった英語を克服するために、これまでに、留学生のサポーターに申し込んだり海外の大学と合同で開催される国際ワークショップに参加したりすることで、積極的に英語を使う機会を作りました。約1年間の語学留学では、現地の方や多国籍の留学生との関わりからコミュニケーションには英語能力だけでなく異文化理解が必要であると感じたため、帰国後は留学生向けの大学寮に入居し、出身国の異なる留学生と共同生活を送りました。国際交流によって、私自身が日本の文化や生活習慣を前提で物事を考えていたことに気付きました。また、多様性を尊重することは、外国人を含む価値観の異なる人と協調するために必要であり、さらに視野を広げ、発想力や想像力を豊かにするものであると考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
株式会社エスアールディへの志望動機(200文字以内)
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A.
貴社では経歴に関わらず挑戦できる環境が整っていると感じたため、志望いたしました。私は医薬品研究開発の中でも臨床試験の段階に携わり、医薬品の創出を通して患者さんの健康に貢献したいと考えています。また、変化する医療環境に対応するためには広い視野と先見の明を兼ね備え、挑戦する姿勢が大切だと考えています。貴社の「挑戦と失敗」という教育方針の下、常に成長し続けながら、患者さんに寄り添う仕事がしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたは周囲の人からどのような人と言われますか。(200文字以内)
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A.
私は向上心があり、目標に向かってアクションを起こす行動力があり、また、受容性やコミュニケーション能力に長けており、協調性の高い人だと評価されます。実際に、休学を伴う語学留学や他大学への大学院進学など変化を恐れずに挑戦を続けてきました。また、これまで特徴や雰囲気に偏りのない多様な異なるコミュニティに所属してきました。その経験から、価値観や文化背景に関わらず誰とでも分け隔てなく接することができます。 続きを読む