企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社All Ads(旧:株式会社ネットマーケティング) 報酬UP
株式会社All Adsの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次選考兼カジュアル面談という形で実施されました。会社紹介の後に面接がありました。説明会兼面接といった形式だったので、面接前に説明会のフローはないです。【学生の人数】1人...
【選考形式】課題選考【選考の具体的な内容】実際のサービスのインスタグラムの投稿案を作成する課題です。目的(登録者数増加)を達成するためのアプローチとして課題を出されました。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】課題のFBのあとは雑談ベースでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】デザイナー【面接の雰囲気】年齢が近い若手のデザイナーの方だったこともあり、終始和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】デザイナー(管理職)【面接の雰囲気】雰囲気は和やかでしたが、質問は鋭い印象でした。一次面接、二次面接...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】趣味特技、学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容、自己PR、学生時代に最も打ち込んだこと【ESを書くときに注意したこと】企業独自の質問ではなく、自己PR、ガクチカなどだったので、結論ファーストと工夫を細かく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】選考zoomに入室→面接開始→面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒2年目のマネージャー【面接の雰囲気】面接官の自己紹介を丁寧にして下さったこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom選考部屋入室→面接開始→面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】12年目の営業【面接の雰囲気】雰囲気は和やかでしたが、1つのエピソードに対し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom選考部屋入室→面接開始→面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の部長【面接の雰囲気】面接の始めに「僕のポリシーは企業が見極めるので...
【選考形式】お題に対する企画書提出【選考の具体的な内容】経営理念に沿った新規事業を提案し、事前配布されるフォームに沿って提出するというもの。新規事業については顧客セグメントや独自価値だけでなく、収益構造や収益ポテンシャル、KPIまで記入せねばならず、正直かなりしんどかった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】大学のマーケティングの講義資料
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されるURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、チームリーダー【面接の雰囲気】人事の方がとても気さくに話を聞いてくださる方。お二人とも「相互理解の場である」ということを強調してくださっていた。【吹奏楽の魅力をプレゼンしてください。】ずばり、一体感です。吹奏楽はそれぞれが全く違う働きを演奏ですることで一つの曲が完成します。例えばよく知られているフルートは一曲を通してずっとメロディーとなる旋律を担当しているということもありますが、チューバという楽器はその間ずっと「ぶんっぶんっ」と一つの音を鳴らし続けているということもあるんです。ということはそれぞれの楽器はたいていみんな全く違うタイミングで息継ぎをしながら演奏しているということになるのですが、この息継ぎが、全員でそろう瞬間というのがたまにあるんです。それが「ユニゾン」といわれる部分の直前です。ユニゾンとは全楽器でまったく同じ旋律を奏でる部分のことを言います。全員同じ旋律を奏でるのでその直前はもちろん全員息継ぎをします。その息継ぎをする音こそ、目には見えない「いくぞ」とでも言うような一体感が感じられて私は大好きです。この全員で息を吸う音に耳を澄まして、ぜひ一度吹奏楽を生で味わってみてください。【大学生活で一番力をいれて取り組まれたことは何ですか?】ゼミでのWebオープンキャンパスの企画・運営です。私たちの大学のオープンキャンパスは今年度オンライン実施になったのですが、その中で学校から「学部での学びやゼミのことを伝えるイベントを企画してほしい」とゼミに声がかかりました。私たちは、せっかくするなら本当に高校生が欲しい情報を提供できる場にしたいと考えたので、まずは高校生に「オープンキャンパスで知りたいこと」を尋ねるアンケートを行いました。その結果、「オンラインでのゼミはどのように行われているのかということ」「大学生の雰囲気」の二つが知りたいこととして多く上がったので、私たちはお題に対して大学生・高校生の混合グループが議論を行う体験型のゼミ体験イベントを企画しました。その結果最後にとった参加者アンケートでは満足度95%を獲得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションを円滑に行うということだけは気を付けた。一次面接ということもあり、志望動機など企業に関することは聞かれない。その分自分の話は自分の言葉でわかりやすく伝えるように意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にURLが配布される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイク的な雑談はなく割と厳しめの雰囲気の方だった。こちらが話をしているときの相槌も少なめで緊張した。【今までで一番大変だったことは何で、それをどうやって乗り越えましたか?】今までで一番大変だったことは高校吹奏楽部で外部指揮者との契約を成立させることです。吹奏楽部で、「創部して初めてのコンクール地区大会突破・大阪府大会出場を目指そう」という目標を立てた矢先に当時の指揮者である先生が異動になってしまうということが起き、目標達成のために外部からプロの指揮者を呼んで継続的に指揮を振ってもらおうと私が提案したのですが、初の試みということもあり何もわからず苦労しました。そんな中契約を成立させるために、私は人に支援を求めることに注力しました。具体的には、中学時代の吹奏楽部顧問や当時お世話になっていた楽器店の方々の元を一か月ほどかけて回り、部の状況と私たちの目標を説明して外部指揮者の先生を紹介していただくようお願いしていきました。結果的にご協力いただけて、外部指揮者との契約が成立し、目標の大阪府大会にも出場することができました。【企画職に就いたとして、どんなことをしてみたいですか?ざっくりとでもいいので教えてください。】私は、認知拡大のためのリアルイベントを企画、実行したいと考えています。omiaiの認知を拡大するための媒体として貴社ではテレビなどのマスメディアを利用することを計画されていると思いますが、私は"作り手”である貴社の方々が実際にリアルの場で顔を出しイベントを運営することも、利用者にomiaiを安心して利用できるサービスだと知っていただくためには有効であると考えています。そのため、私自身が大学での活動の中で行ったオープンキャンパスの企画・運営の経験を活かして、利用者の方々に「omiaiは安心して使えるサービスで、かつ良い人とも巡り合えるものだ」と思っていただけるようなリアルイベントを企画したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後にしたい仕事の具体的な話など、正直しっかり考えていなかったことに対する質問も多く評価されたと感じた点はない。注意したこととしては、面接官に飲まれて無表情にならないよう、せめて明るくはきはき話をするということは注意した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(希望する場合はオンラインでも可能)【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたフロアの受付電話で採用担当の方を呼び出したらあとは言う通りにすれば大丈夫。すぐに面接した後、オフィス見学という形。見学の後には人事の方に面接の感想を聞かれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】COO、不明、人事【面接の雰囲気】COOがとにかくお優しくて気さくな方です。目を見てしっかり話を聞いてくださいます。見た目は少し怖いですが安心してください。面接とは言うもののCOOからの質問はほぼ確認という感じでした。ただ、二次選考の面接官の方もいらっしゃり、相変わらず少し厳しい感じでした。【前回の面接で「リアルイベントを企画したい」と言っていたが、イベントの具体的な内容を教えてください。】私が今考えているのは「omiaiでは自分にあった人と出会えるんだ」と利用者に体感してもらえるようなイベントです。こういった婚活にも近いリアルイベントは全てを利用者の自由にしてもらうと、結局大勢の異性と浅い話をするだけの場になってしまったり、なかには自分から誰にも話しかけられないまま終わってしまうというような、「自分に合った人を見つける」という目的が達成されずにイベントが終了してしまうことが起きかねないものだと思います。だからこそイベントの初めに、例えば「事前アンケートの回答が似ていた参加者を本人に伝える」など何らかの意味付けをこちらですることでそれぞれのコミュニケーションの対象を大まかに限定し、かつ相性がよさそうな人同士をペアにすることで、「ここが運営するイベントは自分にあった人と沢山話せる」「相手のことについて深く知れる会になった」という感想を利用者の方々に抱いてもらえたらと考えています。【大学生くらいの若い層でomiaiの利用者が少ないのはなんでだと思う?】私は、そもそも論になってしまうかもしれないのですが、正直「omiai」というサービス名もその一つの原因なのではないかと思います。大学生がマッチングアプリを利用しようとする際、みんな「マッチングアプリには複数の種類がある」ということは分かった状態でどのアプリを使用するかを考えます。逆に言えば、それ以外のそれぞれの詳細な情報はあまり知らない状態でアプリを選びます。そんな中アプリストアに入り、一覧を見たときにアプリの名称が「omiai」であると、どうしても「結婚前提の人が多い」という印象を勝手に感じてしまい、違うアプリを選ぶことになるという人が多いように感じます。ただ、最近ロゴが以前の丸いイメージのものからスタイリッシュなものに変わったと思うのですが‥、それだけでも印象が少し若者寄りな感じになって、そこの抵抗が和らぐのかもしれないなと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】omiaiのこと、マッチングアプリのことについて知識が深まっていたことを質問の回答で伝えられたことが、評価されたのではないかと思います。そう思っていただけるよう、自分としても事前にかなり勉強しました。
続きを読む会社名 | 株式会社All Ads |
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フリガナ | オルアズ |
設立日 | 2004年7月 |
資本金 | 4億2800万円 |
従業員数 | 130人 |
売上高 | 153億4400万円 |
代表者 | 靱江佑介 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目2番6号 |
平均年齢 | 31.4歳 |
平均給与 | 535万円 |
電話番号 | 03-6894-0139 |
URL | https://www.net-marketing.co.jp/ |
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