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AGCの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全435件) 5ページ目

AGC株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

AGCの 本選考体験記一覧

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435件中401〜435件表示 (全77体験記)

志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が旭硝子を志望する理由は、少数精鋭の会社で日本の技術を世界に認められていて、これからも世界を驚かせたいと考えたからです。私は、高校二年生の頃アメリカに留学をしていました。その中で、日本製品の質の高さを話のきっかけに外国人の人と仲良くなることが出来増した。これをきっかけに日本の製品を誇りに持つようになりました。日本製品の中でも旭硝子は世界の車の3分の1の窓ガラスを作っている。そんな世界に普及している会社がこの規模でできていることも魅力的に感じています。少数精鋭で世界規模の製品を作っている御社が魅力です。海外に日本製品を広めていきたいと考えていて、旭ガラスなら、この夢を達成できると信じています。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次選考

【選考形式】社員懇談会【選考の具体的な内容】社員さんと実際に話せる機会と思って、参加したら学生時代に頑張ったことをひたすら聞かれてほとんど面接でした。

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公開日:2017年12月6日

企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
硝子業界は世間においても就活においてもなかなかマイナーな業界であるため、ネット等で情報を集めるのが難しかった。そのため、OB訪問を利用した。他社のOB訪問の際には大学を経由してOBを紹介してもらい、自分でその人宛てにメールを打っていたが、旭硝子は採用が少ないため、大学の名簿を見ても載っていなかった。そのため、友人を頼り、友人の先輩で旭硝子の社員である方に訪問をさせてもらった。そのOBも言っていたが、採用人数が少ないためか、内定者もOB訪問をしていない人が多いらしい。私は硝子ではない素材メーカー3社のインターンシップに参加していたため、素材メーカーが業界のどういう立ち位置かはある程度わかっていた。そのため、各素材ごとの世の中に与える影響の違いを調べ、考えていた。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
素材を通じてより良い社会を実現したいという想いから、貴社を志望しています。私は素材メーカーを志望しており、これまで化学メーカー・鉄鋼メーカー・非鉄金属メーカーのインターンシップに参加しましたが、一つの素材を進化させることで多くの最終製品を進化させ、さらには社会全体を進化させることのできる点にやりがいと面白さを感じました。また、エントリーシートに企業選びの軸を3つ書かせていただきました。①使命感・誇りを持って仕事ができる、②世の中に大きな影響を与えることができる、③広い視野を持って働くことができる、です。OB訪問や会社説明会、企業研究などから、このどれもが御社において実現されると思い、御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

ES

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】最も力を入れたこと/就職活動において企業を選ぶ際に最も重視していること【ES対策で行ったこと】OB訪問をする際に実際に受ける会社の社員にじぶんが書いたESを見せていた。そこでフィードバックをもらい、それをもとにどんどんブラッシュアップしていった。

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公開日:2017年12月14日

グループディスカッション

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】4人【テーマ】さまざまな条件が与えられる中、良い技術を生み出して最終的に一番儲かったチームが優勝するカードゲーム。チーム間で協力することも可能。【評価されていると感じたことや注意したこと】かなり時間がないため、終盤はどのくらい焦って良いパフォーマンスができなくなるかというようなストレス耐性を見ていたと思う。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】多少の緊張感はあったが、圧迫といった雰囲気ではなかった。程よい緊張感。たまに面接官が笑うこともあった。【学生時代に最も頑張ったことは何ですか】女性向けキャラクターを扱うIT企業でのアルバイトです。社会に出る前に社会を知っておきたい、自分の力を試したいという思いでアルバイトを始めました。しかし、知識・経験が乏しいことと、週に2回までしか勤務できないことを理由に放置され続けました。そのため、途中からは、いかに仕事をさせてもらえるかを目標にしていました。ゲームアプリに関して、社員へのヒアリングを通じて、問題を発見し、解決していきました。例えば、社員へのヒアリングを通じて、ユーザーが早期にアプリに飽きてしまうという問題点が得られました。その処方箋の一つであるプッシュ通知システムを見直したところ、通知を送る対象ユーザーの設定が合理的ではなかったため、参考文献・分析ツール・社員との相談によって最適なユーザー設定を考え、実施しました。より具体的には、通知のタイミングをユーザーの離脱率が高いタイミングに設定し直したり、商品開発部の方に、最近のトレンドを伺い、それを通知の文言に混ぜることで、通知の開封率向上を図りました。 【学業で力を入れた科目は何ですか】学業では、グループ実験に力を入れました。5,6人の班で数か月間に渡って実験をし、最終的には教授・学生の前で発表をするというものです。例えば、紙ヘリコプターの設計を変えることで地上2.5mから落としたときの滞空時間を4.2秒に近づける実験がありました。どの実験においても、忙しくて班の会議に出られない学生が多く、その穴をどのように埋めるかに苦労しました。アイデアを結集させる必要のある実験に関しては、参加率の悪い学生もついていけるように知識・情報の共有を心掛け、総合力を発揮しました。一方で、単調作業が多い実験に関しては、そのような学生に対して作業手順だけを教えることで効率的に進めることを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接でよくあるような頑張ったことや志望理由が中心の内容であった。私は志望理由がうまく話すことができずに落ちてしまったため、志望理由が大事だと思う。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学校のOBがこの会社にいたのでOB訪問させて頂いた。就活序盤だったので自己分析の仕方や会社のことなどを細かく教えてくださった。この会社の特徴としては非常に高い品質のガラスを作れるということ、若手にもどんどん仕事を振ったり意見を聞いてくれるところだと感じた。私が話を聞いたかたは人事の方だったが、最初から人事志望だったようで、高い品質のガラスを作れる職人を育てていくというところにサークルなどの経験から興味を持ったらしく、周りにいない志望動機のパターンだと感じたし、納得も出来た。また2018年卒の文系新卒採用を主に担当している方はかなり若い女性で、若手にも仕事を任せているというところを実際に感じられた。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
この会社の特徴として志望動機は基本的に聞かれない。過去の内定者などの書き込みを見ても同様だったし、実際に私も1次面接で聞かれなかった。その代わり就活の軸をかなりしっかり聞かれ、それに会社が当てはまっているか、という点で志望動機の代わりとしているようである。志望動機であればこの会社だけにあてはまるものでいいが、就活の軸の場合ある程度幅を持たせながらこの会社にもしっかり当てはまるものを考えなければいけないのでより難しいと思う。また、聞かれる軸の数も5つ程度と比較的多く、その場で適当に答えるのでは、あてはめたり、理由づけが難しい。絶対に事前に考えておくべき。 ※以下私が言った(書いた)もの 消費者の認識を変えるきっかけをつくれる、同業他社に負けない強みがある、世の中に広く影響を与えられる、チャレンジに寛容的な社風である、世界を意識したモノづくりを行っている 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

グループディスカッション

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】かなり変わっていて、カードゲームの様な形式で情報を集めながら新しい素材や技術を作っていくというようなもの【評価されていると感じたことや注意したこと】当たり前だがゲームの結果はあまり関係なく、ゲームの中で性格を見ていると思う。私の場合他のチームよりかなり早い段階で新たな素材づくりなどの段階に挑戦しよう!と積極的に行動した点が評価されたと思う。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の女性【面接の雰囲気】説明会やGDであったことのある人事の方で、非常に頭の回転が速く、好感が持てる。面接は和やかだが、しっかり見られていると感じた。【これまでに最も力を入れて取り組んだこと】サークルで制作している冊子制作の仕組みを改革したことです。サークルで冊子の編集長を務めた際、メンバー間でデザインのレベルに差があり、この差を埋めることで効率的に冊子のレベルを向上できると考えました。話し合いの結果からペアでの制作を提案しましたが、日程調節などの手間がかかるため否定的な人もいました。そのため私自身もメンバーに積極的に連絡をとりサポートにまわりました。その際、話し合いで聞いた「教えてもらう申し訳なさ」を感じないように何でも訊きやすい雰囲気を心がけて対応した結果、出来上がりの質・本人達の感想も好評でこれ以降多くの号がペアで制作されました。自分だからこその視点を持って行動することで、組織全体の改善につながったと考えています。【あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいこと】現場の生の声と自分なりの発想をミックスした意見を持ち、他社が真似出来ない製品の開発に提案営業によって貢献したいです。そのために私の強みである現状にとらわれず問題を発見出来る点、馴染みのない分野にも果敢に挑める点を活かせられると考えています。問題を発見する力を活かし営業として単にクライアントに接するのではなく、まだクライアント自身も気づいていない潜在的な問題を発見したいと考えています。現時点で硝子に関する知識があまりないため果敢に挑む力を活かし、積極的に学んでいきたいです。この2点の達成によってクライアントと開発を単につなげる営業から、市場の声を取り入れながらも独自発想な商品の開発に繋げていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたので評価はされていないが、人事の方の切り返しが素早く鋭いのでしっかりと話す内容を考えてから望まないと厳しい。

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公開日:2017年12月13日

企業研究

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ガラス製品で国内シェアの高い企業のため、この会社の歴史をホームページなどで知っておくと社会情勢に合わせた戦略が見えてくると思います。さらに、今後、どのような製品を生み出し、どのように社会に貢献していくかを決算報告書などから学んでおくべきです。さらに、勤務条件などについてこれで大丈夫ですか?などといったことを聞かれましたので、納得したうえで選考に進むようにしましょう。説明会に出ておくと各事業について詳しく知れるので良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社にて非常に魅力的な仕事ができると感じましたので、志望いたしました。プラントエンジニアリングでは、生産性や安全性等を考慮しながら、プラントの建設計画から、設計、施工に至るまで一貫して携わることができ、ものづくり全体を見通すことができると思います。また、スケールの大きい仕事ができる点にも魅力を感じました。また、製造マネジメントでは、業務の成果が製品に反映されていることを実感したい考えているので、現場に近い工程で仕事ができる点に魅力を感じました。また、規模の大きなものづくりを遂行していく業務に興味があります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接前に筆記試験がありました。SPIとは少し違いましたが、似たようなもので戸惑いは少なかったです。その後に面接になりました。【就活の軸は?企業選びのポイントを教えてください。】親が脳梗塞で最近は元気になってきましたが、まだ出来ないこともあるのでその手伝いをしているため、就職しても可能な限り親の手伝いがしたいため、地元の大垣から通える企業を中心に見ています。また、私が子どもの時に両親が仕事で忙しく、平日はあまり接する事ができなかったりとさびしい思いをした過去もあり、仕事と家庭のバランスの取れた企業を見ています。御社は自宅近くにも営業所や工場を展開されていますので、条件に合致していると感じました。【チームの中でどのようなポジションですか?】私は潤滑油のような役割を果たしています。研究室やサークルを含め様々なグループの中で、メンバー全員が快適に過ごし集中できる環境作りをしています。 環境をよくするために、あまり人がしたがらないところ(トイレやキッチン等)を積極的に掃除をしています。 また、人と人との仲を取り持ち、雰囲気も良くするようにしています。 何があれば、どうなればより一層快適に集中できるかなと考えて実行しています。 そうすることで喜んでもらえ、より一層実行しようというモチベーションにつながっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特につっこまれたことはありませんでした。ESに沿って、そのまま質問されたように感じました。注意点としては、隣の就活生が長めに話してしまい、面接官にもう少し簡潔に話すよう注意されていましたので、時間管理については注意すべきだと感じます。その点については、1分以内に返答できていましたので、評価されたように感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/課長クラス【面接の雰囲気】面接室に入ってすぐに緊張をほぐすアイスブレークがあり、その後に面接がありました。内容は、ESのふかぼりでした。【周囲と協力して何かを成し遂げた経験はありますか?】サークルでの合宿の企画・運営に加えて、前職での小学生から大学生までを対象とした旅行の企画・運営を成し遂げました。前職の顧客のお子様およそ50名を対象にした東京ディズニーランドやUSJなどへの旅行を7名のスタッフで1から企画・運営しました。小中学生がいるため安全面などを考慮して、スタッフ1名と大学生を必ず入れた数名のグループを構成して行動してもらったり、どう企画・運営すれば全員が楽しめて行って良かったと思ってもらえるかをスタッフで議論しながら行ないました。時には意見が対立しましたが、反対意見も取り入れつつ調整する私の強みを活かし、スタッフも楽しみながら企画・運営できるように、調整しながら進めていきました。親御さんへの連絡や参加者の体調などのケアも丁寧に行なった結果、親御さんや参加者に非常に喜ばれました。これを通して、柔軟・丁寧な対応して全体の満足度を追求することを身につけました。退職して5年経った現在でも、その親御さんや参加者やスタッフとも交流があります。 【部活サークルに参加していたか?どのような活動をしていたか?】天体研究会では、定期的な合宿で星の観測を行ない、大学の学祭や学外のイベント等で一般の方に自作のプラネタリウムの上映や星の説明などを行ないました。その中での私の活動として、合宿では企画から運営まで全体に関わる活動をしました。具体的には、合宿場所や予算の選定や合宿の日程や内容を企画、各部員への連絡や配車など、企画・運営部員と協力しながら全体的に活動しました。部員の突然の参加キャンセルや用事があるからこの日に帰りたい等、様々なトラブルもありました。その際は柔軟に対応して、突然の参加キャンセルには、追加参加者を募ったり、合宿の日程や内容を変更するなどして予算に合わせるようにしました。また、この日に帰りたい等は主に山奥に合宿しており配車の都合もありましたので、事情を聞いて説得したり、どうしても変える必要がある場合はその日に帰ってもいい人を募ったりして、なるべく全員が満足する合宿にできるように試行錯誤しました。また、イベント等での上映会では、プラネタリウムの制作や受付係など部員の配置を管理したり、星の説明台本を作り登壇して説明も行ないました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では珍しくあまり研究内容については聞かれませんでした。その代わり、研究室、サークル、アルバイトなど、各場所でどのような役割を担ってきたかに重点をおかれたと思います。そのため、各チームそれぞれに2つ以上のエピソードを話せるようにしておくとよいと思います。チームについて何度も深掘りされ、回答に困るまで行きましたので、しっかり練っておくとよいと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 東京工業大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はプラントエンジニアリング職を希望していたため、旭硝子単独の会社説明会だけでなく、工場見学会にも参加すべきと感じた。なぜなら、プラントエンジニアリング職で採用となった場合、基本的に工場で勤務するため、実際に働く場所を自分自身で見て聞いて本当に自分の目指すキャリアに合致しているかを冷静に確認できるため。また、実際に製品が作られる過程を見てプラントエンジニアとしてどういう部分に関われるのか働いている社員の方の生の声も聞くことができるので良いと思う 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 東京工業大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
旭硝子のプラントエンジニアリング職は私が学部と修士で学んできた。総合的なエンジニアリングを発揮できると思った。学部では化学工学そして修士では電気電子工学を学んだためその経験が活かせる職種はプラントエンジニアリングだと思った。また、旭硝子は、少数精鋭を掲げており1つのプラントに対して限りなく少人数にすることで社員ごとの責任感を持たせて成長の機会を十分に与えてくれる環境だと思った。また何年かごとに海外への挑戦もできることも魅力に思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】4人【テーマ】自分を工場長という立場から納期、コスト、安全性の3つの内から優先順位を話し合う。【評価されていると感じたことや注意したこと】どの順番かはグループディスカッション終了後人事の方から説明がありましたが、決してその回答どおりの内容で話し合う必要はなく、大事なのは積極的に議論に参加しあったか、さらに自分自身の意見に対してしっかりとした理由付けができていたかなど論理性もしっかり見られていたと思った。実際私が提案した内容では間違いだったが、選考は通過したため、いかに上記の内容をアピール出来たかどうかだと思う。また、他の学生の意見も参考にしつつ自分自身の意見を上乗せし、おかしいと思ったところはその都度修正した。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名 / ベテランエンジニア1名【面接の雰囲気】基本的に掘り下げで聞かれた質問が「どの職種を希望」「学生時代に頑張ったこと」の2つのみであった。最初に学生の緊張を解こうと「朝何食べてきた」というフランクな質問をしてくださったため、比較的楽に挑むことができた。【学生時代に頑張ったこと】大学時代にサッカー部に所属していたときにチームをまとめる際に、一人一人それぞれの特性をつかむために話しかける頻度を増やし、2人で練習したりなどを行い、それぞれの能力や考えといった個性について汲み取るような行いをした。その中で現在のポジションでまったく異なるような能力や考えを持つ選手には思い切ってその選手とコーチなどに相談してポジションを変更するなどを提案した。その行動があって少しずつですが、チームがまとまる原動力になった。といったようにプラントエンジニアとして全体をまとめる力をアピールすることを意識した。【どの職種を希望】私はプラントエンジニアリング職を希望していると述べた。理由は学部と修士で化学や電気を学びその幅広い知識をプラントエンジニアとして生かしたいというように述べた。また、プラントエンジニアとして1人前になるためには入社して早くから責任感のある仕事を任されたいと思っていたため、旭硝子のような少数精鋭の会社が当てはまった。そして国内のみならず海外へのプラント建設のために積極的に海外展開しているため、その環境こそがプラントエンジニアとして成長できるものだと思った。できるだけ熱意を存分に伝えることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種の希望に関しては最初にプラントエンジニアリングを押していたが「製造マネジメント職もどう?」というようなことも聞かれたため選り好みせずに興味があると回答した。他の職種になっても精一杯仕事をするという意識を伝えた。また学生時代に頑張ったことに関しては回答よりもなぜそう考えたかの理由をしっかりと述べることが重要だと思った

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】10人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】各事業所の若手からベテランまで【面接の雰囲気】5つテーブルが用意してあり。各々が自分のいきたい事業部に面接してアピールしていく形、ただし1つのテーブルのみ時間が決まっていてそこではグループディスカッションを行う。それが終了するあるいはグループディスカッションが始まる時間までは、他の事業部へ面接を行いに行く。最大3事業所ほど回れる時間がある。ただし、アピールのために1つのみの事業所にずっといても良い。話した内容に関しての突っ込みは多少あるがそこまでいやらしいことは聞かれない。【なぜここの事業部に興味を持ったのか?】プラントエンジニアとして成長できかつ責任感を持って仕事ができる環境だと思った。化学品を扱う事業部では私が学生時代に勉強した化学工学の知識と実際にプラント動かすための電気計装に関する知識をどんどん使えることができると思ったため、興味を持った。さらに1つのプラントを2、3人のエンジニアで回すため1に任せられる責任感が多くそうした環境から成長できると思ったためでもある。旭硝子は少数精鋭をうたい文句にしているためそこにうまくアピールできれば評価されると思い、そのことに意識した。【人を教育するときにどんな方法をとる?】座学よりも実際に行ってもらい失敗してもらうことで何がダメでどのようにすれば良くなり成功するのかを1人で考え抜いてもらう方法で教える。1から全て教えるとなるとどうしても仕事の中身を理解せずになってしまって完全に同じ仕事なら問題ないが少しでも仕事が異なると応用が利かずに失敗してしまう人間になってしまうため、そうならないためにも一度仕事の過程を体験して座学などでな伝わらない細かい部分にも注意を向けられるようになれば人間は成長できると思うというような内容で話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が志望していたのは化学品事業部のプラントエンジニアリングで入社後、高卒の現場の社員の方が部下として付くためその方々とうまくやっていけるかなどコミュケーションのとり方をどのようにする人間なのか見られていると思った。実際に技術の総合職として求められている能力は一朝一夕で身につくものではないため、自身の経験を踏まえて論理的に説明できるように心がけた。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】事業所の各部リーダー【面接の雰囲気】3次面接は2次面接で声がかかった事業部の工場見学と面接を同時に行うものだった。面接は基本的に1次面接、2次面接で聞かれた学生時代に頑張ったことや工場見学などが聞かれた。1次面接と2次面接同様に同じ内容でアピールポイントを述べる意識をしたが、あまりうまく伝わらず、激しい突っ込みにあった。少し自分の考えの甘さを痛感した。【人付き合いの際に意識していることはどのようなこと?】相手がどのようなタイプなのか最初に見極めるようにしている。積極的に意見を言ってくる人間に対してはまず、聞く姿勢をとってから聞いた内容をかぶせながらこちら側の意見を伝えていく。また、あまり意見を言ってこない方に対しては、こちら側から提案のような形で話して相手の考えていることを何とか引き出すようなことを心がけている。その上で、自分自身の意見を伝えるといった方法をとるような意識をしている。どっちのタイプでも基本手には相手の意見を汲み取ってその上で自身の意見を述べるというあまり自身の意見の押し付けになるようなことはしたくないと考えているため、このような付き合い方を意識している。というように、まずは聞く姿勢をすることをアピールした。【実際に工場を見学してどういうところに興味を持ったか?】大型の変圧器や計装機器など電気に関する設備に興味を持った。電気計装のプラントエンジニアを志望しているため。もちろん電気系統の設備に興味を持ったが、それ以外にも実際に動く、エンジンや配管など電気以外の設備にも当然関わってくると思ったためじっくり見たりした。またプラントをコントロールする制御室にも案内された。見学日が丁度日曜日だったため、あまり人が多くなく制御している様子が見ることができなかったことが残念だった。ただ、入社後に配属されるかもしれない部屋など実際に見ることでイメージをつかんだことには違いないと感じた。プラントに関する知識ややる気を見せるような逆質問をすることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部下として一緒にプラントエンジニアとしてやっていけるかを見られている気がした。学生の人物や頑張ってきたことなど入念に聞かれたため、その人について知るそして相性が合えば通過させて最終面接というものだった気がした。また、志望動機などは直接的には聞いてこなかったが工場見学の感想など間接的に聞いてくることがあった。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 東京工業大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はプラントエンジニアリング職を希望していたため、旭硝子単独の会社説明会だけでなく、工場見学会にも参加すべきと感じた。なぜなら、プラントエンジニアリング職で採用となった場合、基本的に工場で勤務するため、実際に働く場所を自分自身で見て聞いて本当に自分の目指すキャリアに合致しているかを冷静に確認できるため。また、実際に製品が作られる過程を見てプラントエンジニアとしてどういう部分に関われるのか働いている社員の方の生の声も聞くことができるので良いと思う 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 東京工業大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
旭硝子のプラントエンジニアリング職は私が学部と修士で学んできた。総合的なエンジニアリングを発揮できると思った。学部では化学工学そして修士では電気電子工学を学んだためその経験が活かせる職種はプラントエンジニアリングだと思った。また、旭硝子は、少数精鋭を掲げており1つのプラントに対して限りなく少人数にすることで社員ごとの責任感を持たせて成長の機会を十分に与えてくれる環境だと思った。また何年かごとに海外への挑戦もできることも魅力に思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】4人【テーマ】自分を工場長という立場から納期、コスト、安全性の3つの内から優先順位を話し合う。【評価されていると感じたことや注意したこと】どの順番かはグループディスカッション終了後人事の方から説明がありましたが、決してその回答どおりの内容で話し合う必要はなく、大事なのは積極的に議論に参加しあったか、さらに自分自身の意見に対してしっかりとした理由付けができていたかなど論理性もしっかり見られていたと思った。実際私が提案した内容では間違いだったが、選考は通過したため、いかに上記の内容をアピール出来たかどうかだと思う。また、他の学生の意見も参考にしつつ自分自身の意見を上乗せし、おかしいと思ったところはその都度修正した。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名 / ベテランエンジニア1名【面接の雰囲気】基本的に掘り下げで聞かれた質問が「どの職種を希望」「学生時代に頑張ったこと」の2つのみであった。最初に学生の緊張を解こうと「朝何食べてきた」というフランクな質問をしてくださったため、比較的楽に挑むことができた。【どの職種を希望していのか?】私はプラントエンジニアリング職を希望していると述べた。理由は学部と修士で化学や電気を学びその幅広い知識をプラントエンジニアとして生かしたいというように述べた。また、プラントエンジニアとして1人前になるためには入社して早くから責任感のある仕事を任されたいと思っていたため、旭硝子のような少数精鋭の会社が当てはまった。そして国内のみならず海外へのプラント建設のために積極的に海外展開しているため、その環境こそがプラントエンジニアとして成長できるものだと思った。できるだけ熱意を存分に伝えることを意識した。【学生時代に頑張ったこと】大学時代にサッカー部に所属していたときにチームをまとめる際に、一人一人それぞれの特性をつかむために話しかける頻度を増やし、2人で練習したりなどを行い、それぞれの能力や考えといった個性について汲み取るような行いをした。その中で現在のポジションでまったく異なるような能力や考えを持つ選手には思い切ってその選手とコーチなどに相談してポジションを変更するなどを提案した。その行動があって少しずつですが、チームがまとまる原動力になった。といったようにプラントエンジニアとして全体をまとめる力をアピールすることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種の希望に関しては最初にプラントエンジニアリングを押していたが「製造マネジメント職もどう?」というようなことも聞かれたため選り好みせずに興味があると回答した。他の職種になっても精一杯仕事をするという意識を伝えた。また学生時代に頑張ったことに関しては回答よりもなぜそう考えたかの理由をしっかりと述べることが重要だと思った

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各事業所の若手からベテランまで【面接の雰囲気】5つテーブルが用意してあり。各々が自分のいきたい事業部に面接してアピールしていく形、ただし1つのテーブルのみ時間が決まっていてそこではグループディスカッションを行う。それが終了するあるいはグループディスカッションが始まる時間までは、他の事業部へ面接を行いに行く。最大3事業所ほど回れる時間がある。ただし、アピールのために1つのみの事業所にずっといても良い。話した内容に関しての突っ込みは多少あるがそこまでいやらしいことは聞かれない。【なぜここの事業部に興味を持ったのか?】プラントエンジニアとして成長できかつ責任感を持って仕事ができる環境だと思った。化学品を扱う事業部では私が学生時代に勉強した化学工学の知識と実際にプラント動かすための電気計装に関する知識をどんどん使えることができると思ったため、興味を持った。さらに1つのプラントを2、3人のエンジニアで回すため1に任せられる責任感が多くそうした環境から成長できると思ったためでもある。旭硝子は少数精鋭をうたい文句にしているためそこにうまくアピールできれば評価されると思い、そのことに意識した。【人を教育するときにどんな方法をとる?】座学よりも実際に行ってもらい失敗してもらうことで何がダメでどのようにすれば良くなり成功するのかを1人で考え抜いてもらう方法で教える。1から全て教えるとなるとどうしても仕事の中身を理解せずになってしまって完全に同じ仕事なら問題ないが少しでも仕事が異なると応用が利かずに失敗してしまう人間になってしまうため、そうならないためにも一度仕事の過程を体験して座学などでな伝わらない細かい部分にも注意を向けられるようになれば人間は成長できると思うというような内容で話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が志望していたのは化学品事業部のプラントエンジニアリングで入社後、高卒の現場の社員の方が部下として付くためその方々とうまくやっていけるかなどコミュケーションのとり方をどのようにする人間なのか見られていると思った。実際に技術の総合職として求められている能力は一朝一夕で身につくものではないため、自身の経験を踏まえて論理的に説明できるように心がけた。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】事業所の各部リーダー【面接の雰囲気】3次面接は2次面接で声がかかった事業部の工場見学と面接を同時に行うものだった。面接は基本的に1次面接、2次面接で聞かれた学生時代に頑張ったことや工場見学などが聞かれた。1次面接と2次面接同様に同じ内容でアピールポイントを述べる意識をしたが、あまりうまく伝わらず、激しい突っ込みにあった。少し自分の考えの甘さを痛感した。【人付き合いの際に意識していることはどのようなこと?】相手がどのようなタイプなのか最初に見極めるようにしている。積極的に意見を言ってくる人間に対してはまず、聞く姿勢をとってから聞いた内容をかぶせながらこちら側の意見を伝えていく。また、あまり意見を言ってこない方に対しては、こちら側から提案のような形で話して相手の考えていることを何とか引き出すようなことを心がけている。その上で、自分自身の意見を伝えるといった方法をとるような意識をしている。どっちのタイプでも基本手には相手の意見を汲み取ってその上で自身の意見を述べるというあまり自身の意見の押し付けになるようなことはしたくないと考えているため、このような付き合い方を意識している。というように、まずは聞く姿勢をすることをアピールした。【実際に工場を見学してどういうところに興味を持ったか?】大型の変圧器や計装機器など電気に関する設備に興味を持った。電気計装のプラントエンジニアを志望しているため。もちろん電気系統の設備に興味を持ったが、それ以外にも実際に動く、エンジンや配管など電気以外の設備にも当然関わってくると思ったためじっくり見たりした。またプラントをコントロールする制御室にも案内された。見学日が丁度日曜日だったため、あまり人が多くなく制御している様子が見ることができなかったことが残念だった。ただ、入社後に配属されるかもしれない部屋など実際に見ることでイメージをつかんだことには違いないと感じた。プラントに関する知識ややる気を見せるような逆質問をすることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部下として一緒にプラントエンジニアとしてやっていけるかを見られている気がした。学生の人物や頑張ってきたことなど入念に聞かれたため、その人について知るそして相性が合えば通過させて最終面接というものだった気がした。また、志望動機などは直接的には聞いてこなかったが工場見学の感想など間接的に聞いてくることがあった。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望度が高いならOB訪問はやるべき。2次面接では学生は就職活動の軸を面接官に答えるよう求められるのだが、就活の軸を通じてその学生が旭硝子の風土に合うかどうかを評価の対象にしているらしい。したがって、業務内容や強み・弱み、今後の展望などの企業研究はもちろんの事、様々な社員を訪問し、どんな人間が旭硝子に居るのか(どのような学生が風土に合うと判断されるのか)を知るべきである。そこを知らないと十分な面接対策が取れないと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【選考形式】社員面談会【選考の具体的な内容】グループに一人社員が付き、学生が社員に質問していく座談会。通常の座談会と形式は同じだが、学生の雰囲気や質問内容が評価の対象になっていることを伝えられる。これに通過すると1次面接となる。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】論理的に詰められることが多く、とてもハードな面接であったが、面接官の方は学生の話をうなずきながらしっかり聞いてくださったため、話しやすさはあった。したがって圧迫面接ではないと感じた。【学生時代に頑張った経験を三つあげてください。その中で、この面接の中で取り上げたい事を一つ選んでください。】「私が学生時代がんばった経験は、一つ目はサークルでOB会を企画、運営した経験です。二つ目は、同じくサークルで海外の学生を日本に招聘した経験です。三つ目は、卒業論文の研究です。私はこの中でも、サークルでのOB会の企画、運営についてお話しさせていただきたいと思います。」と答えた。質問の雰囲気から、この面接はいわゆるコンピテンシー面接だと予想し(実際にそうでした)、一番詳細を語ることができる事柄を三つの内の一つに選んだ。【もう一度OB会運営時に戻るとしたら、変えたいところ、直したいところはありますか。】「ターゲットとするOBの世代を変えたい、と考えています。私がOB会を行った理由の一つに、学生がOBの社会人とコネクションを持ちサークルの事業運営に活かすという事がありました。しかし、私がOB会でターゲットとした(ふだんはあまりOB会に参加しない)若手OBの方々は、それぞれ所属する社内では若手ゆえに提案や発言をする権限があまりない方も多く、OBを通じた企業との協働を目指すという意味では、若手OBだけにターゲットを絞るのは間違いだったと考えています。」と答えた。話を大げさにしたり嘘をつくことは、コンピテンシー面接では致命的になると思ったので、ありのままに答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンピテンシー面接。一つの事柄をとにかく深く掘り下げていく方式であり、そこに論理的な矛盾が生じると容赦なく詰められる。志望理由などは一切聞かれなかったため、選んだ事柄一つから学生の能力や資質を判断しているのだと思う。このような面接においては、わからない事に無理やり答えるのではなく、わからないことははっきりとわからないと答えたほうが良いと感じた(でないと後で詰められる)。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】受け答えのスピードが速い、論理的に矛盾が生じると徹底的に追及される、学生が全く気付いていなかった視点を問いかけるなど非常にハードな面接であったが面接官はにこやかであり、雰囲気が悪いというわけではなかった。【就職活動の軸を全て教えてください。また、その軸に旭硝子はあてはまっていると思いますか。】「私の就職活動の軸は、『日本の製造業の海外でのプレゼンスを高める』、『グローバルな舞台で働くことができる』、『女性の先輩社員が活躍している』、『若手が大きく成長できる環境』の四つです。『日本の製造業の海外でのプレゼンスを高める』、『グローバルな舞台で働くことができる』の二つの軸については、御社は質の良いガラス、化学製品を海外に多く輸出している点において満たされると考えます。また、『女性の先輩社員が活躍している』、『若手が大きく成長できる環境』については、社員面談会で多くの女性社員にお会いしたことや、少数精鋭で若手も仕事を任される風土からあてはまっていると考えます。」と回答した。自分の本当の軸というよりも、旭硝子の風土に寄せて回答した。【その軸にあてはまっている企業は他にどのようなところがありますか。また、それらの企業が弊社より志望度が低い場合、どうして低いのかを教えてください。】「今のところ、非鉄メーカーや化学メーカーがあてはまっていると考えますが、私は御社を第一志望としています。ほかの企業が御社より志望度が低い理由は、若手の成長環境が挙げられます。非鉄メーカー、化学メーカーも御社と同じく少数精鋭ですが、若いうちから海外経験をさせることはあまりないようです。また、そもそも営業で海外に携われる人が御社よりも少なく、その点において御社のほうがチャンスがあると思います。」と回答した。ここで思わず旭硝子を第一志望と言ってしまって詰められたので、志望度を決めかねている人は正直にその旨を話すべきかもしれない(面接官にも今の時点で第一志望でなくてよいと言われた。)。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生自身のやりたいことが明確になっているか、なんとなくの感覚ではなく、論理的に企業を選んでいるのかどうかが評価の対象になっているように感じた。また、面接官の方が「どんなに良い学生でも、旭硝子の雰囲気や体質に合わない学生は不合格にする」とおっしゃっていたため、学生自身の雰囲気や考え方から、企業とのマッチングを見ているのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、プレエントリー後にもらえるパンフレットを簡単に確認しました。また、説明会に参加して、どのような仕事をしているかを教えてもらいました。一回目のエントリーシートの締め切りが早く、面接が就活解禁してからすぐきました。ですので、自己分析や企業研究を事前に済ましておくとスムーズに面接に臨むことが出来ると思います。志望動機や学生時代に頑張った事について、深く聞かれるのでしっかり準備しておくことが大事だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社で材料に関する研究がしたいと思い志望しました。私は、大学で材料を扱った研究を行っているのですが、材料を変えただけで製品の性能が向上するという事を実感し、材料研究の面白さを知りました。そして以前、東京で行われていた展示会で、貴社の割れないガラスをみて貴社の技術力の高さとガラスとして使われている材料の可能性に驚きました。生活に欠かすことができないガラス材料に関する研究が貴社でしたいと思い志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】和やかだったが、回答をものすごく深堀された。おかしな答えをするとすかさず突っ込んでくるような感じだった。逆質問をするターンもあり質問した学生のメモを取っているようだった。【朝ごはんは、何を食べてきたの】前日の夕飯で残ったうどんです。一人暮らしで、朝ごはんを作る余裕がないので、今日はたまたま残っていたものを食べてきました。【注意した点】まったく予想もしていなかった質問だったので、ありのままを答えました。場を和ますための質問で、評価などはあまりしていないと思いますが、面接官から見た自分の第一印象をよくするために、元気よくハキハキと答えることを意識しました。「あなたをものに例えると」という質問もされたみたいです。【学生時代に頑張ったことは】国際学会出場を目標に取り組んだ大学の研究です。国際学会に出た一つ上の先輩にあこがれ、自分も海外で発表する事を目標に研究に取り組み、教授や共同実験者を巻き込んでディスカッションをし、成果を出しました。その結果、国際学会に出場する事や論文を提出することが出来ました。【注意した点】研究開発、志望だったので研究が好きなことをアピールできるエピソードにしました。また、仕事をするうえで周りを巻き込むことが大事だと考え、周りを巻き込んだ話にしました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】旭硝子を志望している理由が、しっかりしているか、自己分析がしっかりできており、質問にしっかり答えることが出来るかを見ている気がしました。面接官を納得させることが非常に大事だと感じました。また、研究開発がやりたい理由はどうしてか、他の職種ではどうしていけないのかという質問に対しても自分の考えを述べることが大切だと思いました。

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公開日:2017年6月13日
435件中401〜435件表示 (全77体験記)
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AGCの 会社情報

基本データ
会社名 AGC株式会社
フリガナ エージーシー
設立日 1950年6月
資本金 908億7300万円
従業員数 56,724人
売上高 2兆192億5400万円
決算月 12月
代表者 平井良典
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号
平均年齢 43.0歳
平均給与 863万円
電話番号 03-3218-5096
URL https://www.agc.com/
採用URL https://www.agc.com/recruiting/
NOKIZAL ID: 1130481

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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