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AGCの企業研究一覧(全101件)

AGC株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

AGCの 本選考体験記一覧

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101件中1〜100件表示 (全101体験記)

企業研究

事務系職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
取り扱っている製品や事業内容を理解し、基礎知識を身に着けることがまず大切です。AGC株式会社から郵送される企業パンフレットなり、企業のHPなりしっかりと確認してください。 企業内部の情報や、これからの具体的な企業の方針について、社員の方がどう感じていらっしゃるのかを理解するため、OB・OG訪問は計5回ほど行いました。AGC株式会社は多くの事業を持ち、事業によってカンパニーに分かれています。カンパニーごとで働き方や考え方もかなり異なるため、自分の興味のあるカンパニーが有るのならば、そこに所属する社員の方にお話を伺うことをお勧めします。最終面接では「企業の将来性をどう見ているか」などの自身の考えを聞かれる場面もあったので、社員の方の考えや内部の状況を把握しておくことも大切なことだと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

技術系総合職技術営業
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
職種別採用であるため、職種ごとで求められる資質を分析することが重要。20個ほど部門が別れており、各部門で選考が全く違い、面接の雰囲気も異なる。就活サイトなどを通して自分の受ける部門がどのような選考を行うのかを調べ、前もって準備することが合格に繋がる。 面接で聞かれることは、オーソドックスなことが多いが鋭い深堀も来るためひたすら自己分析を行っておくことが重要である。また、少数精鋭であり採用人数も少ないが、インターン参加者は早期選考に呼ばれ、そこから多くの内定者が出る(早期選考で合格水準に達している人には全員内定を出し、残りの枠を通常の本選考で争うイメージ)。志望度が高い人は、夏冬どちらかのインターンに応募することをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、この企業が過去から現在にかけてどのように成長していったのかを大事にしていた。昨今は新型コロナウイルスの影響もあり、とても経済がよい状況とは言えない中で、企業は何かと決断を迫られることが多いと思う。その際に、どれだけ柔軟かつ先を見越した舵取りができるかが重要であり、そこに企業としての安定性と将来性があるように感じたためである。次に、インターンシップや座談会に積極的に参加することが大事だと感じた。私達は企業に属する”ひと”と働いていくことになるため、いくら企業自体に魅力があっても”ひと”との相性が悪い場合はより良い選択とは言えない。そのため、社員の方々とお話する機会があるならば積極的に参加し自分との相性を確認するとともに、インターネット等では得ることができない、現場の生の声を知ることを勧める。 続きを読む
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公開日:2021年3月22日

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企業研究

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活の軸や軸にAGCがどう当てはまるのかを明確に答えられるようにする必要が在ります。人の技能だけでなく、AGCとのマッチ度を重視していると感じるので、その人がどういう考えでAGCを選んだのかが大切です。また、第一志望であることを何度も確認されます。加えて、他の選考中の企業についてや、他企業を選んだ理由、それでもなおAGCを選んだ理由、他者では実現できないがAGCで実現できること等、他企業と比較してなぜAGCなのかも明確に答えられるようにすべきです。そのため、インターンシップや会社説明会等により、入念に企業研究を行い、AGCの特徴を良く理解する必要が在ります。インターンは優遇があるので、志望するなら参加すべき。 続きを読む
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公開日:2021年3月22日

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企業研究

技術職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究において、利用したのは、会社のホームページや、リクルーターの方に質問したりしました。まず、会社のホームページで会社理解を深め、質問することをまとめるといいと思います。AGCのインターンシップや、説明会、マッチング会では、質問できる機会がとても多く、たくさんの疑問や不安を解決してくれます。フランクな質問は、TPOを考えた方がいいと思いますが、基本的なことは、答えてくれると思います。私は、面接やESで書くことや書き方に悩んでいる項目の解決のために質問時間を活かしました。あと、インターンシップでは、たくさんの人の話をメモすることで、後々役に立つのではないかと思います。なので、ホームページや質問時間で企業研究しました。 続きを読む
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公開日:2021年3月20日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どうして素材メーカーを志望しているのか、その中でどうしてAGCなのかについて、論理的に説明できるようにしなければならないと過去の選考体験記に記載があったため、自分自身の体験と紐付けた論理的な志望動機を組み立てることを意識した。また、就活の軸を聞かれることも調査済みであったため、本当の軸と素材メーカーとAGCに寄せた軸の両方を組み立て、これについても自身の原体験と紐づけるようにした。また、カンパニー制をとっておりスペシャリスト系の育成方針の企業であることから、入社後どのような事業部に配属されたいか、どのような製品に興味があるのかなどは聞かれることが多く、準備を進めていった方が良い。基本的には志望動機、ガクチカともに論理性が見られていると感じる場面が多かった。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

研究開発本部
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学メーカーの中でも、なぜ素材開発を行いたいか、なぜAGC株式会社に興味をもったのか、を明確に面接で説明できるように、調べた。他の化学メーカーの説明会に参加したり、ホームページを見たりするなかで、AGC株式会社が他社と比べて優れている点、自分自身とマッチングしている点をまとめて、論理的に説明できるようにした。その中で、AGC株式会社のインターンシップに参加することができ、多くの研究職の社員様とコミュニケーションを取る機会があったので研究職として働くイメージを湧かせることができた。インターンシップを行ったあとも、AGC株式会社に内定した先輩と連絡をとり、面接の対策法や、雰囲気を知り、選考に向けて準備をした。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日

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企業研究

製造エンジニア
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社が化学品カンパニー、電子カンパニー、ガラスカンパニーと3つのカンパニーに分かれており、さらに職種別採用を実施されている。なので、自分がどの職種に適性があるのかを具体的に説明できると良いと思います。インターンから早期選考に参加する場合は、特にマッチング選考会や少人数での面談を経て選考が進みます。それぞれ他社では中々ない選考の形式なので、就活会議で体験談などを読んで対策や準備を行えるとベストです。また、面接ではなぜ化学メーカーの中でAGCを選んだのかを頻繁に聞かれます。化学メーカーがそれぞれ何が違うかをインタ―ンや説明会に参加し理解しておき、その上で入社後何をしたいかを具体的に話せるように準備することが大切です。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は世界有数のガラス会社ではあるが、そこで他の会社との差別化、どうしてここで働きたいのかを強く深掘りされることはあまりなかった。企業研究では企業のホームページと、IRを見た。だがこれらの企業研究が面接で有利に働いた感じはなかったように思える。自分は座談会に参加してどこのカンパニーがどういう事業をやっているのかを深く理解していたから安心して面接でお話しできた気はするので、機会があればインターンや座談会などには積極的に参加した方がいい。逆に最終面接通った人の話ばかり聞いていたせいで、最終面接あまり準備せずに挑戦したら落ちたので、自己分析、研究内容の質疑応答はしっかりやっとくのが非常に大事だと思った。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、AGCは化学・素材メーカーなので、その業界研究から始めた。化学・素材メーカーはモノづくりの流れの上流に位置しており、BTOBのメーカーが主となる。また、それが故、あらゆる領域のモノづくりにかかわることができるため、人々の生活において欠かせないありとあらゆる製品の土台を作っているのも化学・素材メーカーの特長である、といっても過言ではないだろう。どの中で、AGCはガラス製造を祖業としており、それ以外の製品でも数多くの世界シェアトップの製品を保有することで、今の位置を確立してきたという歴史があり、社内の雰囲気としても、年次にかかわらず意見を発することが重んじられているという特徴があると感じた。これらは企業ホームページや、OB訪問などによって得た情報である 続きを読む
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公開日:2021年12月1日

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企業研究

製造エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学メーカー全体として、製品によるメーカの差別化が難しい。 なぜなら、各社製品群が似通っており、共通して扱う製品が多いからである。 そのため、化学メーカーの就活においては、その他の情報での差別化を行うことが必須である。 具体的には、社風(企業理念)・社員の人柄・工場の様子・海外売上比率・福利厚生などが挙げられる。 AGCは夏・冬インターンやその参加者には課長層懇親会の機会が与えられる。 これに参加する中で実際の社員の方に質問し、差別化を図れる情報を得ることが大切だと感じた。 また、参加者は早期選考に参加できるため、志望度が高い学生は必ず参加したほうがいい。 面接に関しては、選考序盤ではキャリアプランよりもAGCに適した素質があるかを非常に重視して見られるように感じた。 AGCは若手社員の裁量が非常に大きく、若いうちから規模の大きな仕事に臨める一方、周囲と協働しこれらの仕事に取り組むチームワーク力が強く求められる。 また、海外売上比率も高く、海外赴任もほかの化学メーカーに比べると非常に多いことを念押しされた。 当然これらを診る質問も多かったため、対策が必須である。 また、選考中に座談会の機会が多く与えられる。 中にはその質問内容によって、次の選考に進めるか決まるものも存在する。 ゆえに企業研究を通じて自ら仮説を立てることで念入りに質問を練り、社員の心に残るような対応ができるようにすべきである。 参考にしたサイト:openwork、One Carrer、企業HP 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

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企業研究

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合他社との違いは把握しておくべき。ガラスメーカーは他に日本板硝子やHOYAなどが挙げられるが、事業内容はそれぞれ重なる部分と異なる部分があるから差別化できるようにしておいた方がいい。ガラス事業に限らず、化学事業ではまた異なる会社が競合となっていくので、自分の興味ある部門の特徴はしっかりと調べた方が良い。部門別採用になるので、将来、その部門で成し遂げたいことは聞かれると思うから、事業内容とズレが起きないようにリサーチする必要がある。面接で聞かれる内容は、基本的なものが多いので、自己分析をしっかりと行うことが大切であると感じた。また、最終面接に進めても倍率は高いので、AGCが第一志望という強い意志がないと、基本的には内々定は頂けないと考えておいた方が良い。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

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企業研究

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の素材メーカーでなくAGCを選んだ理由が言えること、同じガラス業界の企業と比べる必要はないように感じました。選考における面接では、自分自身が何を考えているのかを聞かれることが多いので、企業研究について聞かれることはほとんどありません。しかし、入社意欲があるかどうかをよく見ているように感じたので、事業方針や開発動向を調べておくと自身の興味が伝わりやすくなるため良いと思います。また、インターンシップや少数企業との合同説明会では、カジュアルな質問にも回答していただけるため、早い時期から就活サイトやホームページでスケジュールを確認しておく必要があります。一般に言われる就活ハックを用いるよりも自己分析を深めることが最も効果的であると思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

プラントエンジニア
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AGCは夏冬ともにインターンを募集しているので、そこに参加して早期選考に乗るようにしました。面接・SPI・グループ面接の選考をクリアすると、インターンに参加できます。そのインターンに参加すると、インターン生の同窓会という名目の早期選考に呼ばれます。AGCは部門別採用なので、そこで各部門の話を聞いて質疑応答を行い、志望する部門最大2部門までマッチングすることができます。ちなみに、部門別採用であるがゆえに、各部門の募集人数は少なく、おおよそこのインターン生枠で採用が行われているのも事実です。また、これらの機会を通して十分に企業研究もできることから、こうしたインターンに参加しておくことが間違いなく内定への近道であると言えます。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AGCは特にマッチングを重要視するため、企業理解はもちろん、自分の希望する職種の仕事内容を深く理解する必要があります。そのためにはインターンシップや説明会、OB訪問などに積極的に参加し、様々な社員からお話を聞いて、自分なりにまとめるとよいと思います。そして、なぜその職種に入りたいか、その職種で何がしたいか、その職種で何が活かせるかを明確にしとくと内定に近づけると思います。また、技術系は研究発表があるので、日頃から熱心に研究に取り組むことが重要です。研究を進めるにあたって、原理原則を理解し、自分の研究に関することは深く知ることはもちろん、これらを正確にわかりやすく伝えることが重要であり、研究室のメンバーなどと一緒に何度か発表練習を繰り返し、発表に慣れるとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

総合職事務系
21卒 | 名古屋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AGCは、ガラスの会社というイメージありますが、現在は、化学・電子など非常に事業領域が多岐にわたっているため、その中でも自分が何をしたいのか、どの事業に関わりたいのかを原体験などを絡めて説明できるようにすると面接での受けが良かったです。事業内容を知るためにも、2日間のインターンシップに参加することをおすすめします。そのインターンシップに参加し、本選考のES・SPIを通過すると、2回の面接で内定となります。内定の時期も早くなるため、かなり有利になると思います。また、社員の雰囲気や風土を知るために、OBOG訪問は、可能な限りするようにしていました。そこで会った魅力的な社員のかたの名前は面接時も言うようにしていました。 続きを読む
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公開日:2020年7月7日

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企業研究

技術職
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加して説明を受けた。また、インターンの面接でも軽く説明してくれる。業務内容はガラスからライフサイエンス事業まで多岐に渡るのでHPで確認した。一番理解が深まったと思うのはジョブマッチング選考会だった。これは事業別に回って事業所別の詳しい説明を受けた後逆質問をする会であり、1日かけてかなり理解が深まる。その後も面接で工場見学や研究所見学などがあり実際の現場が分かる。AGCの選考はマッチングの側面が強く、こちらから質問する機会が嫌というほどあるため、選考を進めながら理解していくのが一番だと思う。現場社員と話す機会も多く設けられるので、そこから人柄の良さも伝わってくる。逆質問を大切にして下さい。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

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企業研究

事務系総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AGCはカンパニー部門ごとで全く扱っている商品が異なるため、また、その幅もかなり広いため、AGCと他のメーカーとの違いはもちろんのこと、部門ごとの違いも理解しておく必要があると思います。企業研究の方法としては、毎ページ上にある会社紹介の動画をはじめとして、パンフレット、ホームページ等を見てカンパニーごとの事業内容、主力製品、職種とその業務内容、今後の戦略等をしっかりとめもをして、頭の中でイメージすることをお勧めします。そして、実際にAGCで働かれている社員の方がどのような業務を行い、どのようなキャリアプランを持っているのかをまとめました。これらの情報から、ESの作成や相談会での逆質問、面接対策等をしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

技術職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
専攻が化学であったため、全く異なるガラスという素材の魅力について企業研究を行った。実際に行ったことはAGCの会社説明会に参加してパンフレットをもらいしっかりと熟読することと、プレスリリースをしっかりと確認してまとめそれを面接の場で話せるように整理することを心がけた。そこで得た知識としてガラスアンテナの開発や、インフォベールの知識を面接の場で話すことができたのは良かったと思う。さらにこの会社は企業と学生のマッチングを重視しているので逆質問の時間が長いように感じた。逆質問を多く考えておくとよいかもしれません。もっと調べておけばよかったことは、AGC以外のガラスメーカーである日本板硝子とセントラルガラスとの差異化を行えばよかったと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

開発職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のBtoBメーカーの開発とはどのように違うのか、なぜ旭硝子でなくてはいけないかをしっかり調べて言えるようにしておく必要があると思いました。特に最終面接では志望動機と他に見ている企業、そこと比べてなぜ旭硝子がいいのか、どっちも受かったらどうするのかなどかなり詳細に志望度を見られるのでしっかりとした準備が必要だと思います。具体的な企業研究の方法としては、この会社のHPに載っている具体的な製品とその用途について調べたり、有価証券報告書(EDINET)で利益率や従業員一人当たりの利益率などを調べたりしました。製品を調べたのは、将来この会社でやりたいことなどを聞かれた時に製品名とその理由まで言えると評価されやすいと感じました。EDINETから得たデータは、定量的に見て他のBtoBメーカーとどう違うかを説明しやすくするために調べました。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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企業研究

化学品設備設計開発プラントエンジニア職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく人を見るということを聞いていたので,性格診断は正直に答えました.性格診断は計3回あるのでブレないことが大切です.SPIのボーダーはかなり高いと聞きましたが,勉強せず通過したので,算数や国語の基礎が得意な人ははそこまで勉強しなくてもいいと思います.マッチングが非常に大切で,会社が求めている人と自分のアピールする点がマッチしているか確認したほうがいいと思います.修士1年ですが,研究内容についてはほぼ聞かれず,学生時代に頑張ったことも聞かれなかったです.どういう考えで人生を生きてきたかという点を様々な角度で聞かれました.こういうことがしたいというよりは,どんな人物像になりたいかという質問でした. 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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企業研究

製造エンジニア職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究する上で利用した情報源は参考にした頻度の順から、会社説明会または選考、企業ホームページ、リクナビ、マイナビの4つが主でした。特に役立ったことは会社説明会で実際に人事や製造職に従事する社員の方が企業の特徴や強みを話してくださったことでした。やはり説明会では企業側が学生に知っておいてほしいことを伝える場だと思うので必ず参加したほうがいいと思いました。またこの企業はマッチングを重視しているようなので、選考にのるにつれて企業への理解も自然と深まるようになっていきます。面接では自分が行っている研究と学生時代に最も力を入れたこと、困難を乗り越えた経験、年上と接するときに心がけていることに関する内容が主でした。研究や学生時代に経験したことから学んだこととそれを企業でどのように生かすかを関連付けて整理しておくとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月10日

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企業研究

技術職
20卒 | 広島大学大学院 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AGCはカンパニー部門ごと、さらにその中の職種ごとの採用を行っており、選考が複数のカンパニーや職種で同時に進んでいくこともあるためAGCと他のメーカーとの違いはもちろんのこと、部門ごとの違いも理解しておく必要があると思う。企業研究の方法としては、毎ページ上にある会社紹介の動画やパンフレット、ホームページ等を見てカンパニーごとの事業内容、主力製品、職種とその業務内容、今後の戦略等をWordにまとめた。また、毎ページ上に技術職の社員の方のインタビュー動画が掲載されていたのでその内容をメモし、実際にAGCで働かれている社員の方がどのような業務を行い、どのようなキャリアプランを持っているのかをまとめた。これらの情報から、ESの作成や相談会での逆質問、面接対策等を行った。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

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企業研究

事務職
19卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加したことです。旭硝子は社員の方が非常に親切かつ有能な方が多く、インターン内容としても「学生にこの企業のことをよく知ってもらいたい」「学生にとって学びが多い経験として欲しい」という思いが伝わるものでした。例えば前者に関しては、インターン内の工場見学時に他の場所の工場見学もさせて頂きたいという学生の声を汲み、実際に後日開催をしてくださいました。人事の方の、一人でインターンのほぼ全てを担当されていたにも関わらず配慮に富むその姿勢を見て、会社の方々の有能さを感じるとともに良い印象を抱くようになりました。 もっと調べておけばよかったことは、各職種に関する具体的なお仕事内容です。実際にかなり伺ってはいたものの、最終面接でなぜその職種なのかということをひたすら深掘りを受け、答えに窮することがありました。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日経新聞やイベントフォーラムに足を運んで、今後の社会の動きに対してどういった製品が必要とされるのかを考察しました。そしてそれを社員さんに直接質問することで、精度をあげました。業界内ではグローバルでもトップクラスの企業であり、「なぜ同業他社ではなく旭硝子なのか」という部分は重視していないように感じます。さらに、旭硝子はすでにガラスだけで稼いでいる会社ではないので、「なぜ他業界ではなく、この業界なのか」の部分も面接で聞かれませんでした。そのため企業研究と言っても他社との違いを探すより、旭硝子に入社してから何を成し遂げたいのか、その夢を成し遂げるためには旭硝子がベストな選択なのかを深く考えなければなりません。なので将来に向けた情報を多く集められると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考時期が早いため、途中の選考までは第一志望である旨を伝えなくても通過することはできるためそれほど深い企業研究は必要ないかもしれません。会社説明会で配布されたパンフレットや新卒採用HPなどに書いてある事業創造エピソードなどに言及した際には反応は悪くなかったのである程度は下調べしておくに越したことはないと思います。そのうえで、自己分析をもとにこの会社に入社してみて将来的に成し遂げたいことをぼんやりとでもよいですし、複数個あってもいいので何かしら語ることができるようになることが大事なのではないかと思います。しかし商材が化学品ということもあり文系の人たちにとってはとっつきづらいと思うので深い理解までは必要はないでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

技術職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的にはジョブマッチング採用であり,旭硝子は特にマッチングを重要視しています。そのため,何度も選考があり,その過程で仕事に対して深い理解をしていること,本当に会社にマッチしているのかが問われています。そのため,自社イベントに多く参加したり,OB訪問やインターンに参加することこの理解不足をカバーすることが必要であると思います。また,なぜ材料メーカーの中でガラスなのか?(鉄ではなくていいのか?など)を深く考える必要があると思います。まずは,事前に他の材料メーカーごとの情報を集め,箇条書きにするなどして,頭の中で整理する必要があります。そして,社員に納得をしてもらえる説明,志望動機を固めていくことが極めて大事です。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
旭硝子は、就活懇親会といって、社会人の話を聞かせてくれるかと思ったら急に選考が始まります。ESを出し終えてからくる懇談会は、面接の一環です。その後一週間連絡がこない人は落ちたと考えていいでしょう。通過の結果以外は連絡してこないでサイレントでほったらかされます。一週間以上連絡が来なかったらもうあきらめて他の選考に望んだ方がよいです。選考の流れは以下の通りです。 ES、ウェブテスト(テストセンターなので使いまわし可能)→社員懇談会(実質面接)→ジョブマッチング→面接→最終選考 という流れでした。旭硝子について知るために行った社員懇談会が面接だったので旭硝子について何も知らない段階で挑むことになったので選考フローを頭に入れとくとよいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
硝子業界は世間においても就活においてもなかなかマイナーな業界であるため、ネット等で情報を集めるのが難しかった。そのため、OB訪問を利用した。他社のOB訪問の際には大学を経由してOBを紹介してもらい、自分でその人宛てにメールを打っていたが、旭硝子は採用が少ないため、大学の名簿を見ても載っていなかった。そのため、友人を頼り、友人の先輩で旭硝子の社員である方に訪問をさせてもらった。そのOBも言っていたが、採用人数が少ないためか、内定者もOB訪問をしていない人が多いらしい。私は硝子ではない素材メーカー3社のインターンシップに参加していたため、素材メーカーが業界のどういう立ち位置かはある程度わかっていた。そのため、各素材ごとの世の中に与える影響の違いを調べ、考えていた。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学校のOBがこの会社にいたのでOB訪問させて頂いた。就活序盤だったので自己分析の仕方や会社のことなどを細かく教えてくださった。この会社の特徴としては非常に高い品質のガラスを作れるということ、若手にもどんどん仕事を振ったり意見を聞いてくれるところだと感じた。私が話を聞いたかたは人事の方だったが、最初から人事志望だったようで、高い品質のガラスを作れる職人を育てていくというところにサークルなどの経験から興味を持ったらしく、周りにいない志望動機のパターンだと感じたし、納得も出来た。また2018年卒の文系新卒採用を主に担当している方はかなり若い女性で、若手にも仕事を任せているというところを実際に感じられた。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ガラス製品で国内シェアの高い企業のため、この会社の歴史をホームページなどで知っておくと社会情勢に合わせた戦略が見えてくると思います。さらに、今後、どのような製品を生み出し、どのように社会に貢献していくかを決算報告書などから学んでおくべきです。さらに、勤務条件などについてこれで大丈夫ですか?などといったことを聞かれましたので、納得したうえで選考に進むようにしましょう。説明会に出ておくと各事業について詳しく知れるので良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 東京工業大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はプラントエンジニアリング職を希望していたため、旭硝子単独の会社説明会だけでなく、工場見学会にも参加すべきと感じた。なぜなら、プラントエンジニアリング職で採用となった場合、基本的に工場で勤務するため、実際に働く場所を自分自身で見て聞いて本当に自分の目指すキャリアに合致しているかを冷静に確認できるため。また、実際に製品が作られる過程を見てプラントエンジニアとしてどういう部分に関われるのか働いている社員の方の生の声も聞くことができるので良いと思う 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 東京工業大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はプラントエンジニアリング職を希望していたため、旭硝子単独の会社説明会だけでなく、工場見学会にも参加すべきと感じた。なぜなら、プラントエンジニアリング職で採用となった場合、基本的に工場で勤務するため、実際に働く場所を自分自身で見て聞いて本当に自分の目指すキャリアに合致しているかを冷静に確認できるため。また、実際に製品が作られる過程を見てプラントエンジニアとしてどういう部分に関われるのか働いている社員の方の生の声も聞くことができるので良いと思う 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望度が高いならOB訪問はやるべき。2次面接では学生は就職活動の軸を面接官に答えるよう求められるのだが、就活の軸を通じてその学生が旭硝子の風土に合うかどうかを評価の対象にしているらしい。したがって、業務内容や強み・弱み、今後の展望などの企業研究はもちろんの事、様々な社員を訪問し、どんな人間が旭硝子に居るのか(どのような学生が風土に合うと判断されるのか)を知るべきである。そこを知らないと十分な面接対策が取れないと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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AGCの 会社情報

基本データ
会社名 AGC株式会社
フリガナ エージーシー
設立日 1950年6月
資本金 908億7300万円
従業員数 55,272人
売上高 2兆192億5400万円
決算月 12月
代表者 平井良典
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号
平均年齢 43.2歳
平均給与 863万円
電話番号 03-3218-5096
URL https://www.agc.com/
採用URL https://www.agc.com/recruiting/
NOKIZAL ID: 1130481

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