企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
カナデビア株式会社(旧:日立造船株式会社) 報酬UP
カナデビア株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR【ESを書くときに注意したこと】文字数指定が600文字と多かったため、分かりやすい文章構成を心がけた。【ES対策で行ったこと】とにかく多くの企業のESを提出してハマる書き方を覚えた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため面接官の自己紹介が終わり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】説明会で見たことのある人事の方だったため、緊張...
【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】言語・非言語【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】玉手箱【筆記試験対策で行ったこと】とにかく受けて、点数が取れるように慣れる。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着して交通費精算して人事の方と一緒に部屋に入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】堅苦しい面接という感じでは全くなく、非常にリラックスし...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由(250~640字)、自己PR(250~580字)【ESを書くときに注意したこと】文字数が多いので、自身の入社意欲や個性が文章で著せるように何度も考え直しました。【ES対策で行ったこと】就活会議で過...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI-WEBテスティングサービス【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語:30問、言語:30問【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書で間違った問題を何度も解き直した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、すぐに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官は、淡々とした感じの方々でした。2人居ましたが、片方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたzoomに接続後、速やかに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し硬めの印象でした。しかし、面接官の物腰は...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】自己pr.入社志望理由についておいてください、研究したテーマについて教えてください、研究内容を教えてください、課外活動について教えください、課外活動について教えてください、海外での業務に興味はありますか、現...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかでした。また、最初に日常会話を挟んだのでリラックスして行うことができました。1次...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】spi3【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格診断制限時間などは覚えてないです。【WEBテスト対策で行ったこと】市販の教材を5周くらいしました。それでなんとかなります。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明、年次は高い【面接の雰囲気】最終面接なこともあり、緊張する雰囲気でしたが、オンラインということもありあ...
【ESの形式】Webでの入力【ESの内容・テーマ】研究テーマと研究内容(300字以内)/志望理由(250~640字)/自己PR(250~580字)/希望職種とその理由(3つまで)【ESを書くときに注意したこと】上記でも述べたように,ここで記載した希望職種...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】若い女性の方との1対1での面接であったため,とても話しやすかった.ただ...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】詳細には覚えていないが,SPIのようなWebテストであり,一般的な対策で十分であった.【WEBテスト対策で行ったこと】SPIに関するスマホアプリを活用して勉...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後に交通費を受け取り,面接時間に人事の方の案内のもと会場に移動した.面接終了後は,人事の方がエントランスまで見送ってくれた.【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由/志望職種/自己PR/ゼミ活動について【ESを書くときに注意したこと】取得免許や留学経験など、様々なことを記入する欄があるので、その後の面接でそれぞれの項目についてエピソードを話せるように書くことを心掛けました。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアなどで過去のESを呼んで、構成や流れの参考になるものを探した。オリジナルの物を作った後も、周りの人に添削を頼んだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当人事の方【面接の雰囲気】淡々とした雰囲気。特別和やかなわけでもなく、圧迫的要素もなかった。こちらの話はしっかりと聞いて下さった。【強みは何ですか?(エピソード共に)】私の強みは、他者のために惜しみなく力を使えるところです。○○や○○の活動においてプレーヤーと並行してマネージャーとしての役割も担い、どのように運営すればメンバーは満足できるか、どうすればお客様により良い鑑賞経験をお届けできるのかについて追及してきました。○○の中で○○として活動した際には、メンバーの消極的な姿勢は舞台での出番の少なさであると感じ、もとより感じていた「○○」という課題解決と合わせて他部署に対して働きかけました。○○の出番を増やすことでお客様に対して「より楽しんで頂ける舞台」を、メンバーに対しては「よりやりがいのある活動」を実現することが出来ました。御社に入社をして様々な人と関わり合う中で、この力を以て周りの人との信頼関係の構築に励みたいと思います。【弱みはなんですか?(エピソードと共に)】私の弱みは心配性であるところです。先を見て行動する慎重な性格から、思い切りにかける場面や、思案の結果として取り越し苦労となった経験が多くありました。例えば○○でマネージャーとして活動した際には、リマインドや事前の注意事項などをつい口酸っぱく言ってしまい、周りからは「過保護だ」と言われてしまうことも有りました。現在は失敗から学べることも有ると考えて後輩を見守る姿勢を持つことを心掛けたり、自身も先を見越すことのできない状況に意欲的に取り組むことを心掛けています。また、慎重になりすぎて機会を逃すことにはならないように、客観的に物事を見直したり、周りの意見を聞くことで行動を起こすきっかけを作る事を意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】弱みや強みに対して、「それをどう会社で活かせるのか」ということを否定ベースから入って詰められた。その時にしっかりと論理的な構成で伝えることが出来たため、そこに対して評価を頂いた。全体的には反省の多い面接だったので、ネガティブチェック要素の強い面接なのかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方。【面接の雰囲気】最初は少し硬かったが、途中から会話が盛り上がると相好を崩してくれた。こちらの話をしっかりと聞いて下さった。【学チカを教えてください。】○○において、○○の立場から舞台構成の再編に尽力した経験です。○○が小規模に演奏している例年の構成に対して「○○がこれまで以上に舞台に関わる事で、より迫力ある舞台を客席に届けたい」という目標を持ち、他部署に話し合いや技術調整の場を積極的に持ち掛けた。自身の目標の達成が他者の利益にもなるように、周りの意見を柔軟に受け入れる姿勢を心掛けた。全員が納得した形で前に進むために、多くの人が関わり合う中で意見の不一致が生じた時には、双方の主張を繋ぎ合わせて新たな視点を提案するなど、前向きに粘り強く検討し続けた。その結果、○○の演奏が○○する舞台構成へと変更され、○○も前年度比2倍以上になった。この経験を通じて、実現が困難なことに対しても着実に歩み続けることで状況は変えることが出来ると学び、粘り強く物事に向き合う姿勢が身についた。【留学経験で大変だったことについて教えてください。】○○留学の際、言語や異文化との壁に挫折しかけた時のことです。私はこの状況を苦手なことにあえて飛び込むことで乗り越えました。講義の様式や対人関係、語学力に戸惑って積極的な態度をとることが出来ず、思うような学習効果が得られませんでした。そこで自身の消極的な姿勢を反省し、上手くできない自分への羞恥心や、苦手意識に正面から向き合って克服しようと考えて、苦手としていた○○を扱う講義を選択し、毎週15分間強制的に自分の考えを共有する機会を作りました。クラスメイトとお互いの考えを共有しあうことで、関係を深めることができました。また○○へのフィードバックは語学力の向上にも繋がり、ディスカッションでは積極的な発言が認められて良い成績を修めることが出来ました。この経験を通じて、困難な状況に対して意欲的に取り組むことで平常時より大きな成果を得られることを学び、どんな状況をも前向きに捉える思考を身に着けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学チカの内容を伝えた後の深堀で、所属していた団体の規模間や、私の職務についてしっかりと伝えたら感心して頂いた。学生時代のエピソードのインパクトは重要だと感じた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】不明(SPI?)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】65分間【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を何度か解きなおした。あまり手ごたえはなかったが通過したので、ボーダーはそこまで高くないと予想。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業の方と人事の方。【面接の雰囲気】人事の方は終始和やかで、営業の方はこちらの話次第という感じだった。お三方ともしっかりとこちらの話を聞いて下さった。【何故日立造船が第一志望なのか?】その理由は今後の事業展開の方針と、社員の皆様の姿勢が、これまで出会った企業の中で一番魅力を感じたからです。他の重工業界が火力発電プラントや航空宇宙に強みを持つ一方で、御社はごみ焼却発電など環境負荷の低いものに強みを持ち、今後も再エネと水分野に力を入れていくことを表明しておられることから、今後求められる持続可能な社会の実現に対して大きな存在感を発揮できると考えています。また、社員の皆様もVUCAの時代と言われる先の見えない世の中で、失敗を恐れずに進んでいく姿が説明会や選考過程からも感じられ、歴史がある企業でありながら変化を恐れない姿勢に魅力を感じました。以上の理由から御社を第一志望に考えております。【希望の職種に就けなかった場合はどうするか?】私が御社に入社をしてつかせていただく業務というのは、職種は違えども貴社が社会に与える影響に貢献しているというところでは同じであると考えているので、その環境で「日立造船のチームプレーヤー」として精いっぱいに頑張りたいと考えています。また、私の希望する海外企画部はアドミ業務や営業職などの経験が大きく役立つ職場環境にあると思うので、最初に配属されなくとも自身のスキルや経験を獲得する場として意欲的に取り組みたいです。私は○○や○○部の活動において、パフォーマーとマネージャーの立場から、他者の求めるものを汲みとって、周囲と協力しながら応えて参りました。この経験を活かして国内外を問わず様々な部署で、誠意を忘れずに周りの人と信頼関係を築いていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接とは違い、「内定を出したら入るのか」「現場で働く覚悟はあるのか」ということを見るために企業の歴史や事業方針への理解度を確かめる内容が多かった。採用HPに載せていながら、現在は停止している事業などもあり、説明会などへの出席の必要性を痛感した。とにかく第一志望である事と、それを裏付ける姿勢が必要。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、自己PR、事務系を志望された方は希望職種とその理由【ES対策で行ったこと】とにかく論理性に気を付けた。そして自分の唯一性をアピール。また自分の過去と結びつけ、志望動機に説得力を持たせた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接前に電話連絡があり、準備は大丈夫か聞かれた。また体育会系であることは確か。しかし普通にテンプレ質問を聞かれた。志望動機はしつこく聞かれた。【大学入学前と比べて、最も変わったと思うこと】分からないことは、恥ずかしいと思わずに、積極的に人に聞くようになりました。これは主にそろばんでの経験が大きいです。中学3年までそろばんをしており、全国大会に出場しましたが入賞することができず、非常に悔しい思いをしました。大学入学後、どのような方法ですればベストな結果が出るのか、試行錯誤しながら練習していましたが、なかなか実力が伸びませんでした。ゆえにある時から、つまずいた時は先生やライバルに意見を聞き、取り入れながら練習するようにしました。その結果、飛躍的に実力が伸び、全国大会入賞を現実的にする事が出来ました。中学以前を振り返ると、自分の実力を過信しており、プライドが高かったため、人を頼らず、独学で練習していました。このことから、自分を過信せず、プライドを高くしすぎず、分からないことは素直に認め、人を頼る大切さを学びました。【自分の強みだと思うことを教えてください。】私の強みは「前向きさ」と「粘り強さ」です。大学時代、そろばんで全国入賞を目指す際、練習中に何度も壁に当たりました。しかしそういう時は先生やライバルに意見を聞き取り入れたり自分で考えたりしながらとにかくPDCAを回し、また過去の「壁越え体験」を思い出し、「あの時も壁を越えることができた」と考え練習を続けました。結果的に飛躍的に実力を伸ばし、全国大会入賞を現実的にする事が出来ました。社会人になると物事が予想通りに進まないことがたくさんあると思います。例えば営業では単に論理的に説明したり相手に寄り添ったりしても、こちらの想いがうまく伝わらないことがあると思います。そんな時この強みを活かすことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そろばんの経験、また全国大会出場、中国五県大会2位というところを褒めていただいた。またそこまで達する過程も評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的により硬い雰囲気だった。そしてやはり熱意を見られていると感じた。またこちらの逆質問に対して赤裸々に答えてくださった。【これまでに力を入れて取り組んだことについて】そろばんです。中学3年までそろばんをしており、全国大会に出場しましたが入賞することができず、非常に悔しい思いをしました。しかし勉強に打ち込むため、やむを得ず引退しました。大学入学後、全国大会入賞を目標としてすぐに再開し、どのような方法ですればベストな結果が出るのか、試行錯誤しながら練習し、つまずいた時は先生やライバルに意見を聞き、取り入れながら練習しました。しかし練習中には何度も壁に当たりました。そういう時は、過去の「壁越え体験」を思い出し、「あの時も壁を越えることができた」と考え練習を続けました。その結果、想像以上に飛躍的に実力が伸び、全国大会入賞を現実的にする事が出来ました。今年出場し、達成する予定です。そしてこの経験により、私の強みである「前向きさ」と「粘り強さ」を獲得しました。また継続することの大切さが身に染みて理解できました。【人から言われたあなたの強み、弱み】強みに関しては、「傾聴力」です。実際に、友人から重要な事、些細な事問わず、悩みを聴いたり、アドバイスを求められる機会が多いからです。その中で悩みの本質を引き出し、再現性のあるアドバイスをし、行動に移ってもらいました。その時、お礼を言ってくれたと同時に、お前の強みは傾聴力だなと言ってくれました。私が就活をしていて、自分の強みは何かと悩んでいることを知ってくれていたからです。弱みに関しては、「物事を捨てきれないこと」です。確かに、達成することが困難な事でも、努力すれば達成可能だと考え、結果的に時間を無駄にしてしまうことが多いです。ゆえに、そのようなことが無いよう、優先順位を付けることを徹底するようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり特殊であるそろばんの経験、また全国大会出場、中国五県大会2位というところを褒めていただいた。またそこまで達する過程も評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事。40代とみられる【面接の雰囲気】説明会の後、休憩を挟んで面接に入った。「最終面接でこのようなことを話してください」と、ガイド付きの様だった。好きな野球チームの話もしたり、和やかな雰囲気。【学生時代力を入れたことは何ですか。】私は化学を専攻し、学部・大学院を通じて3つの新規研究テーマに取り組みました。錯体化学を専攻していた学部時代は、新規発光性錯体の合成に成功した他、特殊な発光を示す錯体に関する文献調査を行いました。既報論文を分析し今後のその分野に対する研究アプローチを探索することが目的で、5ヶ月間で130報の英語論文を読破考察しました。そうして仕上げた卒業論文は、指導教員からは英訳して学術誌に掲載できる出来だ、と高く評価されました。大学院では、金属を微小化させたナノクラスターを取り扱う研究室において、より精密なクラスター構築を目指した化学シミュレーションの研究に取り組んでいます。これも研究室新規のテーマで、誰も構築したことのない新たな分子とコンピューターを通じて向き合うことができる点が魅力です。関連文献を精査した上で博士研究員や指導教員とディスカッションを繰り返すと同時に、理論研究は思考実験が大切であるため、「ああでもない、ならこれは?」とあらゆる課題に対し、オリジナルの解決策を可能な限り多く、寝ても覚めても考え続ける濃密で刺激的な日々を過ごしました。その結果、研究開始1年弱で研究室にとっての新たな知見を見出し、学会発表ができました。この力を元に全ての仕事に積極的に取り組み、御社に必ず貢献します。【学業以外で学生時代に力を入れたことは何ですか。】大学時代は「様々な世代の、様々な背景を有する友達をつくること」に挑戦しました。私の趣味は音楽ライブへの参加と野球観戦で、これらは一見すると個人もしくは近しい友人と取り組む趣味です。しかし、私は共通の趣味を持つ様々な年代の方とのライブ会場や野球場での出会いを通じて積極的に交流を深め、連絡を取り合うようになり、友達の輪を徐々に広げました。また、学部時代には研究室の仲間とフットサルを定期的に行いました。まったくの未経験の中経験者に混じって、最初は目立った活躍ができませんでした。そうした中、「経験者のような技術はないのだからとにかく止まる時間を無くし足を動かし続けるしかない」と考えるようになり、ディフェンスにおけるボールに向かう闘争心とスタミナを評価されるまでになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】淡々と話せていたこと。理系の技術職を志望するならば、この方法は全般的に有効だと思う。熱意を伝えようと意識しすぎるより、自然体で。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】1次面接を担当した人事/技術系の各部署の部長クラスの社員4名。うち1名は化学系。【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、1次面接よりも緊張感があった。向こうが淡々と話しかけてくる感じで、和やかさは低かったと思う。【大学院での研究について、わかりやすく説明してください。(レジュメを持参した)】金属を原子数十個に微小化させたナノ粒子は、塊(バルク)の状態とは異なる性質を発現することが知られ、研究されています。当研究室では独自開発の分子カプセル「フェニルアゾメチンデンドリマー」を用いてナノ粒子を合成しています。この分子は金属塩を1個ずつ集積、内包でき、個数を規定したナノ粒子を内部で簡便に合成できます。しかし、複数種の金属塩を集積させた場合、狙いの個数の組み合わせを100%精密制御することは出来ていません。本研究は分子計算による、種々の金属塩をより精密に振り分け制御する新規デンドリマーの設計を目的としており、こうしたアプローチは多彩なナノ粒子の構築に繋がり、触媒化学、材料化学の発展に大きく寄与する可能性を秘めます。【他に受けている会社はどこですか。】現在選考が進行中なのは、株式会社レンゴー様と、株式会社セントラルエンジニアリング様です。レンゴー様はこれから1次面接を控え、セントラルエンジニアリング様は2次面接を控えております。生活に役立つモノづくりをして世の中に広く貢献していく働き方をしたいと考えていますので、メーカー系企業を中心にこれまでも回ってきました。しかし、私は御社の事業フィールドの広さ、新しいことを推進することに貪欲な社風、これまで大学院の研究で取り組んできた素材づくりに関する仕事をすることにに強く魅力を感じており、上記の理由から御社を第一志望としております。ぜひ、御社の一員として働き、広く社会に貢献したい気持ちでいっぱいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、緊張はあったけれど淡々と自分の思っていることを話せたことに尽きると思う。また、研究について分かりやすく説明することは必須。技術職志望ならば絶対に作っていると思うけど、研究レジュメを人数分忘れないように。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】若手の人事との面接であったため、柔らかい雰囲気であった。あまり緊張もせずにしっかりと対話によってどのような学生なのか見ているようであった。【多くの事業や職種の中からどのようなことをしたいですか。】多くの事業がある中で私はフラップゲート式防潮堤・防波堤の設計開発や研究の部門に携わりたく考えております。私自身が海や船に関わる大学に在籍しており、津波災害を深く勉強しました。その中で漠然としていた津波災害の危険性をしみじみと感じ、さらにどのような現象で津波災害が発生しているのが理解しました。その津波災害を防ぐためのフラップゲート式防潮堤・防波堤に携わり、さらに技術を発展させ、世界中の水災害を防げる製品を多く開発したいと思っております。そのため、一番近い位置で働くことが出来る、設計開発や研究職に携わりたく考えております。更に今まで学んできたことを発展させ向上させ、ゆくゆくは世界で活躍できるようになっていきたいです。【当社と知るきっかけはなんでしたか。】私は海事産業説明会というものに参加し、初めて御社を知りました。その当時はまだ就職活動を本格的にしている時期ではなかったため、興味本位で造船会社の説明を聞いて回っていました。その中で御社の説明を聞いたところ今は造船事業をしていないことや、日立グループではないことを知りました。大きな驚きがありましたが、今現在している事業の中の洋上風力発電についての説明を受け、その技術力や内容に大きな興味を持ちました。それから御社がどのような事業を行っているのか、またどのような沿革があったのかを自分自身で詳しく調べていきました。造船事業の切り離しに関して、大きな衝撃を受けましたが、より良い企業を目指していることを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の志望動機をしっかりとアピールすることが出来たため、評価されたと感じています。大事なのは次の技術面接であったため、この点がクリアできていれば大丈夫と思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】人事部長1人と技術部長7人【面接の雰囲気】狭めの部屋で部長クラス8人に囲まれたため、厳格な雰囲気でした。決して圧迫ではなく、しっかりと話を聞いてくれて、質問も多数してくれました。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】学生時代に頑張ったことは、研究を進めていくうちに同じ作業を繰り返すことが多々あったため、無駄を省き効率化を目指していったことです。内容といたしましては、プログラムの中で何度も条件を手動で変更をする必要があり、時間がかかり、人的ミスも生まれやすい状況でした。この現状を打破するために自分自身で、必要なプラグラム言語を1から勉強し、何度も試行錯誤を繰り返して、プログラムを完成させました。最初は簡単なプログラムを作成するのにもかなりの時間がかかってしまいましたが、徐々にプログラムの作成に慣れていくことで多くのプログラムを短時間で作成出来るようになりました。このように無駄を削減するためのプログラムを多数制作することによって研究チーム全体での効率が大きく上がりました。【アルバイトを通して、努力した点や、成果を教えてください。】公立高等学校受験の全員合格を目標としました。受験直前の冬期講習では多くの受験生を教える機会がありましたが、生徒ごとの情報が纏まっておりませんでした。そのため、新たな生徒を担当するたびに、その生徒の基本情報を聞き出す必要があり、無駄が多く効率が悪いものとなっていました。その理由として講師間のコミュニケーションが希薄であったことがあげられます。従来紙媒体による報告をしておりましたが、情報共有を密にすべく終礼による報告を提案し、導入していただきました。生徒の性格や実力など抜け落ちていた情報を共有することが出来るようになり、初めての授業であっても対応がスムーズにすることが出来ました。成果として受験生を合格に導くことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接かつ技術面接であったため、自身の技術力および研究成果を大いにアピールすることが大切と感じました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究テーマと研究内容。/好む履修科目と好まない履修科目についておしえてください。/入社志望理由について教えてください。/自己PRをしてください。【ES対策で行ったこと】まず結論を先に述べ、それらの理由を書くというように相手に伝わりやすい文章構成を心がけた。自分の分野以外のESも読み、読みやすく内容がわかりやすい文章を参考にした。
続きを読む【選考形式】OB面談【選考の具体的な内容】主に自分の大学のOBの方々と話す場だった。会社について聞きたいことや実際の仕事など、説明会よりもより詳しく情報収集させてくれる機会だった
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事部長/各事業部長クラス【面接の雰囲気】学生1人:面接官6人という構成ですので、かなり緊張すると思います。ただそれは向こうもわかっているので、緊張して多少噛んでだりしても大丈夫です。面接官が多い理由は、今年の新人はどんな子か皆さん見たいらしく、それでこのような構成になっているかと思います。面接が始まると面接官の皆さん温厚な雰囲気でした。面接の内容としては、まず志望動機と自己PR(ES内容)をしてから質問がきますが、基本的には自分の志望に関連する面接官からの質問がほとんどで、他の面接官からは軽い質問がきますがその場で考えないといけません。面接官と学生で円を組む形で座っているので、足をごそごそしたりすると丸わかりなので注意が必要です。自分が話している姿を全方位から見られてますので、普通の面接よりも色んな部分を見られているような気がしました。【なぜこの会社のごみ焼却施設を作りたいのか教えてください。】私がこの会社のごみ焼却施設を選んだ理由ですが、まず第一にごみ焼却発電で一番実績を持っていること、また第二に海外に多く進出しているからです。廃棄物からエネルギーを回収できる発電技術は将来的にエネルギー問題の面でもかなり必要になると考えられますし、御社は他社に比べてこの技術が秀でていることが自分にとって魅力に感じました。またこれから、海外に進出することが活発になっていく中で御社は他社に比べて海外での実績が豊富ですから、海外進出に成功している会社であると考えています。ですので御社でなら、このような技術をいち早く世界に広めることが可能ですし、国内のみならず世界の人々に貢献できると思ったのでこの会社でごみ焼却施設を作りたいと思いました。【ストレスを解消するときはどのような方法で解消しますか】私はスポーツが好きですので、主に運動で解消します。実際に普段の研究生活の中では、時間があるときに大学のジムに行って運動をします。特に思いっきりランニングをして、思いっきり疲れて寝ることが一番のストレス解消方法になっています。友人たちと時間が合う場合は、体育館をとって、そこで一緒にスポーツを楽しんでいます。バスケットボールとバドミントンを多く行うことが多いです。他の解消方法としては、私は映画鑑賞が好きですので、実験が終わった後に映画館へ行って映画を見に行きます。ジャンルはさまざまなものを見ますが、私は特にレイトショーで映画を見ています。理由としては、レイトショーは人が少ないのでスクリーンを一人占めにしているような感覚を味わえるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何よりも大事だと思ったのは、相手がどういうことを質問しているかちゃんと把握しておくこと。単純に質問に対してちゃんと答えれるかどうかができていないと、どれだけ良い話をしても意味がない。面接官が多いので緊張しますが、そこができていれば多少失敗しても問題ないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事/技術系社員【面接の雰囲気】エントリーシートに沿った質問をされるが、回答に対して、面接官が反対意見を述べて、それに対する回答を求める形の面接であったため。【自分の長所と短所を教えて下さい。】私の長所は、物事を的確に分析し、解決法を見出すまで粘り強く取り組むところです。今後も、常識にとらわれず複数の観点から、より一層深く考察を行うことによって問題点の解決に取り組みたいと考えています。一方、短所は、一つのことにこだわりすぎることがあるということですと答えました。長所に関しては、あまり深く聞かれなかったが、短所に関しては、仕事をするうえで、納期は必ず守らなければいけないから、そのような短所を持っていては、社会人としてはダメだと説かれた。このことから、短所に関しても、仕事に生かせそうな短所を自ら挙げるように、注意したほうがよいかもしれない。【学生時代にあなたが一番がんばったことを教えて下さい。】私が一番深く打ち込んだのは大学での研究です。大学での研究を通して、解決法を見出すまで粘り強く取り組む大切さを学びました。研究において、困難なことが多々あってのですが、今後も、この経験を活かし、問題点の解決に粘り強く取り組みたいと考えていますと答えました。注意した点として、仕事にも生かせる経験であることを相手にも伝わるようにアピールすることに気を付けました。また、面接官の人数が多いので、質問をした面接官以外にも気を付けて話すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、厳しい言葉をかけられたときに、どのような反応をするのかを、見られているように感じた。面接を通して、全体的に圧迫面接であったように感じた。回答に対して、その都度、社会人としては当たり前である、そのような考えは学生の間しか通用しないなど、厳しい言葉が投げかけられる。しかし、その反論に対して、論理的な理由で考えを述べると、理解してくれることも少々あった。
続きを読む会社名 | カナデビア株式会社 |
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フリガナ | カナデビア |
設立日 | 1881年4月 |
資本金 | 454億4200万円 |
従業員数 | 12,373人 |
売上高 | 5558億4400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 桑原道 |
本社所在地 | 〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 699万円 |
電話番号 | 06-6569-0001 |
URL | https://www.kanadevia.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。