17卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップに参加した学生のみのイベントがあり、多くの社員と触れることができる機会を提供してもらえたため。
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東京海上日動火災保険株式会社 報酬UP
東京海上日動火災保険株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加した学生のみのイベントがあり、多くの社員と触れることができる機会を提供してもらえたため。
続きを読む初日は本社でインターンシップ参加者全員が集まり、班ごとにグループワーク、発表。2日め以降は、班ごとに各支店に分かれ、営業に随行する。前述した営業に加え、班で保険の提案をするグループワーク。最終日午前に支店で発表。最終日午後は再び本社に戻り、全員集合する。そして、懇談会で学んだことの共有と、グループワークを行った。
続きを読むはい 6日目インターンシップが開催されたり、お食事会が開かれたり、と囲い込みが続いているため。しかし、インターンシップの参加人数が多い分、内定を出すかの選別は厳しいのかなと思う。
続きを読む前半(と最終日)は人事企画であり、東京海上の基本的な情報が再確認されるとともに、5日間を通して意識しなければいけない「気づき」という概念について学んだ。グループワークと発表は初日だけで3回あった。部署受け入れ企画であり、各班が首都圏のあらゆる支店に散らばった(プログラムは各受け入れ部署が企画する)。私は本店配属であり、大手電機メーカーを担当した。
続きを読むはい シークレットであったが、早期内定コースに招待された。またメンターに多くの社員を紹介してもらい、OB訪問が効率的に進んだ。
続きを読むいろいろな種類の損害保険、その内容や仕組みについてのレクチャーなど。お昼は受け入れ部署の社員さんと共にお昼ご飯を食べた。レクチャーで学んだ事柄を活かして、どうすれば東京海上日動がグローバルでナンバーワンの損害保険会社になるかグループワークした。
続きを読むはい インターン参加者のみのシークレットセミナーに招待された。社員の方からも頻繁にディナーに誘われ、選考状況などを聞かれた。
続きを読む1日目は、班のみんなと議論をしたりアイスブレイクの要素が多かった。2日目以降は、各班での行動になり、仕事の内容について様々な社員さんから講義を受けた。後半は、前半で教えて頂いた知識や内容を実際に体感するようなプログラムでした。実際に取引先の会社に出向き、どのように保険を提案していくかなどを体感しました。最終日には、各班ごとに学習した内容の共有を行いました。
続きを読むはい インターン参加者のみの懇親会や、模擬面接、模擬筆記試験など選考を迎えるにあたって有利になるようなセミナーが多く開催されていたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。