22卒 本選考ES
投資銀行部門
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
IB:インベストメント・バンキング・カバレッジ、アドバイザリー、およびキャピタルマーケッツ(投資銀行)を志望する理由について述べてください。【400文字以下】
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A.
常に熱量と自己研鑽が求められる環境下で、チームとしてアグレッシブに働くことのできると考え、投資銀行部門を志望している。投資銀行部門の業務は、1「社員一人一人の熱量、責任感、そして金融や経済の知識を絶えずインプットし続けることが必要である」し、2「チーム内外のコミュニケーションが極めて重要である」3「自分が関わった業務を通してクライアント、ひいては経済に大きなインパクトを与える」という三つの要素があると認識している。そのような刺激的な業務だからこそ、「圧倒的な自己成長」「チームワークを発揮する」「人に誇ることができ、熱量を注げる」という私のキャリア目標を達成できると考えている。中でも貴社は、他社と比較して少数精鋭で、また一社員が資金調達からM&Aアドバイザリーまで複数の業務に携わっていると伺っている。そのような環境下でこそ、熱量高くアグレッシブに働くことができると考え、強く志望している。 続きを読む
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Q.
Please describe how you can utilize your strength to succeed in Corporate Finance division? 【in English 1,000 letters (例: book = 4 letters) 半角入力)】
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A.
I think that I can contribute to your company with my "physical and mental toughness". In terms of physical toughness, I think that investment banking requires long hours of work in order to complete a huge amount of tasks. I have been practicing five times a week with the lacrosse club and doing strength training four times a week, while balancing two part-time jobs and my studies. Therefore, I think that I have physical toughness. In terms of mental toughness, I think that the work load is heavy because of the large scale of projects that I handle. I have experienced setbacks such as three serious injuries and a failed entrance exam, but I have dealt with them positively. Therefore, I think that I have mental toughness. 続きを読む
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Q.
これまでの経験で、失敗を通じて学んだ事を具体的なエピソードを交えて述べてください。【600文字以下】
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A.
大学一年時に、全治一年の膝の怪我で○○の大会に出ることが不可能になったことである。今までのの努力が一瞬にして無に帰すことになり、また、今まで支えてくれた両親に大会で活躍する姿を見せることが出来ず、申し訳なさで一杯だった。 一時は引退も考えたが、過去にも同じような怪我をして、何もできずにやりきれない思いを抱えたため、怪我を言い訳にせず、チームに貢献するために自分にできる事を探した結果、マネジャーに転向することになった。 選手としてレギュラー争いに必死だった頃と比べて物足りなさを感じ、選手を見て羨ましく思い、葛藤を抱いたが、やるべきことをこなすことで抑えていった。 マネージャーとして以下のことを行った。 ・ビブスの洗濯、給水、タイム管理といった雑務 ・元選手だからこその客観的なアドバイス ・練習、試合の合間を縫って他校まで行き、他校のスカウティング これらによりチームに貢献した。このことから、「ピンチになっても前向きに努力を続けることの大事さ」「自分の立場をふまえ、自分に出来ることを主体的に行い、チームに貢献することの大事さ」を学んだ。 続きを読む
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Q.
「最近、興味を持ったニュース・出来事」とその理由についてお教えください。【100文字】
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A.
クラウドを活用した銀行システム専業のエヌシーノの日本市場への進出である。理由は、ITにより金融業界に変革が起こり、投資銀行部門でも業務の効率化が進む可能性を抱いたからである。 続きを読む