23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業面で力を入れたことについて理由方法を含めて教えてください
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A.
ゼミ活動において「値上げ方法の決定に影響を与える要因」というテーマの研究に力を入れました。これは合同ゼミの発表班に選ばれるという目標を達成するためです。その際には対象をお菓子に絞り、10社179商品の値上げデータを調べました。そして認知度・価格・内容量の記載・アソートかどうかの4つの要素と取られた値上げ方法との関連割合について分析を行いました。この発表の結果、合同ゼミの発表班選出を達成しました。 続きを読む
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Q.
身近な人からどのような人間だと言われますか、またその様に言われている理由も教えてください
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A.
前向きで何事も楽しむことができる人だと言われます。これは私の主体的に行動できる点を感じてもらっているからだと考えます。このような私の主体性が特に発揮された経験は二つあります。一つ目は大学時代にイベントサークルを立ち上げたことです。二つ目は高校時代の野球部でチームワーク向上を図り、チームを巻き込んだ取り組みを行ったことです。少数精鋭である貴社において、このような自分らしさを活かせると考えます。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください
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A.
貴社を通じて人々の生活を豊かにしたいからです。私は大学時代にサークルを立ち上げました。その中でサークルメンバーから「大学生活が豊かになった」等の声を貰いました。この経験から将来はより多くの人々の生活を豊かにしたいと考えています。そのために私は2つの軸を掲げて就職活動を進めています。一つ目は幅広い事業や製品で多様なお客様とそのニーズに応えることです。二つ目は高機能な素材で世界のモノづくりを根底から支えることです。この点で貴社は「コークス」「燃料販売」「化工機」の3事業をグローバルに展開しています。加えて貴社は国内に2社だけのコークスメーカーのうち1社であり、独自性をもってコークスや粉粒体で様々な業界を支えています。以上のように2点を軸に働くことができる貴社で人々の生活を豊かにしたいです。また、少数精鋭で若手からチャンスをいただける貴社において私の「主体性」を活用できると考え志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れた活動を教えてください
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A.
大学2年生の秋にイベントサークルを立ち上げ、人数を増やしました。コロナ禍においても大学生活を豊かにしたいという想いからこの挑戦を行いました。しかし、初の試みだったので勧誘方法も分からない所からスタートしました。これを課題に感じた私は二年生ながら色々な新入生歓迎会に参加し、サークルの勧誘方法を学ぶためにサークル分析をしました。その結果から、私はサークル勧誘において２つの施策を行いました。一つ目は一度の新入生歓迎会で募集する人数を絞り、1人あたりのコミュニケーションの質を高めることです。二つ目はやりたいイベントを新入生歓迎会で話し合い、それを実行することで全員がサークルの運営に携われると感じてもらうことです。この行動の結果、サークルの創設から半年で人数を18人へと増やすことに成功しました。この取り組みを通して、差別化意識と傾聴力を得ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをしてください
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A.
私の強みは主体性です。これは52名が所属する野球部でチームワークの向上を行い、近畿大会出場を達成した際に発揮されました。高校2年生の秋の大会において、私たちのチームは府大会準決勝で敗退しました。その際、原因の一つとしてチームワークが不足していると考えました。そのため、私は解決策として二つのことを実行しました。一つ目はポジション別リーダーを作ることの提案です。この目的はチーム内での意見の交流を増やすことです。リーダーを中心に毎日5分、ポジションごとに練習メニューや意識する点を話し合うようにしました。二つ目は部員との関わりの場を積極的に作ることです。これは部員間の理解を深めるために行いました。食事に誘ったり、練習後の時間などで学年問わずたくさんの会話をしたりして関わりを持ちました。これらによってチームワークが向上し、高校3年生の春には近畿大会出場を達成しました。 続きを読む
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