16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが挫折した経験を教えてください
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A.
私は中学から野球を始めて現在まで野球を続けているが、中学時代は非常に苦労した。私の中学の部活は強豪ではないが人数が約60人と非常に多く、また周りは小学生から野球経験者ばかりなのに対して私は初心者からのスタートで最初は試合に出られないどころかボールにも触れず、ひたすら筋トレや練習の手伝いをする日々が続いたからである。そこで、自分が試合に出してもらえるにはどうしたいいかを考えた。監督が試合に出す際に選ぶ基準としていかに普段の練習に真面目に取り組んでいるかも重視していると感じ、プレーはもちろんプレー以外の部分、例えば練習中の声出し、片付けなどを率先してやるなどをすることで監督にアピールしていった。次第に出場機会も増え、中学では60人ほどいる部活でレギュラーにはなれなかったものの、ベンチ入りまですることができるようになった。ここで壁にぶつかった時に諦めずに自分なりに努力することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
やってみたい仕事200
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A.
野球部の監督をやってみたい。理由は2つある。1つ目は物事の知識をもっていないとできない点。監督は選手が納得する戦略を取るために選手の誰よりも野球に対する知識をもち選手に理論的に説明できなければならない。2つ目は選手のモチベーション管理。選手のモチベーションが成績に大きく作用するためそれをいかに上げるかが重要になってくる。この2点は海運の仕事にもつながる部分があるため経験してみたいと考えている。 続きを読む
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Q.
志望理由400
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A.
私はアルバイトで外国人の方たちと一緒に働く機会が非常に多く、その際に価値観や考え方の違いに直面した。しかし、交流を深めていくうちに彼らの考え方や夢を知ることができ異文化交流というものの楽しさを知ることができた。この点から国際的なフィールドで活躍できる海運という業界に興味をもった。また私の強みとしては課題解決能力があるということがある。私はサークルやアルバイトで問題に直面した際、そこですぐに諦めるのではなく様々な視点から物事を見て解決の糸口を探るということをしてきた。これは海運という仕事でも生かせると考えている。海という何が起きるかわからない状況の中で、正確な時間でものを運ぶために常に様々な視点から物事を見る柔軟な発想というものが必要だと考えているからである。その中で御社の独立系で常に新しいことに挑戦する姿勢と御社の自由闊達で明るい社風に惹かれ御社に志望している。 続きを読む
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Q.
社会人になって新しくやってみたいこと
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A.
世界遺産の勉強をしたい。様々な国の人たちと関わっていくうえで英語を話せるようになるのはもちろん、個人と個人の交流ではあるが文化の違いというものがあると思うので相手の国の事をまずは知り、文化を理解しておくことが最初の相手の壁を取るのに大事なことだと思う。また相手の国を知っているだけではなく、自分の国のこともしっかり知り相手に教えられるように相互理解を図っていきたい。 続きを読む